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生命保険で...
生命保険で年齢別や既婚・独身別、家族構成別の適切な死亡保険金や入院給付金が載っているサイトなどがありましたら教えて下さい。 ちなみに私は33歳の既婚の男で1歳の女の子がいます。サイトがなければ、適切な金額だけでも教えて下さい。現在、生命保険だけで4種類の毎月3万弱払っています。死亡保険金(病気)は計7000万位になります。どうでしょうか?払いすぎでしょうかね?
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http://homepage2.nifty.com/urajijou/sanndaisippei.htm http://homepage2.nifty.com/urajijou/mudatokuyaku.htm ということは覚えていた方が良いでしょう。 また、参考URLのような話もあります。 別に第一生命に恨みがあるわけではありませんが。
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- reimen
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かなり乱暴に設計します。一例と思って下さい。 1 第一生命 → 解約 2 会社の共済 死亡保険金本人 2000万 月払い 4000円 年齢により掛け金の変わらないグループ保険だと思います。 他社の定期よりも安いので継続。 3000万円のプランが他にもあるならるならあと10年~15年は 3000万円(掛け金6000円?)にしておいて、15年~20年目には 2000万円に20年~は1000万円(掛け金2000円?)に 3 会社の生命共済(死亡保障、入院のみ) 死亡保険金本人 1000万 入院給付金本人 6000円(5日目から) 月払い 2000円 継続。サラリーマンなら入院日額はこんなもんで良いでしょう。 ※注意! 2、3は会社員としてその会社にいる間だけ有効だと思いますので、退職、リス トラ、倒産の危険があるなら民間に入ることも必要です。 また、定年退職後は保障がなくなるので、保険料を抑える分はしっかり貯蓄を しておきましょう。(必要保障額も減りますが) 4 会社の傷害保険(ケガのみ) 入院給付金本人 5000円(1日目から) 入院給付金妻 5000円(1日目から) 月払い 2000円 3 の保険で病気入院も災害入院も対象になると思いますので、解約。 だって、ケガで入院しても病気入院しても自己負担は変わらないでしょう? 5 県民共済(本人、妻 生命共済2型を1つずつ) 月払い 4000円 質問者様本人は解約。 妻のみ、こくみん共済医療タイプ 理由:掛け金対比で県民共済よりこくみん共済の方が医療保障が充実している。 入院日額6000円(5日目~)死亡保障50万円他 掛け金1600円 ※これも60歳までの保障です。それ以降は貯蓄でまかなえるようにします。 6 こどもの医療保障 こくみん共済のキッズタイプ 入院日額5000円(5日目~)他 掛け金900円 ここまでで、保険料は8500円 質問者様の死亡保障 計3000万円 入院時6000円(5日目~) 奥様の 死亡保障 50万円 入院時6000円(5日目~病気の場合) お子様の 死亡保障 200万円 入院時5000円(5日目~) 質問者様の死亡保障が少ないと感じられるなら、2会社の共済 を増額するか 他社で定期または遁減定期を購入します。 奥様の死亡保障が少ないと感じられるならこくみん共済総合タイプ(1800円) を追加します。400万円~の死亡保障と1500円~の入院保障、介護費用他の 保障が追加できます。 医療保険の購入が希望なら奥様のこくみん共済を医療保険に変えても良いでしょう。 がん保険については、あまり詳しくないのですが5000円以下で充実したもの に入れるでしょう。 このカテゴリーの回答者様達は○ニーとかのコンサルティングをやって、 きちんとプランニングして保険を勧める代理店の方(=専門家)が多いよう ですから、邪道と言われるかも・・・ 保険のために、会社を休んで代理店を探したり、コンサル受けたりということが 大変なのは理解できます。だからこそ、このような質問が出たのでしょう。 しかし、平均的には生涯で1000万円超の保険料を払う事を考えると、家を買 うくらいの気持ちで良く調べ、各社比較して選んで欲しいと思います。 数百万の車を買うのだって、性能とか良く調べて各社の見積もりとって決める筈で すよね?
