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デジャヴュについて

現総理大臣の安倍晋三氏は以前にも総理大臣をしたことがありますが、 私の個人的な思いで、最近、以前に安倍氏が総理大臣をしていた頃をよく思い出します。 自分の個人的な話で、かつて安倍氏が総理大臣をしていた頃、私は一番大変な時期でした。 この話は安倍氏個人が好きとか嫌いとか、安倍氏の政策を支持するとか支持しないという話ではなくて、安倍氏が再び総理大臣になった今、かつて安倍氏が総理大臣だった頃の自分自身を思い出してしまうということです。そしてその頃の私は一番大変な時期で、思い出して辛くなってしまうのです。 これを解消するにはどうしたらいいでしょうか。

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noname#197138
noname#197138
回答No.1

デジャヴュは既視感ですので「初めての経験を既にどこかでしたはずなのに思い出せない」という感覚ですが、質問者様の場合「安倍総理を見て辛かった時代の自分を思い出す」ですから、どちらかといえばトラウマ、それがフラッシュバックするきっかけが安倍総理なのだと思います。 過去に多額の負債を抱えていた人が消費者金融のCMを見て、辛い思い出が芋づる式によみがえったりすることと同じかと思います。 まず、一番大変な時期を思い出して辛くなってしまった時、なにか別のことに意識を外すことは出来ないでしょうか? 例えばインターネットをしていて安部総理の写真が目に入ってしまい辛い思い出に駆られた時、別のサイトに移動したりもしくは別のことを始めて意識をそちら側に向けるなど。 それが難しく安部総理が総理大臣に就任しているだけで大変な時期を思い出して辛くなってしまう場合。 大変だった時期のことを正面から例え一時でも納得出来るまで考えてみてはいかがでしょう? あの時は仕事が大変だった。あの人にこう言われたから自分はこう言った…… こういうことがあったから大変で、その原因はこれ、これこういうことだからこうなった…… どんどん煮詰めていって辛い中にあってもそれが平気でいられる状態になるよう頑張ってみてはいかがでしょうか? 確かに辛い作業で、平気な時間と辛い時間が繰り返されるかもしれませんが、安部総理だけでなく、大変な時期を思い出すきっかけが他にも存在するかも知れません。 根本的にすっかり解消というのは中々難しいと思いますので、辛さの軽減と思い出して辛くなっている状況でも、それはそれで他のことに支障をきたさない程度に共存している状態まで持っていければと思います。 時間と大変だった時期の良い思い出、これから感じる幸せな瞬間も後押ししてくれると思います。

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