- ベストアンサー
別居中の夫がウツでアルコール依存?どうしたら・・・
- 別居中の夫がうつ病とアルコール依存症に悩んでいます。職探しにも支障が出てしまいました。別居生活の続け方や離婚の選択肢について悩んでいます。相談できる相手もいなくて困っています。
- 夫との別居生活が続いている中、夫がうつ病とアルコール依存症になってしまいました。仕事も休んでしまい、私自身も精神的に参っています。離婚を考えるべきか迷っています。
- 夫との別居生活が続く中、夫がうつ病とアルコール依存症になってしまいました。私は仕事を辞め、職探し中ですが、夫のことが心配でなりません。離婚するべきか悩んでいます。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
母親が俺たち夫婦をだめにした、会社に行きたいのに行かないように酒と薬でし てる、本当は戻ってきてもらいたい、荒れている自分を貴女にみて貰いたい、 なにがそうしたか、だと思います。朝から酒でも中毒でないケースもあります。 たまには貴女宅に泊めてあげてください。酒を出しても飲まないでしょう。 ないし、義母のいないときに遊びにいってください。 もっていくばのない精神の四面楚歌を打開できるのは貴女しかいません。 命がけでしか他家親子の価値観を崩壊させ、他人として嫁入り先の清掃をしに きた運命だと知りましょう。ご主人も働くにはもう10年の辛抱ですよ。10年か からず真の意味で妻のありがたみが分かるのは来年ですね。 結果として別居はまずかった。。そう判断はしないでください。自己を責める ことはよくありませんので。 嫁姑問題は姑の葬儀の嫁の顔の明るさたるや。。みてきました。あの世にいき 嫁の天下です。 まだご夫婦の人生これから。僕の親爺は赤ちゃんのとき実母が26歳で亡くなりま した。長男の若死からはじまり、医者である祖父は薬も。。不妊治療に来てた 夫婦に親爺を養子に出して、今の僕らがいます。5人男兄弟を産みました。育て の祖父母には感謝してます。人の血にまさるものもあります。人への思いやり、 家族、子への慈悲ではないかと。 どうか大変ですが、いろんな夢を持ちましょう。養子もお考えください。いい 祖母さんと言われるまで。。お願いします。 僕もいろいろ妻から学びました。 既婚男子より。 はじめての回答ですが、どうぞお受け取りくださいませ。
その他の回答 (5)
- chi-yoshi
- ベストアンサー率11% (20/175)
嫁と姑の間に入れば、アルコール依存性、うつ病にもなります。 今は、お酒を止めるために入院治療したほうがいいですよ。 御主人が良くなってから姑と同居するなら離婚、別居するなら奧さんと同居すればいいんじゃないですか?
お礼
お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 ご回答有難うございました。 ズバリご忠告痛く拝聴しました。 まったくその通りですね。 私は自分のことしか頭に無かったところも確かにあるようです。 彼もまた、同様に深く傷ついていたことを、気がつかないふりをしていた、考えないようにしていたところがあります。 でも、同居していた時に、私が自分の居場所が見出せず、日々落ち込み、ふさぎこみ始めていたのを見ても、何もしなかった、気づかないふりをしていたのも彼である、という気持ちもまだほんの少しくずぶっています。 まぁ、そうやって、追い込んだのは私なのでしょう・・・。 そろそろ止めなくては。 誰にも何にもプラスにもならない。 彼が身を持ってそれを示してくれました。 >御主人が良くなってから姑と同居するなら離婚、別居するなら奧さんと同居>すればいいんじゃないですか? それが、簡単に出来るなら、お互い鬱にもならなかったし、ここに相談する必要も無かったのす。 簡単に出来ないのが分かっているから、2人ともウツになり、アルコールに頼り、悩んでいるのです。 離婚は出来たとしても、同居したくても出来ないのです。 けれど、これが現実なんですよね・・・。 泣きごと言っても変わらない。 幸いにも、心持ち、お酒の量は、以前より、減って来たように思います。 休肝日を設けると言ってくれました。 その言葉を信じたいと思います。 有難うございました。
