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別居後、郷里に戻るか、東京に留まるか悩んでいます
- 結婚から1年がたち、姑・小姑との折り合いが悪く、主人から別居を迫られています。私の田舎は景気が悪く、東京には仕事があり生活もしやすいですが、主人との関係も考慮しなければなりません。
- 主人の宗教的な言い分もあり、彼の一家からは田舎に帰るように言われています。しかし、田舎に帰ると仕事がないため、生活が厳しくなる可能性があります。
- 一方、東京に留まることで主人との関係を続けることができますが、姑との問題が解決しない限り、いじめられ続ける可能性があります。また、主人が宗教に入信することを要求してきており、脅迫に感じることもあります。
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- 783KAITOU
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●別居後、郷里に戻るか、東京に留まるか悩んでいます ↑このご質問のタイトルは、ご主人と別居後のあなたの身の置き所としてご質問なさっています。しかし、本文では離婚は希望されていません。別居されるだけなら、別居後の生活を一番に考えて決められれば良いでしょう。 問題は、別居後の生活の拠点の問題ではありません。あなたの別居問題はあなたの意に反して離婚に行き着く問題です。あなたの結婚生活は夫婦の意思で何事も決定出来る環境にありません。従いまして、結婚生活を希望されるのなら、ご主人を取り巻く環境も受け入れる覚悟が必要です。夫であるご主人のカラーに染まる覚悟です。 一方別居は、離婚を意味しています。どうしてそう言えるのかというと、宗教がらみで夫婦関係が旨くいかなかった場合、離婚が法的に認められる大きな条件は別居期間があったかどうかです。そして、夫婦の協力扶助があったかどうかです。あなたの場合、別居は有り、夫婦の協力義務は無かったことになります。別居後、ご主人が自分の家族の信仰する宗教の信者にあなたもなりなさい。と、いった場合それを拒否すればご主人からの離婚の申し出による離婚は可能になります。 現在あなたに残された選択肢は、ご主人及びその家族が信仰する宗教の信者になるのか、別居期間を設けて離婚するのかのいずれかになります。ご主人のいう「別居するが離婚しない。」と、いうのは離婚までの間に別居期間というクッションをもうけた言い方にしか過ぎません。言葉で言う離婚したくない。と、いう事と態度の違いに気づきましょう。ご主人はあなたを切り離して親族と一緒を選択して居るではありませんか。
お礼
お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。 別居は、離婚の準備ではなく、主人いわく、距離を置いて色々と考えてもらうことで私の気持ちが変わるかもしれないと、一縷の望みを抱いての事だそうです。 離婚届は以前に姑に無理やり書かされており、本当に離婚がしたいなら、勝手に離婚届を提出すると思います。事実、主人の妹はそうやって前夫と離婚させられていますから。 私は、いずれにしても、あの姑がいる限り、幸せになれない、なら思い切った方がいいかと思っています。 本当に、宗教がらみの人って、主人はまた、会社勤めでもなく、日常生活で関わるのは宗教がらみの人たちばかりなので、余計に一般の人からは理解されない思考回路なので。。 ご回答、ありがとうございました。
- vansancan
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一番、救われていると思えるのは、 あなたは自由な事。 離婚をしてもいいのです。 このまま耐えてもいいのです。 離婚をすれば、どこに住もうが自分の勝手です。 実家に帰れなんて言われる筋合いはない。 一応離婚して、そのままご主人と会い続ける事もできます。 お姑さんがなんと言おうと、夫婦間の問題である、 別居か離婚か、東京か郷里かなんて、お姑さんには関係ない話です。 一番大切なのは、 あなたがご自分を見つめ直すこと。 今、自分の体調は？ 今働いていないの？ どんな仕事ならできるの？ どこで暮らしたら、笑顔になれる？ 自分で自分の進む道を切り開く元気ある？ 東京で別居をして、 ご主人を自分の住んでいる所に通わせて、 居心地よくさせて、姑のところより長く過ごすように仕向けることもできるかもしれない。 あまり悲観的にならないでください。 あなたにはまだ、どうにでもなれる人生の選択肢がたくさんあるのだから。
