- ベストアンサー
キャプテン肌
なんだか急にキャプテン肌じゃないタイプが ひょんなことにリーダーとなってしまった場合、 「本人」は、責任感が芽生えたり、積極性が目覚めたり良い方へ作用するかもしれませんが、 「集団」にとっては、良い方へ作用することは無いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
再度失礼します。 >頑張ってるのは解るけど、空回りしたり、冷めた目で見られることも そうならないためには、リーダーになった人が自分が皆をまとめる役という プレッシャーやプライドを後回しにして 周りに助言を求めることではないでしょうか。 「上手くできなくてごめん、どうすればいいと思う?」と。 一人で頑張りすぎては空回りしますし、 人の助言を求めないで頑張ると冷めた目で見られます。 リーダーであろうがなかろうが、 そのリーダーも、「集団」のうちの一人です。 皆をぐいぐい引っ張れるキャプテン肌の人よりも、 周りに助けを求めて皆で頑張るタイプの人の方が、 「集団」としては結束力が高まると思います。
その他の回答 (1)
無くはないと思います。 そのリーダーになった人の性格にもよるでしょうけれど、 周りの人が「頼りないから手助けしよう」と手を貸して あげたくなるような人で、実際そうしてくれるなら、 集団として連帯感が生まれると思います。 キャプテン肌の人が集団をぐいぐい引っ張っていくのとは違って、 そうでない人がキャプテンだったら、「みんなで頑張ろう」と なるかもしれません。 もちろんそれは、その人が、自分がリーダーになったことに対して 偉そうにしてなくて、尚且つまとめ役として努力しているならばの ことですが・・・。
お礼
ありがとうございます。 参考になります。 頑張ってるのは解るけど、空回りしたり、冷めた目で見られることもあると思います。 サポートしてもらえるような場合と何が違うでしょう。
お礼
ありがとうございました