- keyfu
- ベストアンサー率24% (53/216)
嫁姑との争いは強烈なものがある...とは思います。 だけれど、結果として貴方は『貴方と姑さん』の事を、『夫婦の事』よりも重んじたわけで... それが旦那さんがおかしくなった始まりですよね... 物事なんでもそうだと思うのですが、『自分』の事を中心にして考えてしまうと物事うまくいかない事が多くなっちゃいます。というより...“うまくいかない”と、そうとしか見えなくなってしまうんです。。。 だって物事なんでも"相手との関わり”によってどうなるか決まる事なのに、なのにそこで自分の事や自分の思いや欲求だけを重んじてしまうと...そりゃそこに自分とは違う相手がいるだけに"うまくいかない事ばかりが出てくる”“そればかりが目立つ”ようになるからです。 貴方は彼がウツやアルコール依存になった事を責めたい気持ちがあるのかもしれませんが...彼がそんな風になったのは、そして彼がそうなった事で貴方に不安が生まれるのも、元は『“貴方”と姑さん』の事から、そして貴方がそれに対し“どう考え、何を望み、何を優先し、どうしたのか...”から来てる事ですよね... 仕事休んでいようが忘年会に出る事くらい気分転換にはいいもののはずです。 貴方もウツだったのならそれくらい判るのではないですか? なのに貴方は怒りを感じ“全く頼りにならない”とまで思ってしまってます。 実際は今の貴方自身が感じているようにホントは貴方は彼を頼りにしているし、つまり“頼りになっている”のに...。 全てはそういった所からだと思うのです。 もちろん、貴方が姑さんともめてしまった時に旦那さんは貴方を十分に満足させる対応を取れなかったその責任は旦那さんにもあるでしょう。けれど旦那さんにも旦那さんの“こうしたい”という思いがあったはずですよね... 人生は一度きり。 なので貴方のしたいようにされるのがいいかと思います。 どんな選択であれ、これから貴方がする選択は間違ってはいません。 そう思わないと希望も元気も湧いてこないものですから。。。 ただ...上記したように貴方が今のままでは例え離婚したとしても根本的なトコを少し変えないと似たような事は必ず起こってしまうでしょうし... ともすれば今の貴方はもしかすれば...“いい解決への道”があるにもかかわらずただそこへは決して目を向けてないだけ...にも思えたりします。 『気を晴らすための方向』と『いい結果へ進む方向』って異なる事がおおいです。 こういう時は、貴方の側に立って貴方の気を晴らすような事を言ってまるで貴方をそそのかすような言葉を発する人よりも、むしろ貴方を叱ってくれるような人の言葉の方が参考になったりするものだったりします。そういった人の言葉も聞いて自身の中に取り入れてよく考えられてから...決めてもいいんじゃないかと思いますよ。。。 ただ、貴方自身も精神的な不安を抱えられているようなので...気持ちに少しでも余裕がある時にそういう時だけゆっくり考えられるようにされては...と思います。
お礼
Keyfu様、お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 大変貴重なアドバイス有難うございました。 丁寧なお気遣いの中にも、言いにくいであろうことを、率直にお話下さり 本当に有り難く感じています。 あれから、色々考え、悩み、答えも日によって、2転3転しました。 (なので、すぐにお返事出来ずにおりました) >結果として貴方は『貴方と姑さん』の事を、『夫婦の事』よりも重んじたわけで... >それが旦那さんがおかしくなった始まり 仰るとおり、主人は、ひょっとしたら今でもそのように思っているのではないかと・・・。 つまり、主人の言い分は、Keyfu様の言葉通りであると。 でも、彼の本心はまだ聞けておりません。 まだお互い話せていません。 私が彼らの家を出る決心をしたのは、姑にズバリ言われたこともありますが、私がそこにいたら、ウツの状態が悪化して、寝込んでしまう(廃人化する)ことを危惧したからでもあります。 実際、出る直前はそれに近い状態でした。 