まず、話の腰を折るつもりの書き込みではありません。悪しからず。
基礎代謝の考え方で少し・・・
基礎代謝はほぼ体重に比例するという考え方があります。この考えにはおおむね賛成派です。
筋肉1kgの代謝量は人により異なりますが、およそ10~30kcal という意見が多いです。
平均的なところで、1kgあたり20kcal と過程して、普通の標準体型の方より10kg筋肉が多ければ、1日あたり200kcal 、寝ていても1ヶ月あたり6000kcal消費していること になります。
この数値が多いのか少ないのかは、意見の分かれるところなんでしょうし、こんな数値の方は少ないと思いますので、現実性は低い話だとは思います。
と、ここまでは普通の話なんですが、筋肉のある人は、「その筋肉を維持するのに必要な刺激」を繰り返し継続している人たちです。効率の差や、有酸素運動、無酸素運動の違いがあるとしても、筋肉を維持または、減少したとしても、減少を最低限にするような「生活活動代謝」が伴っています。なので、基礎代謝量が大したことないとしても、運動習慣のある人は、生活活動代謝のパフォーマンスも、そうでない人よりは確実に多いわけですから、筋肉の量が多くても、少なくても「痩せやすい、痩せにくいは関係ない」という考えについては、私個人的には少し違うのではないかと思います。
1kgのダンベルしか上げられない人と10kgのダンベルを上げられる人は同じ生活活動代謝じゃないのでは?という考え方です。最も「筋肉が多いから沢山上げられるんだ」というのは正論ですが、そうなってくると、筋肉が多い方が沢山カロリー消費できるということになるんじゃないかと?とすれば、運動して、筋肉を鍛えることは、痩せるに関しては、ある程度の有効性はあるのではないでしょうか?
では、「筋肉あるヤツは筋肉維持するために沢山食ってるんだろうが」ということになり、当然そうなりますよね^^ ただし、筋肉沢山ある人が、カロリー制限してトレーニングしたらどうなりますか?
いきなりカロリー減らしたって、極端に運動能力が低くなることなんか無いんですよ。
そうすれば、当然体脂肪率が減っていきますよね?筋肉無い人と効率同じですか?
有酸素運動主体で速筋の比率が少ない人でもある程度同じ理屈だと思います。