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反抗期の子供に対する効果的対処法

反抗期の子供を育てるのはたいへんだと良く言われますが、第二次反抗期がある理由、ある地域(世界の中で)、特徴、効果的対処法など、どのようなことでもいいので、詳しい方が要らしたらご教授下さい。

みんなの回答

  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.6

「非行」の本当の意味を「今日の社会的不利や健康的、精神的、 人生的不利を」「教える人の意見。」として「教える」ことです。 つまり「この教えようとする「行為」が「愛と認知と責任」を 「教えることになります。」 たばこ=>健康に悪いとか「火」の扱い方とかネ。 いつも問題になる「反抗」これは「親とか社会」等に対する反抗って訳。(これしたらダメヨって行為の反動。)ちょうど 本人にとっては「自分の気持ち、自我、価値、哲学」等が作られている時期であるわけですので、「考え中」って訳です。このとき「じゃましたら=>ウザイって訳ですヨネ。」 P.Sその筋=>本当はどんな「人」かを見分ける「心」をもって 「法律」「金銭」の責任を持ち「つきあえば」「普通の人と変わらないはず」です。

参考URL:
isaisa補足
noname#2813
質問者

お礼

大人の側の説得力というのが大事なんですね。 愛と認知と責任というキーワードは忘れないようにしたいと思います。 ありがとうございました。

  • Isaisa
  • ベストアンサー率15% (5/32)
回答No.5

「自我の確立」と「社会的自我の確立」 「アメリカ」はさっさと「自立」させようとします。 よく言いますよね。 一番いいのは「認知」してあげることです。 「当方」「認知心理の人」なので。 あと「責任」と「承認」

noname#2813
質問者

お礼

非行には知った人に対してはどう対処したらいいでしょうか? 例えば、たばこを吸って、その筋の人たちと関わり始めた場合です。

  • cue
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.4

いい年して未だに第二次反抗期かもなcueです(笑) なので子供の立場から。 ほっといて欲しいけど 全く構ってくれないのもいや、という感じでしょうか 干渉されるのや口出しされるのは本当にいやなのですが かといって無関心すぎるのもどうかと 機嫌が良さそうなとき、向こうから話しかけたときは 相づちだけうつくらいの感じで話を聞く というのがいいかな。我が儘だけど。

  • isobg
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.3

反抗期の子供に対する接し方の質問を仕事上よく聞きます。その子供達の行なうことは大体よく似ており、また保護者のおっしゃることもよく似ております。これらのことについては、専門書からいわゆるノウハウ本までたくさん出ておりますので、御参照頂ければよろしいかと思います。 それらの本にあまり載っていないことで、私がよくお話することを述べさせていただきますと、保護者の精神状態の方が大変だと感じております。反抗が社会認識にともなう自己確立における軋轢から生じていることに間違いないと思いますが、ならば自己確立が済むと、これは解消することになります。いわば大人になったら終わるものです。 問題はそれに直面している保護者が社会通念や自分の価値観で対処できないと言うところにあることでしょう。それまで通用した方法がことごとく本人から逆の反応を導き出します。それらを受け入れないことが子供の自己確立に不可欠だからでしょう。 そうすると、なにをやっても全く意図しない反応ばかりですから保護者は困惑し、また腹立たしい思いをすることになります。いわば、子供は意識的であれ無意識であれ、保護者を怒らせようとしているわけですから、親の性格を知っている子供としては非常に効果的な言動を選びます。 さて、こう考えますと反抗期を乗りきる方法としては、保護者側の精神状態を安定させることしかないように思います。自分の思ったことを子供にして、反抗されて腹が立つのは当然として、そのあとストレスをうまく解消することが重要ではないでしょうか。「どのようにいったら」とか「どのようにしたら」と考えることで保護者のアイデンティティが揺らがされることはあまり得策とは思えません。子供は保護者に反抗することが必要であり、保護者が違えば、たとえ他の家とよく似た反抗のパターンを取っていたとしても、その実質は違うものだと思われます。「こうしたらよい」というものはないと思います。子供の話をよく聞いてやり一人前の人間として扱ってやれば、などの対処方法でうまく行く時もありますが、前回うまくいったからと言って今回もうまくいくと言う訳ではないと思います。 ということで、一番よいのは信用のおける教師(最近少ないかもしれませんが)に相談する、保護者が思春期外来のカウンセリングを受けるというのではないでしょうか。 子供の反抗期は収まることはありませんが、保護者の精神状態を保つ上では非常に重要なことだと思います。 その程度の反抗ではなく犯罪に近いようなことは、犯罪であることを認識しているか否かが重要です。もし認識していないとするなら、専門家に早いうちに相談すべきです。