このままでは、自分が壊れてしまうと感じたので、ダメ(廃人)になってしまう前に、まだ余力のあるうちに、行動に出た(家を出た)のです。 姑の言葉は、その機動力に過ぎなかったのかも知れません。 家を出て、自分の居場所を確保すれば、自分を取り戻せる。 そうすれば、主人とも良い関係が保てて、ハッピーなのでは、そして出来たら、主人と一緒に暮らせる場所なり、道を模索出来たら・・・と考えておりました。 私が主人を責めたくなるのは、私が落ち込んでいる時に、ずっとこのままのなの?と何度も聞いていた時に、何にもしてくれずにいた、(少なくとも私はそう感じていた、ここにも問題があるのでしょうけれど) との思いがあるからなのでした。 悪化してしまう前に、何故もう少し…? 実際にどうこう出来なくても、彼の気持ちを言葉や態度で私に伝えてくれることをしてくれても良かったのでは?と感じていたのです。 他にも、当事者でなければ、分からない、些細な物事が色々あります。 姑も含めた、互いの仕事と家事と家計の分担(負担)等々。 そのほとんどが、私自身、何か割に合わないと感じてしまうことに起因しているのかも知れないのですが・・・。 (そして、その一部については、こうして独立した今でも、夫婦間での話し合いが必要かもと思っていたりします。) 分かりにくくてすみません。 >もちろん、貴方が姑さんともめてしまった時に旦那さんは貴方を十分に満足 >させる対応を取れなかったその責任は旦那さんにもあるでしょう。けれど旦 >那さんにも旦那さんの“こうしたい”という思いがあったはずですよね... そうです。 まさに、まさにその通りです。 そして、主人の "こうしたい" はまだ聞けていません。 聞いてみたいのですが・・・話してくれるかどうかも分かりません。 わたしはとにかく話して欲しいのです。 話してくれなければ分からない。 でも、彼自身、あまりにも無口で、あまり話さないのです。 >仕事休んでいようが忘年会に出る事くらい気分転換にはいいもののはずです。 >貴方もウツだったのならそれくらい判るのではないですか? >なのに貴方は怒りを感じ“全く頼りにならない”とまで思ってしまってます。 >実際は今の貴方自身が感じているようにホントは貴方は彼を頼りにしているし、つまり“頼りになっている”のに...。 ご指摘どおり、思い遣りに欠けていたのですね。 そして、これもまた仰るとおりです。 返す言葉もありません。 わたしは子供だったんですね。 1人でいる事には慣れているのですが、他者との関わりは、見えていない部分が多いのですね。 良かれと思っていても、自分本位だったりするのでしょうか…。 >全てはそういった所からだと思うのです。 >ただ...上記したように貴方が今のままでは例え離婚したとしても根本的なト>コを少し変えないと似たような事は必ず起こってしまうでしょうし... >ともすれば今の貴方はもしかすれば...“いい解決への道”があるにもかかわ>らずただそこへは決して目を向けてないだけ...にも思えたりします。 まだ、考えなくてはいけないこと、省みなくてはいけないことが沢山ありそうです。 自分だけが正しいと思っていた訳では決してない(なかった)ですが・・・ 自分のことで精一杯で、主人もまた同じように、或いは私以上に?傷つき悩んでいることへ思慮が足りなかったと思います。 と言うか、もっとお互い歩み寄りが必要だったと思います。 >『気を晴らすための方向』と『いい結果へ進む方向』って異なる事がおおいです。 >こういう時は… その言葉を肝に銘じます。 離婚してしまおうと半分本気で考えていた時もありましたが、主人ともっと目を合わせる機会を増やしてみたところ、アルコールに溺れる姿も、以前のような酷さではなくなって来たように思えます。 これが、keyfuさんの仰る、“いい解決への道”への第一歩だったらと思っております。 主人の薬が減ったわけでも、お酒への依存が無くなったわけでもなく、私自身、ウツ状態から回復したとは言えない状態ですが でも、このまま離婚はしない方向で進みます。 自分を人生のパートナーに選んでくれた相手との関係を、もっと見詰め合ってみたいと思います。 有難うございました。
