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皇室(皇居)に関する噂・・・
いろいろ聞きますがどうなんでしょうか、個人的にはまさかホントじゃないと思いますがー。 皇居の中にオリがあってその中に隠されてる人がいるとか・・・ 皇居と総理大臣公邸が地下でつながってるとか・・・
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こんにちは 初めて聞いた「噂」二つです。 「オリ」の件は、真実は永遠に謎でしょう。 でも、皇室は血族結婚ばかりでしたので、何らかの理由で「オリ」に入れざるを得ないような状態の人が誕生することも有り得ると思います。長い歴史の中で、そういう事もあったかもしれません。 いずれにしても、闇から闇に葬り去られる類の事でしょう。 「地下」の件は、有り得ると思います。 東京の中心部は、かつて日本軍がつくった迷路のようなトンネルが相当な距離分あるようです。 首相官邸と、地下鉄のどこかが繋がっているとも聞きました。地下鉄のトンネルのどこかに出入り口があるはずです。 地下鉄の永田町駅がかなりの深さだという事をご存知ですか?何故かというと、有事の際の核シェルターになっているそうです。 秀作コミック「ゴルゴ13」でも、この事にふれた話がありました。
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地価通路は.戦争中にいくつか作ったので.使っているかどうかは不明ですが.いくつかあります。 皇居-市谷駐屯地 皇居-東京駅(近くのGHQに接収されたビルまで) 以上2つはニュース報道等で有名です。原宿(新宿かも)駅の皇族専用ホーム(現在は.赤羽線延長の関係で廃止されたはず)との地下通路があったはずです。首相官邸までつながっていたかは知りません。 座敷牢は.江戸城の頃は会ったはず(文書に記載があったようななかったような)ですが.今も残っているかどうか。
- star_oh
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私も初めて聞く噂ですが、おそらく檻の方は単なる都市伝説だと思います。 檻の中に入れられている人が誰かにもよりますが、皇室以外の人が監禁されていたとしても、戦後GHQにより開放されているはずですし、現代社会のこの時代に新たに皇室の中に監禁されている人がいるとは思えません。 また皇室の中に公にできない人がいるという可能性につきましても、皇室に新しい子供が誕生するとなると割と大きなニュースになりますので、万一障害のある子供が誕生したとしても、檻に監禁する事はありえないと思います。 以前、昭和天皇の没後、現天皇陛下のお母さんがかなり衰弱し、痴呆も進んでいたという報道を一部で聞きました。 そのときも当然普通の看護がされていましたが、元々ネガティブな皇室報道はあまりなされないので、特に人の目から遠ざける必要もないのではないかと思います。 また総理官邸が地下でつながっている事に関しては、一部通路がつながっている可能性は十分あると思います。 東京の場合皇居を避けるように、地下鉄だけではなく電気、電話、ガス、下水などの地下工事が頻繁になされてきました。 いくつもの共同溝が掘られていますから、それにまぎれて地下道を作るなど造作も無いことです。 なお、永田町が核シェルターというのも都市伝説です。 地下鉄千代田線が掘られた際に、有事の際の地下通路として使えるように、かなり深く、しかも当時の政府関連施設の要所を通るように掘られました。 国会議事堂前、霞ヶ関、日比谷、二重橋前、大手町などは駅名を見てもわかります。 乃木坂は防衛庁がありましたし、代々木公園はNHKの裏手に駅があります(オマケで民放のTBSの赤坂?)。 この千代田線の話がどこかで曲がって伝えられ、「永田町が核シェルター」という噂が誕生したのだと思います。 本当に地下核シェルターを造るのであれば、上層部に壊れやすいものがない、純粋に頑丈な地盤の下を掘って造るはずです。 いずれにしろ、皇室報道については腫れ物に触るように報道されてきたため、都市伝説が数多く生まれたのだと思います。
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#1#2さん、ありがとうございました。 引き続きお願いします。
お礼
みなさまとても興味深い情報ありがとうございました。 どれも同じくらいすばらしい回答でしたので、ポイントは先着順とさせていただきます。