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警察官の忙しさについて
- 警察官の忙しさについて知りたいです。彼は10月に警察学校を卒業し、現在は交番勤務をしています。最近、忙しさが増しているようで、メールの返信も少なくなっています。どの程度忙しいのか不安です。
- 警察官の忙しさについて不安があります。彼の勤務形態が変わり、これまで以上に忙しくなったようです。メールの返信も少なくなり、連絡が取りづらくなっています。彼の忙しさについて教えていただけたらと思います。
- 彼が警察官として忙しい理由を知りたいです。彼は10月に警察学校を卒業し、現在は交番勤務をしています。最近、忙しさが増しているようで、メールの返信も少なくなっています。どのくらいの忙しさなのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
元警察官です。 彼は今年に拝命した(就職した)のですね?おそらく9月に警察学校を卒業し交番勤務、そして現在は内勤実習(刑事課とか他の課を勉強のために回ります)だと思います。 警察業務は忙しいうえに、拘束時間がやたらに長い場合があります。もちろん、基本的な勤務時間(例えば朝八時半から夕方五時まで、とか)はありますが、時間になったからと言ってすぐには帰れません。事件があれば対応が終わるまで続きます。帰宅開始が、夜中の11時12時なんて当り前です。 何もなく帰宅できる日は、上司に飲みに誘われます。必ず(*_*)新人ならば…まず断れないです。本当なら早く帰れる日くらい自宅でゆっくりしたいところですが、飲みに誘われます。 そんなこんなで帰宅しても、翌朝は5時に起きて6時過ぎには署に。…なぜなら、新人さんならば掃除やお茶入れがあるからです。 こんな毎日が続きます。帰宅すればクタクタで、お風呂に夕食が限界でしょう。目を閉じて、気付けば朝になり、スーツ着て出勤です。 ちなみに、土日も出勤が多いです。どちらかを交替で1日だけ休むくらい。しかもどちらを休めるか、決まるのは金曜の帰りぎわだったり。予定なんて立てられません(*_*)そして、休日出勤しても振替休暇などは取っている余裕がありませんので…普通に月曜から勤務です。この連続ですから、ほとんど職場にいる感じですね…。 まして新人であれば、慣れない仕事、慣れない環境、慣れない人間関係に緊張はピークのはずです。 民間でも同じような厳しい環境はいくらでもあると思いますが…。 参考ですが、警察官にはバツイチ多いです(苦笑)結婚してもすれ違うので、互いに職務を理解して協力出来ないと、難しいみたいですね。 ちなみに、女性との出会いは極めて少ないです。出会うチャンスといえば、合コンくらいです。 彼を理解してあげるために、話せるときに少しずつ彼の置かれている状況(勤務状況)を聞いて、理解して、我慢するときはして、そうして歩みよれるといいかもですね。 頑張ってください(^O^)
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そうですね~、 警察官と付き合ってた事ありますが 10月から勤務って、まだ2カ月ですよね? 社会に出てまだ2カ月… 本当に大変だと思います。 今は仕事に慣れるのに手いっぱいというところでしょうか。 彼氏、彼女の関係ならば1日1通くらいのメールはできるかもしれませんが そうでないのならば返事が遅くなっても仕方のない事かと。 うちだって、立て込んでる時は1週間くらいメール無い事もありました。 2週間が長いのか短いのかといったら私は長く感じますが、 それはあくまでこっちが好意を持っているから長く感じるのであって 仕事にいっぱいいっぱいの男性には仕方のない長さかも。 あんまり悲観的にならないでください。 警察官って、女性との縁ってほんと少ないんですよ。 今は仕事がいっぱいいっぱいかもしれませんが 少し落ち着いたら周りに女性がいない現状に気がつくでしょう。 (2~3年後かな。長い?) 現に、警察官と飲み会するとカップル成立率が異様に高いです。 女性との縁が少ない上に、ほぼ転職はありませんから 結婚を決めるのも早いです。 20代で結婚する人がほとんどです。 普通の会社員なら30代が多いですよね。 先の長い話になっちゃいましたね。 嫌われたとかなら別ですが、 今はどーんと構えてしばらく待ってみてください。
お礼
2週間は仕事が忙しい男性には仕方ない期間だと聞いて安心しました。 そうなんです、好きだから待ち長くって。もともと待てない性分だし…汗笑 ちょっと気張りすぎだったかもしれません。 人のことを無視するような人じゃないので、どーんと構えて待っていようと思います。
- blood0
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私の知人にも警察官の人がいます。 その人は30歳独身で、強行犯係のいわゆる刑事さんです。 なので、質問者様の彼とはちょっと立場は違うと思うんですが、でもこの人も相当忙しい人です。 とある事件を通じて知り合った人なので、私はいわゆる被害者の立場だった訳ですが、いろいろ話を聞きに来てくれたり、調書のサインを取りに来たりと来るんですが、「今日は昼御飯食べて無いんですよ~。前の現場から直接こっちに来たんで…」とか、明日は「早朝5時にどこそこの現場入りなんですよ~」とか、何せ忙しいみたいでした。 定時とか休みとか、あってないようなものかも知れません。 事情聴取する時は普通に手帳にメモメモするんですが、結局署に戻ってからそれをパソコンで正式な用紙に清書しないといけないですし、現場を駆け回るだけの仕事では無いのだな~と思いました。 小説家になれるよ…と思うくらい、私の話した事が素晴らしい供述調書に仕上がっていて関心しました。 ホント、現場の処理も忙しい上に、署に戻ってからは事細かく書類作成。 そしてその書類を持ってまた確認に被害者宅へ訪問したりと、すごい忙しい上に、さらに研修なんかも多いみたいです。 「先月まで名古屋で研修でした~」と言ってたかと思うと、「来月から大阪なんですよ~」とか、そういうもんなのかと、ちょっと驚きでした。 そしてわずか一年ほどでそれまで居た署から次の地に転勤しました。 県警に行ったので、出世なんでしょう。 多分彼氏さんが言ってる忙しいというのはおおげさでも何でもないと思います。 きっと彼氏さんが刑事にでもなろうものなら、もっともっと忙しくなると思います。 なので、そんな忙しい彼氏さんをどうぞ優しく労ってあげて下さい。 私の知ってるその刑事さんが30歳で独身なのも、正直この忙しさじゃ彼女なんて出来ないだろうな…と思いました。 ちなみに刑事さんはメールを打つのは早いです。 張り込みの時、メールで仲間の刑事さんと連絡を取り合ってましたから。 きっと彼氏さんも、いずれメールの達人になると思うので、それまで成長を見守って上げて下さい。
お礼
刑事さんは大変みたいですね。 詳しくありがとうございます。 よくわかりました。
お礼
壮絶ですね。 すごく説得力がありました。 上司に飲みに誘われるなんて考えてなかったです。 彼の前職の話から、同期達と楽しく飲みに行ってる想像すらしてました。 日勤も「就業時間が安定して前より楽になるんじゃないの?なんで忙しくなるの?」と考えてました。そんなに残業するんですね。想像を絶します。 そんな生活だったらメールなんて見てればいい方ですね。 寂しさに負けそうな時もありますが、これからも彼を応援していきたいと思います。 話もたくさん聞いてあげたいです。 実状がわかってよかったです。 ありがとうございました。