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出来れば多めに・・・
夫と離婚しようと思ってます。 結婚して10年たって、何度言ってもキャバクラ通いをやめてくれないので、私の我慢も限界になってしまい離婚を決意しました。 まだ夫には伝えてないのですが、すぐに離婚して慰謝料のことや養育費のことが不安で切り出せないでいます。 1度弁護士さんに相談するべきでしょうか? 料金がかなりかかりそうなので、できれば最初は無料で受けてくれるところがいいです。 もし皆さんの中でわかる方がいれば、どんなところに相談した方がいいか教えてください。
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- Marluna
- ベストアンサー率16% (217/1310)
>結婚して10年たって、何度言ってもキャバクラ通いをやめてくれないので、私の我慢も限界になってしまい離婚を決意しました。 >まだ夫には伝えてないのですが、すぐに離婚して慰謝料のことや養育費のことが不安で切り出せないでいます。 離婚したい原因はこれだけですか?無料相談に行かれた方が納得できるのなら、そうされたらよいと思いますが、この内容で慰謝料は発生しないでしょう。 一般的に離婚慰謝料の発生する場合というのは、 ・不貞行為 ・暴力 ・悪質な遺棄 等であって、性格の不一致では慰謝料に発展しません。今回の問題はキャバクラ通いとのことですから、それほど重大な罪はないんです。あなたにとって許せない行為であることは質問文を読んでわかりましたが、世の中にはもっと悪質なことがたくさんあるということです。 ただし、キャバ嬢との性行為があったことを証明できれば、不貞行為によって婚姻が破綻したものとして離婚慰謝料を請求することができます。 もし不貞行為を証明できない離婚ですと、婚姻後に作った財産を分与し、養育費をもらう形になると思います。
- deniane042
- ベストアンサー率42% (29/69)
既婚40代男性です。 離婚する、しないの修羅場は経験したことないのですが 業務上弁護士を打ち合わせすることが多いので、それに関してのアドバイスならと思い書き込みます。 まず離婚に関して、弁護士が登場するのは「婚姻の継続が困難な重大な事由」が生じて法的に婚姻関係を解消しようとする場合になります。 弁護士は「依頼人の利益」を最大限に考慮します。 しかし、併せて「実現しうる利益」も無視できない訳です。 もしryu2001921さんが「離婚したい。慰謝料1000万円とりたい。養育費は月30万円欲しい。」と考えていて、それが実現できるのであれば弁護士は助力してくれると思います。 ただ、(前提条件が不明なので、こちらで勝手に想定しますが) ご主人の年収が500万円 貴女が専業主婦で無収入 お子さんが15歳未満(義務教育期間) であったとして、養育費は最大でも6万円前後だと思います。 (養育費算定表というものがあるので、参考にしてください) また貴女が離婚したいといってもその原因が「婚姻の継続が困難な重大な事由」に相当しないと 離婚に到達できない可能性があります。 質問文を最大限貴女に好意的に解釈すると 「結婚以来、ずっと止めてといってるのに絶えることなく10年間キャバクラに通い続けていて それによって経済的にもひっ迫している」ということになるのかな? ・性格の不一致 ・生活費を渡さない という理由で裁判離婚が認められるケースがあるようですが かなりの深刻な状況が前提のようです。 慰謝料も、貴女の精神的苦痛だけが根拠であると取れない可能性だってあります。 そもそもご主人の考えはどうなんでしょうか? ご主人が結婚生活に未練がなく離婚に応じる可能性があるなら まずは貴女とお子さんが生活するのに月いくら必要かを算定して ご主人がそれに応じてくれるなら、司法書士に頼んで公正証書にしてもらって さっさと離婚するのもひとつの手だと思います。 無料で相談会を開く弁護士のグループもありますが その前に「貴女が具体的にどうしたいか」をまとめておかないと 交通費だけ無駄遣いするケースもあり得ます。 蛇足ながら 慰謝料、養育費は「あったら儲け物」くらいに考えて 離婚後自立できる準備を万全にした方が、貴女の精神にも余裕ができていいと思います。 がんばってください
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
弁護士は無料相談を受け付けている。 だいたい30分くらいだが。 離婚したいなら準備をしよう。 日記をつけてどんな会話をしたか どれだけキャバクラへ行っているかをチェックしよう。 旦那の財産をそおっと調べておこう。 子供の養育費が少ない場合の事も考えておこう。 慰謝料が心配なら必ずやるべき。 生活費をちゃんと入れているか 子供の面倒はどうか その他の活動は何をやっているのか 等々もチェックしておく。 案外落ち着いてみるとそれほど悪い旦那でもないかもしれないので 考えがぶち当たっただけならまずは採点してみるべき。 仕事の励みになるなら他の事がしっかりしていれば 週一くらいならキャバクラも良いだろう。 と男の自分としては考える。