補足
ご回答、ありがとうございます。 補足ですが、主人の実家の近くに部屋を借りて、二人で暮らしています。 今後は、今二人で暮らしてる部屋も良くない(近所に祠があるなど、風水？的に？)なので、まずこの部屋を出るのが先決だから、主人は主人でまた、実家の近くに部屋を借りて住む、私はうつ病になってる部分もあるので、大自然のある田舎に帰った方がいい、と言っています。 また生活能力の問題もあります。 私としては、実家に帰っても、またいずれは一人暮らしをしなくてはいけなくなるだろうし、それならまだ仕事もある東京に住み続けた方がいいのでは、と思ったり、毎日海と山を眺めて暮らしてた生活に戻りたい気持ちもあり。 ただ、現時点では顔にけがをしており、働きに出ることも、部屋を借りに行くことも困難で。傷がいえるまでまだまだ、時間もかかりそうだし。。 なんだか、言いたいことが分からなくなってしまいました。 皆様からの意見はとても参考になりました。有難うございました。
- koyuki2426
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こういう問題が起こった時、女は女を恨みますが、問題はご主人です。 あなたがご主人を愛していても、ご主人にはあなたへの愛はありません。 自分が信じる宗教を信じようとはせず、自分の親兄弟と仲良くしようとしない妻を心から愛してはいないのです。 夫の家族が信ずる宗教を素直に信心していれば、すべてがうまくいくと思いますよ。 それができない妻・嫁はいらないのです。 いいとか悪いとかではなく、あなたの嫁いだ先がそういう家だったということです。 昭和の頃なんかですと比較的よくあったと思いますし、儒教的思想が濃い韓国なんかでは多いでしょう。 韓国ドラマなんかでよく異母妹なんて設定がでてきますし、日本でも1980年代以前のドラマなどではよくありました。 嫁いで子どもを産んでも、嫁が気に食わなければ、子どもをおいて追い出されたのです。 で、新しい妻を迎えるとね。 質問者さん夫婦に子どもがいてもそうなったでしょうね。 まあ、今の時代は妻の方に親権がいってしまうことが多いので、逆に今は合わないなら出ていって頂戴ということです。 ご主人があなたのことを第一に考えられる男なら、とっくにこんな家でていますよ。 それができない男だということです。 一旦、実家に戻れと・・・それで、状況がかわるなんて能天気もいいところ。 面倒なことを先送りにしているだけです。 自分から離婚を言うことって大変ですから、へたすると慰謝料発生しちゃうし。 だから、あなたから言わせようとするのです。 あなたが実家に帰り、もうこっちに来たくないと思わせることが必須。 自分から離婚を言う必要がなくなるでしょ。 はっきり言ってあげます。 ご主人にはあなたへの愛などない。 あなたはそれでもこの男にしがみつきますか？ 自分を幸せにしてくれない男に？
お礼
お礼が遅くなり、申し訳ありません。 他でも書いてますが、そういう宗教の人たちとしかかかわりがない主人は、一般の人と考え方が違うので。。 これから今後をゆっくりと考えていきたいと思います。有難うございました。
お礼
回答頂き、ありがとうございます。 正直、皆様からの「夫の愛情が感じられない」に衝撃を受けてしまいました。 お礼のコメントが遅くなりました事、お詫び申し上げます。 夫の宗教の事は結婚前から聞いており、私は絶対に入信しないという約束で結婚しました。 結婚後は、気持ちが変わったといわれてしまいましたが。。 宗教の問題を、軽く考えていたと思います。 そういう宗教の人たちしか周りに居ないし、仕事も自営業で会社勤めではないので、一般の人と考え方や思考回路が違います。 こういう面も考慮して結婚すればよかったと思います。 いずれは離婚せざるを得ないでしょうが、夫は未練たらたらなので、いきなり離婚は怖い、少しでも距離を置くことで私の考えが変わることに一縷の望みをかけている、と言ってます。 本当に、常人と考え方が違うので。。 私もまだ、夫に未練がありますが、少しずつ離れていかなければと思います。 本当にありがとうございました。