  • tomoka
  • ベストアンサー率9% (18/183)
回答No.2

第2次反抗期ですね。私もすごく反抗しました。 手などはあげたことはないのですが、母はやばいと思っていたそうです(笑) 私のことは置いといて・・・ いわゆる思春期っていうものですよね。 体は大人になっていくのに心は体に追いつけない。 しかし、自分というものが確立されてきて 人と違う自分、人と同じな自分、人と同じでありたい自分、人と違っていたい自分・・・ そういった矛盾にいらいらするわけです。 第一次と違い、なまじ頭で分かるからよけいにいらいらする。親などにきついことを言ってしまった時は反省もする。でもやっぱりどうしていいかわからなくなって反抗する・・・の繰り返しだと思います。 私は「難しい子」と言われてきたので一般的にはあてはまらないかとも思いますが、その時期に嫌だったことがあります。 それは「押し付けられること」と「比べられること」「世間体的なこと」です。 世間体的なこととは「みっともない」「御近所に・・・」というのではなく、「姉だから」「何歳だから」「女だから」というようなものです。 この時期の子どもは親が思っているよりも、あるいは親以上に頭が回ります(情報が散乱していますから、口答えのネタもいっぱいあります)親が「自分のことは棚にあげで」いう説教は逆効果なのです。 対処法としては「親っ風を吹かさない」ことなのではないでしょうか。社会や家族のルールに反した時には叱って当然なのですが、「私は親なんだから」というような態度には敏感だと思います。「生んでくれって頼んだ覚えはない」などと言われ哀しい思いをするのがオチなのです。 そしてなるべく楽しい家庭にするように努力して、雑談でも何でも話をよく聞いてあげることです。 つい説教をしたくなるかもしれませんが、そこはがまん。 何より家族みんなで雑談ができるような家庭にすることが大事なのではないでしょうか。 それ以外は「反抗期だから」と構えないで自然にしていれば問題無いと思います。 私は今第一次反抗期の子どもがおりますが、なにも気にしない質なので特に困ることもなく過ごしております。 「気にしない」というもの大事かなぁと思います。 おおらかに「肝っ魂母さん」になってあげてください。

回答No.1

【反抗期の対処法】  一般に、反抗期は2歳から4歳くらいの第一次反抗期と思春期の第2次反抗期に大別されます。おたずねの件がどちらのケースなのかは分かりませんが、第一次反抗期の対処法について回答します。  反抗期とは、子どもの成長の一過程であり、子供の自立心の表れだそうです。まずは何でもやらせてみること、親がせっかちにならないことが大切のようです。  やれそうもないことを「自分でやる」と主張する時は、時間にゆとりをもって、子どもが納得するまでやらせる。うまくいったらほめ、できなくて途中で投げ出したら、上手に手を貸しながら教えるとよいようです。  反対に、何でも拒否する時は、子どもも情緒が不安定になっています。親が一緒になってワアワア言わないで、一呼吸置いて子どもが落ち着くのを待ち、頭ごなしに「いけません」と怒るのではなく、なぜ拒否するのか、子供の言い分を聞く姿勢をとるとよいようです。  いずれにせよ、親が常にゆとりをもって子供に接することが理想だと思います。当たり前のことですが、実際は、忙しいときにだだをこねられるとついカッとなってしまうことも多いと思います。ですが、反抗期は子どもの不安の表れでもあります。子どもは短期間に体も心も急激に成長していきます。どんどん変わっていく自分に対する漠然とした不安が、ある時期、反抗期という形で外に吹き出すのかも知れません。  第1次にしろ第2次にしろ、反抗期に一番不安なのは子ども自身であるということを心にとめて、自分が子どもだったときの不安も思い出しながら、温かい心で子どもの成長を見守ってあげたいですね。

noname#2813
質問者

お礼

ありがとうございます。 私が聞きたかったのは第2次成長期だったようです。 その点舌足らずでした。 でも、内容的にはたいへん参考になりました。

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