鬱病もアルコール依存症も専門医の治療なしに改善はありません。 貴女の行動で、それができるなら助けて差し上げたいですが へたにかかわると、貴女も鬱状態になるのでは。 姑さんは自身の息子のことを放っているのでしょうか? 僕は男ですから、妻が鬱や依存症になれば覚悟して最後まで 介護しますが、貴女がご主人を見捨てても誰が非難できるでしょう。 新しい人生を求めるも良し、姑さんが一人で暮らせるなら 貴女がご主人と暮らしどん底を見る覚悟をなさるも良し。 (アルコール依存で一日中酔っ払っているようなら寿命はそう長くありません)
お礼
お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 丁寧にご回答下さり、貴重なアドバイス有難うございました。 あれから、色々考え、悩み、答えも日によって、2転3転しました。 なので、お返事出来ずにおりました。 へたにかかわると鬱状態になる ← 仰るとおりです。 まさしく、今がそんな状態です。 ですが、大分良くなりました (落ち着いて来ました)。 そろそろ仕事探しを始めたいと考えています。上手く事が運ぶか、やってみないと分からないですが、再起の気持ちが、ふつふつと湧いて来ています。 家を出てから、姑には一度も会ったことがありませんが、 彼女なりに、心配しているのではないでしょうか・・・ 主人に聞いたところ、酒飲むなと言ってるそうです。 1つハッキリいえる事は、姑が1人で暮らすとは、絶対に思えない。 そして、何だかんだ言って、母親を1人にして、私と一緒に暮らすことも、彼は絶対にしないと思います。 どん底を見る覚悟が十分に出来た訳でもなく、わたしの不安も、まだ すっかり無くなった訳でもなく、仕事にうまく復帰しても、また凹んで 職を失うこともあるかも知れません。 そして、主人のお酒への依存も ウツも治っていませんが でも、当面、離婚しない方向で進んでみたいと思います。 つまり、私の出した答えは、極力独立しながらも、彼と共に 歩んでみる、です。 それが私にとって良い生き方なのか、そしてそれが上手く行くかも 分かりませんが、やはりどうしても、自分を人生のパートナーに 選んでくれた相手を、そんな簡単に、切り捨てることは出来ないと 考えた次第です。 他の方へのレスにも書きましたが、悪女の深情けでないことを 自分自身にも祈ります。 主人の為にも祈ります。 色々なネガティブな思いも浮かびますが、でも、最低限、主人に それをぶつけるのは止めます。 ひょっとしたら、私自身が、ふらつきながらも主人との絆をしっかり持つように もっと働きかければ、彼自身の精神も落ち着きを取り戻し、以前のような前向きで健康的な生活に戻るような気がしています。 実際、そんな感じなのです。 見た目よりも、悪くないんじゃないかと・・・。 とても心配している、貴方には、出来るだけ長生きをして欲しいから 出来るだけお酒を控えて欲しいと、言葉と態度で、何度も伝えています。 信頼しているとも伝えました。 その後、心持ち、お酒の量は、以前より、減って来たように思います。 休肝日を設けると言ってくれましたから・・・。 その言葉を信じたいと思います。 私も、自分の人生を棒に振らないように勤めます。 そして、労わり支え合う夫婦関係を模索を続けたいと思います。 暑さ寒さも彼岸まで、まもなく本格的な春がやって来ますね。 桜が咲いたら、主人をお花見に誘ってみたいと思います。 有難うございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
鬱病あるいは、抑うつ症状の時にはアルコールは禁物です。 鬱の薬は血液脳関門を通過する薬です。アルコールも血液脳関門を通過します。結果、脳は薬とアルコールの双方の影響を受け、ダブルパンチです。多分強烈なカクテルで、依存症も昂進するするでしょうね。残念ながら。 ああ、ご自身でご経験があるのでご存じでしたね。 つまり、ご主人は回復しません。 したがって、ご主人とよりを戻せば、うつ病患者と一生をともにすることになります。 二点目ですが、夫婦は、相手が、義理の親(=姑)と上手く行かないときに、夫婦側に付くのが決まりです。 それができない相方は駄目です。いろいろな理由があるとは思いますが、駄目は駄目です。 三点目ですが、自分が居ることで相手が落ち込んだ場合は責任を感じましょう。