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生命保険の死亡補償に入る年齢は…。
20代前半から生命保険の死亡補償に入っています。 親が手続きをしていて 自分は毎月の保険料を払うだけでノータッチでした。 普通はまだ若い子供が死亡した時を想定して保険に入ったりしますか? 病気や事故の入院や手術費用などの保険は自分の為に払えますけど、 親の為に自分が死亡補償にまで入らなくてもいいんじゃないかと最近考えてます。 一般的にはどうなのか知りたいです。 どうか宜しくお願いします。
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どうせ入っているのなら、更新の無い終身保険の方がいいでしょうね。 今後、状況が変わってもっと高額の保険金の用意が必要になったときに、上乗せで別の保険に加入する方が合理的な気がします。 あなたに万が一の事があったとき、親が経済的に困らないのなら、確かに死亡保障はいらないでしょうね。 ただ、死亡時だけでなく、かなりの重度身体障害になったときにも保険金は下りますから、それを目的に死亡保障に加入してるのもありです。
- trajaa
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保険によって詳細は異なるが、原則として年齢が若ければ若いほど月々の保険料は安く済む。 あなたが年を取ってからそれなりの保険に加入すれば、保険金の負担は大きい。 そういう時期は、将来のあなたのお子さんなどにお金の掛かる時期でもある。 こう言うのを費用負担の平準化という。 短い期間に高額の保険料を払うか?長期間で低い保険料にするか?その選択をすれば良いだけ。
お礼
私の場合、結局10年おきに保険会社に内容の見直しを進められ その時点の年齢での保険料を支払うはめになってしまってるんですけど…。 変えないと損な内容だったりするので…。 そうすると結局、節目で見直すたび高くなる保険料を払いつづける一番損なやり方になってしまうんですかね…。 せっかく若い頃から入っているのに、30歳に見直しているので…。 どうせ高くなる金額で将来払う保険料なら 今は親の為に入らないのが少しでも負担減なんですかねぇ…。 難しいです。 保険会社のやり口にまんまとハマってるんでしょうか。 みなさんは損だからいちいち見直したりしないんですかね…。(:_;) もっとよく考えてみます。 ご回答有難うございました。
お礼
ご回答有難うございます。 参考にさせて頂きます。 有難うございました。