お礼
回答ありがとうございます。非常に参考になりました。第一生命を解約には少し驚きました。現実はよくお世話してくれている保険屋のおばさんから契約して3年目位なので、解約はちょっと難しいかもしれません。とてもわかりやすく説明や解説をいれてもらって感謝します。
- hoken24
- ベストアンサー率34% (183/524)
再び回答します。 必要保証額を計算するサイトはいくつかあります。 私も期待して試したことがありますが、納得のいく結果がでたことがありません。 条件不足ということが一つの理由ですが、 もうひとつの理由は、金額で○千万円という結果がでると、 ずっと○千万円の保障が必要と誤解するからです。 なかには、そういう○千万円が他会社より安いところもありますから、 結局はそれを売りたいと勘ぐりたいところもあります。 ホームページに期待するなら、むしろ遺族年金・健康保険のことについて 書いてあること。 保険設計の条件の中でどういう点を考慮するかで、レベルはある程度はわかります。そういうホームページで3人程度比較すると間違いないと思います。 納得すれば一人でも良いと思います。掛け捨て保険料が1万円前後で保険料の変わらないプランならまあ納得できるところだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。ホームページに期待するのは難しそうですね。 参考程度にしておきます。みなさんの回答を読んでいるほうがずっと勉強になりますね。
- reimen
- ベストアンサー率46% (185/400)
まず、1番目の質問の回答 http://www.orix.co.jp/pfs/toolbox/idx.html http://life.bang.co.jp/promo/p_lycos/select2/check/main2.html などなど沢山ありますが、あまり信用しないで参考程度にしましょう。 ついでに、生命保険文化センター http://www.jili.or.jp/ 各種調査→調査報告書→とたどって行くと加入実態調査結果があります。 ただし、これもいわゆる「業界団体」なのであまり信用しないようにしましょう。 2番目以降の回答 既に他の回答者様より正解が出ています。 (個人的には掛けすぎだと思います。もっと合理的に見なおせます)
お礼
ありがとうございます。早速このサイトで参考程度に調べてみます。 ”個人的には掛けすぎだと思います。もっと合理的に見なおせます” 確かに自分でもそう思っていました。具体的にはどの変でしょうか。 よろしければ教えて下さい。 私は今度見直してがん保険と子供の医療保障を追加しようかと思っています。
- vanyatan
- ベストアンサー率38% (76/195)
こんにちは。 さて、お尋ねの件に関しては、既に何人かの方がご回答されているように、中々適切なサイトが無いと同時に、すべてが適格だとはいえません。良く、保険の見積もりを数社同時にしてくれるサイトがありますが、あれで見積もりを貰っても、よくよく特約をみると、条件が少しずつ違って、保険料だけ安くなるように回答されますよね。あれと一緒です。 では、どうしたら良いかというと、面倒かもしれませんがaitaさん自身が保険に対してどういう考えをお持ちなのかを再確認しながら、何社からかシミュレーションをしてもらうのが一番です。 代理店、外資系、国内生保(但し、外交員でなくライフプロデューサー)、それに生保が得意なフリーのFPなら、大概シミュレーションデータベースもっています。面倒かもしれませんが、それぞれ2社ずつからシミュレーションデータを貰うと良いでしょう。 どういう考え方に関しては何でも結構です。例えば、aitaさんは、本当は月々の保険料が幾らなら「大変納得」して払えますか? そんなひとつのこだわりだけで結構です。 他の方の回答の中にもヒントがあるように、例えば年金ひとつにしてもその受け取りに関して現時点で将来を「確実」に約束されているものはありません。医療保険に関しても、最初に発売された物の頃は、健康保険の本人負担は1割でした。何一つとっても「確実」な物がありません。 さらに言えば、同じ年収、同じ職種、同じ生活費、同じ子供の年齢、同じ社宅・・・・だとしても、何かひとつ違ってくれば、この将来必要額というのは変わってきます。更に、そのシミュレーションされた保障額も数社で算出されれば、若干違ってきます。 そこで、その算出の違いを明確にすること。つまりaitaさんの「希望」を適格に組める人間が、一番適切な「保険設計」をしてくれるはずです。 aitaさんの保険内容に関してのコメントは長くなりますので差し控えますが、私の提案は面倒かもしれませんが、人生長い中でそんなに四六時中保険のことを考えているわけではありませんよね。でも万が一の時「大丈夫なの」と不安喚起されたのですよね。でしたら、是非悔いのない保険選びのためにも、そういう手はずを整えることをお薦めいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 私の保険に対しての考えは貯蓄型保険はあまり好きではないので、掛け捨てタイプで死亡保障・手術・入院保障が充実しているもの。かつ月々の保険料が1万から1万5千円位だったら納得できるかもしれません。
- Pigeon
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#1の者です。こんにちわ。 やっぱり奥様いらっしゃいますよね(^^; 前回お子さんの分を考えた内容でしたが、お子さんが独立(自立)した後は奥様の生活費を考える事になります。現在と同水準の生活レベルを保つには一般には現在の生活費の5割程度必要と言われます。これを平均寿命位までを計算するのが一般的ですが、考え方やご希望にもよる所です。 一方、現在賃貸と言う事ですが、あなたに万が一があっても賃貸に住み続けるのか、実家に子供連れて戻るのか等も保障額の変動要因となりますのでよく奥様とお話し合い下さい。(後者の方が必要な保障額は少なくなります。) お子さんの養育費として期間21年~23年の収入保障保険を、奥様の生活費として奥さんが65歳になる年数分の収入保障保険の2本立てにすると役割分担できて良いでしょう。 収入保障保険は、会社によって呼び名が若干異なる事があります。家族収入保障や家計保障定期と言う名称が他にあり、機能は収入保障保険のそれと同様です。ただ、大手生保の家族収入保障特約は別物だったりしますのでご注意下さい。(200万円を10年に渡り年金形式で保障、みたいな感じの保険は2000万円の保障を分割で支払っているだけとなります。) 下記のモールに若干保険料例なども載っていますので参照下さい。