自分が居ないことで何が起きようとも、居ないのですから責任の取りようがありません。したがって、質問者さんが別居後の夫の精神状態に責任を持つことはできないのです。不在=責任能力が無い。 質問文を拝見する限り、頭脳明晰で、行動力もあるお方とお見受けします。 そのようなお方の人生が泥沼に入るのは良く無いことです。 泥沼に入るのはご主人一人の方が、二人して泥沼よりも、総合的な損失は少ないのです。 ここは客観的に考えて(=私情を殺して)独立する道を追求しましょう。 足を引っ張るものが無くなれば、質問者さんはかならずや浮かび上がる方です。 たとえ、経済状態で御苦労したとしても、総合的にそこそこの人生を送れる方です。 みすみすご自分の人生を棒に振らない様にしてください。 お子様がいらっしゃらない方だからこそのアドバイスです。
お礼
お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 丁寧にご回答下さり、また励ましを有難うございました。 あれから、色々考え、悩み、答えも日によって、2転3転しました。 なので、お返事出来ずにおりました。 私はうつ持ちですが、普段はお酒は飲まないので、残念ながら、相乗効果の程は想像の域を出ません。 仰るとおり、薬とアルコールで脳がダブルパンチを受け、依存症が進むとのこと、それを大いに心配しました。 また、身体への負担も、肝臓機能も短期間で相当ダメージを受けるに違いないと危惧していました。 (早速、健康診断で、肝機能に注意を受けたそうです。) わたしの不安もまだすっかり無くなった訳でもなく、仕事に復帰した訳でもありません。 主人のお酒への依存もウツも治っていませんが、でも、当面、離婚しない方向で進んでみたいと思います。つまり、私の出した答えは、独立しながらも、彼と共に歩んでみる、です。 上手く行くか分かりませんが、やはりどうしても、自分を人生のパートナーに選んでくれた相手を、そんな簡単に、切り捨てることは出来ないと考えた次第です。 悪女の深情けでないことを、自分自身にも祈ります。 主人の為にも祈ります。 私も至らないので、時々、また腹立しくもなると思いますし、やりきれなくなるかも知れませんし、また不安に陥るかも知れません。 でも、最低限、主人にそれをぶつけるのは止めます。 ひょっとしたら、私自身が、動じずに主人との絆をしっかり持つように、もっと働きかければ、彼自身の精神も落ち着きを取り戻し、以前のような前向きで健康的な生活に戻るような気がしています。 実際、そんな感じなのです。 あれから、言葉と態度で、とても心配している、長生きをして欲しいから、出来るだけお酒を控えて欲しいと、伝えています。 信頼しているとも伝えました。 その後、心持ち、お酒の量は、以前より、減って来たように思います。 休肝日を設けると言ってくれましたから。 その言葉を信じたいと思います。 以上のことにより、主人はもしかしたら、私以上に不安を感じ孤独に陥っていたのかも知れません。 それと、自信を失って自暴自棄に陥っていたのだと思います。 私も、自分の人生を棒に振らないように勤めます。 自立をしつつ、の不思議な婚姻関係ですが、それも自分の選んだ人生と考えます。 そして、仕事も見つけたいと思います。 暑さ寒さも彼岸まで、まもなく本格的な春がやって来ますね。 桜が咲いたら、主人をお花見に誘ってみたいと思います。 有難うございました。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
中途半端な、どっちつかずの状態にいるから、心が不安定になるのです。 サッサと離婚して、綺麗さっぱりと他人になって しまうことです。 家賃が心配なら、四畳半一間の処でもいいじゃないですか!! 東京だって、四畳半一間なら3~4万円でありますよ。 夫との関係をはっきりしないから、ふらふらしてるから、それが 鬱と言う状態を作り出してるのです。 また、夫が、おかしくなったのは、貴女の責任ではありません。 母親を 説得できずに、妻を守れなかった男として、なさけない思いが お酒に逃げ込むのでしょう。 この夫は、「母親」という呪縛から逃れることはできません。 貴女とは、離婚用紙という紙切れ1枚で他人になれますが、 母親、、、という呪縛で苦しんでいるのです。 離婚して他人になった方が、もっと話しやすい友人になれるのではないでしょうか? 夫を、病気から救うには、貴女が離婚すれば、彼の心の重みは軽くなり、 鬱もアル中も治りが早いと思います。
