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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:生命保険について)

旦那24歳の保険選びについて

このQ&Aのポイント
  • 旦那24歳の保険を考えていて第一生命か住友かで悩んでいます。
  • 第一生命の保険内容は年金120×5回、一時金100万、三大疾病時の年額100万などで、死亡保障は1600万です。
  • 住友の保険内容は介護・死亡1600万、一時金300万、重度慢性疾患一時金100万などで、死亡保障は1000万です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • number73
  • ベストアンサー率38% (97/249)
回答No.4

両社とも更新後の保険料をキチンと聞いていますか? ・・・何度か更新するごとにとんでもない保険料になっていくはずですが。 更新後も払っていけるだけのマネープランは立っていますか? ・・・「保険料が高すぎて家計を圧迫する!」なんてことになっては本末転倒ですよ。 一生涯で支払う保険料の総額を聞いていますか? ・・・おそらく1000万円近くの保険料払うことになると思います。 三大疾病、身体障害、重度慢性疾患の保険金を受けるためには かなり高いハードルがありますが、それぞれの基準を理解できていますか? ・・・「なったらもらえる」ほど甘くはないですよ。 <結論> 長い目で考えるとどちらもオススメできません。 保険はシンプルで自分で説明できるものにするべきです。 保険にあれもこれも求めると分からなくなります。

harufuso
質問者

お礼

しめます ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.3

私もどちらにも契約しません。 10年後20年後の保険料をご存知ですか? 住友や第一(ニッセイ、明治安田なども同様に)は更新型の保険です。 本当は他にも保険はあるのですが、自分からは勧めてきません。 更新型のカケステの方が会社が儲かるし、担当者の報酬も高いからです。(一説によれば、それ以外売らなくていいという指導を受けている会社もあるようで、保険の中身を理解していない担当者が多いということも聞きました) 特に10年後はまだ下のお子さんは10歳、まだそこからの保障が必要という時に保険料が上がることを理解していますか? しかも保険料(掛け金)の9割以上がカケステだということも理解していますか? カケステというのは文字通りお金が戻らないということがわかっていますか? 更には途中で保障が終わってしまうことも理解していますか? 前の方が書いているように残された家族の毎月の生活費がいくらなのか、それを何年間必要かで簡単に計算できますよね? カケステで良いなら収入保障保険で必要な額と必要なだけの期間を算出すれば、保険料も安く済みます。 日本の漢字系生保以外の保険会社ならどこでも取り扱っている効率の良い安いカケステ保険です。 調べてみる価値はあると思います。 それから死亡保障と医療保障は別々に契約することも必要です。 そうしないと歳をとってから保険で苦労します。 この2社にこだわる理由が全くわかりませんが、それでも契約したいのであれば止める権利は誰にもありません。

harufuso
質問者

お礼

ありがとうございました

  • mkcjn1789
  • ベストアンサー率42% (26/61)
回答No.2

こんにちは、では早速ですがお答え致します。 <結論> どちらも契約しません。 【理由】 1.必要保障額が不足 仮に現在残念ながらあってはならない万一の事が、ご主人様に起こったと致します。 会社員と思いますので厚生年金に加入と考えます。 住居は賃貸でしょうか?持ち家でしょうか? 月収はいくらぐらいでしょうか? 【検証】 1、本当の必要保障額を算出   *現在の生活費を30万円と仮定致します。    この場合、ご主人様のこづかい、食費、雑費が無くなります。    一般的には生活費の70%から80%が残された御家族の生活費。   (1)30万円×80%≒25万円 25万円/月を生活費とします。    ・家賃10万円 食費4万円 衣料代2万円 保育園等の費用3万円 おむつ代雑費他2万円     貯金2万円 保険2万円    (2)どれくらいの期間必要か    末子のお子様が社会人になるまで、22歳まで    25万円×22年間=約6600万円・・・A   (3)教育資金は    仮に幼稚園(私)小中高(公)大学(私)の場合は約1200万円×2人=2400万円・・・B   (4)奥さまの老後の生活資金    現在の生活費の約50%としますと15万円 15万円×12カ月×20年(平均寿命85歳として)     ≒3600万円・・・C    必要保障額=A+B+C=1億2600万円       (3)公的支援はいくらか    厚生年金保険から遺族厚生年金と遺族基礎年金等がある     おおよそ85歳までに総額約8300万円受取        1億2600万円-8300万円=4300万円がトータルで不足になる。 保険は万が一のことが起きた時に十分効果を発揮すれば良いのです。 保険料が高くても、また安くても いずれも万一の時に十分な効果が得られれば良いのです。 参考になれば幸いです。     

  • ave49952
  • ベストアンサー率18% (62/329)
回答No.1

生命保険は難しいです。まず死亡保険金を決めます。次に付加保険を決めます。病気になる可能性、けがをする可能性、人に損害を与える可能性などを判断します。 可能性については判断に迷ったら幅広く一口づつ掛ける方法が一番良いと思われます。生命保険以外にも色々な保険がありますので、幅広く掛けておくのが賢明です。 予算の範囲、保証される期間など色々考えます。 養老保険に入院特約付き、傷害保険に賠償責任付き、ガン保険などもあります。死なないと思えば、保証は少ないですが養老保険がお勧めです。

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