お礼
お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 丁寧にご回答下さり有難うございました。 あれから、色々考え、悩み、答えも日によって、2転3転しました。 どっちつかずでいるから不安になる、まさにその通りで、言い当てられた気がしました。 スパッと決めて、切り捨ててしまった方が、どんなにか楽になるかと悩みました。 おかしくなったのが私の所為ではないと言ってくださるだけでも、かなり気持ちが楽になりました。 でも、当面、離婚しない方向で、進んでみたいと思います。 わたしの不安もまだすっかり無くなった訳でもなく、仕事に復帰した訳でもありません。 主人のお酒への依存もウツも治っていませんけど、お酒の量は、以前より、少し減って来たように思います。 ひょっとしたら、私自身が、動じずに主人との絆をしっかり持つように、もっと働きかければ、彼自身の精神も落ち着きを取り戻し、以前のような前向きで健康的な生活に戻るような気がして来ました。 年が明け、3月も半ばを過ぎ、もうお彼岸です。まもなく本格的な春がやって来ますね。 桜が咲いたら、主人をお花見に誘ってみたいと思います。 有難うございました。
お礼
3711710様 お礼が大変遅くなりました。申し訳ありません。 丁寧にご回答下さり有難うございました。 あれから、色々考え、悩み、答えも日によって、2転3転しました。 なので、お返事出来ずにおりました。 男の方からの視点は、非常に参考に、勉強になりました。 私の、このようなお恥ずかしい質問へのご回答が、初めてのご回答とのこと・・・何とお礼を申して良いやら・・・。 そして、とても暖かいお話を頂きました。 >母親が俺たち夫婦をだめにした、会社に行きたいのに行かないように酒と薬で >してる、本当は戻ってきてもらいたい、荒れている自分を貴女にみて貰いた>>い、なにがそうしたか、だと思います。朝から酒でも中毒でないケースもありま>す。 主人の心の声を聞かされているような思いがしました。 ハッとしました。 “朝から酒でも中毒でないケース” とお伺いして、希望を持ちました。 >たまには貴女宅に泊めてあげてください。酒を出しても飲まないでしょう。 >ないし、義母のいないときに遊びにいってください。 >もっていくばのない精神の四面楚歌を打開できるのは貴女しかいません。 >命がけでしか他家親子の価値観を崩壊させ、他人として嫁入り先の清掃をし>にきた運命だと知りましょう。 私は主人の以前の生活、姑の生活も、ひどく壊してしまったことに気がつきました。 家を出てきた直後はそんなこと考えませんでしたし、考えたくもありませんでした。でも、ここ最近は、ぶっ壊す権利が私にあったのだろうかと、罪の意識を感じ始めておりました。 私があの家庭に入らなかったら、彼らは今でも平穏な生活を営んでいただろうにと思うからです。 先日、姑の留守中に、マンションに置いて来たものを取りに部屋に入りました。 部屋の中は、私が慌てて出たままの有り様でした。 片付けもそこそこに出て行ったままの風景がそこにありました。 私は凍りつきました。 主人は私の荷物には何ひとつ手をつけていませんでした。 何か私は大事なことを見ていないのではないかと思いました。 3711710様のご両親、祖父母様のように、私も暖かい家族、家庭が欲しかった。だから、不妊治療もし、養子の説明会にも行きました。 夢はまだ持っています。 まだ遅くないんですね。 今の風潮として、自分のことで精一杯で、何かことがあると、すぐに保身に走ろうとしてしまう・・・自分のように。 ドライな時代ですが >人への思いやり、 >家族、子への慈悲ではないかと。 泣けて来ました。有難うございます。 口数が少ない主人ですが、ありのままの私を受け入れてくれているのは彼であることが分かりました。 大事にしたいと思います。 いい祖母になれるように頑張ってみたいです。 有難うございました。