お礼
またまた回答ありがとうございます。いろいろ考えると必要な保険金額というのは難しいものですね。参考サイトも大変になりました。あとは今入っている保険の数 を見直すだけなんですけど。(多いですよね)
- hoken24
- ベストアンサー率34% (183/524)
>生命保険で年齢別や既婚・独身別、家族構成別の適切な死亡保険金や入院給付金が載っているサイトなどがありましたら教えて下さい。 この条件だけで保険金額を決めるサイトがあるとしたら、逆に信用しない方が良いと思います。もっと必要な情報として 1.ご主人の年収 2.奥様の年収 3.持ち家の有無、ない場合で実家にもどることができるか? 4.子供の大学進学を考えるかどうか 5.会社員か自営業か 自営業で奥様が仕事を代わりにできるかどうか など、年齢家族構成だけでは決めることはできません。 遺族年金等の解説はNo1の回答を参考にして下さい。 毎月10万円を60歳まで保障するタイプの保険であれば、 月々3350円です。最大の支給額としては3240万円となります。 現在のお支払い内容で終身保険・養老保険が多ければ、貯蓄性がありますが、 少なければ、貯蓄性はない特約がたくさんついていうと思います。 ご主人・奥様の終身医療と掛け捨ての死亡保障(前述のタイプ)は、一般の会社員であれば月々1万円程度でできます。 余った予算は貯蓄性の良いものがおすすめです。
お礼
ありがとうございます。条件によって変わるんですね。人それぞれ違う条件でしたら、その条件を入力して適切な保険金(参考程度)が出るサイトはないですかね。
- Maryy
- ベストアンサー率14% (57/398)
私の親が元外交員だったので、親からのアドバイスです 個人で4種類入っているのか、または、家族全体の保証の保険で入っているのですか?一番保証の必要なのはご主人ですが、奥様の保証の保険金額も含まれてるのか、それによって変わってきます。ご主人に万が一あった場合には、子供さんの年齢によって遺族年金等色々関わってきますので、保険の種類・内容にもよっても違ってきます。
お礼
ありがとうございます。もうちょっと考えてみます。
補足
またまた説明不足でした。 今加入の保険 1 第一生命の堂々人生 死亡保険金本人 4000万 入院給付金本人 8000円(1日目から) 妻 4800円(1日目から) 月払い 16000円位 2 会社の共済保険(死亡保障のみ) 死亡保険金本人 2000万 月払い 4000円 3 会社の生命共済(死亡保障、入院のみ) 死亡保険金本人 1000万 入院給付金本人 6000円(5日目から) 月払い 2000円 4 会社の傷害保険(ケガのみ) 入院給付金本人 5000円(1日目から) 入院給付金妻 5000円(1日目から) 月払い 2000円 4 県民共済(本人、妻 生命共済2型を1つずつ) 月払い 4000円 ※ 子供については現在加入してません。 こんな感じで加入しています。
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
こんばんわ。 色々なサイトが存在してると思います。(そのうち誰かが書いてくれるかなぁとf^^;) お子さんの事だけで良いですか?(奥さんはいらっしゃらないのでしょうか?) 保障額を考える前に色々と考える必要があります。あなたに万が一が合った時にどんな生活をするかなどです。誰とどこで暮らすかだけを考えても保障額変動する要因です。(持ち家?賃貸?祖父母と暮らす?) 生活費に関しては、現在の生活費水準の7割と言われます。(死亡した場合のあなた自身の生活費を考えなくても良い為。) 生活費が月々20万円だとすると20万円×7割×12ヶ月×21年間(大学卒業まで)3500万程度が必要と言う話になりますが、一方でサラリーマンだと遺族年金で月々12万程度が公的な年金からお子さんが18歳になるまで支給されますのでこれで2500万弱受け取れますから差し引き1000万の不足。不足した分を生命保険で確保、と言う感じになります。(どの様な教育計画かでも変わってきますが。) 前述の式を見てもらうと分かるように、必要な保障額って年数重ねる毎に減っていきます。また、遺族年金を考えてもらうと、万が一の際から18歳まで支給される物ですから、先に行けば行くほど受け取り合計額が減少していくのも分かると思います。人は日々生活していますから過去の生活費は考える必要がありません。と言う事で、お子さんが独立する年齢まで7000万円と言う金額が常に必要なのではなく、先に行けば減らしていってもいいものなのです。 遺族年金に近い保険として収入保障保険という保険があります。お子さんの養育費だけを考えれば月々10万円保障で必要十分かとも思います。(加入当初2640万円からスタート)この保障で月々4000円弱の保険料ですから、現在の保険を見直し、貯蓄にでも回して行くほうが効率的な配分になりますから、ご自身の将来のためにお役立て下さい。(奥さんの生活費を考える場合もお子さんの養育費と合わせて死亡保障は月々1万以内で備えられます。)
お礼
ありがとうございます。保険はいろいろ難しいですね。遺族年金に近い保険として収入保障保険はどこかのサイトにありますか?
補足
すみません説明不足で。 お子さんの事だけで良いですか?(奥さんはいらっしゃらないのでしょうか?) 妻もいます。 現在アパート暮らしです。 家族全体の保険を考えてます。
お礼
いつも回答していただいてありがとうございます。 第一生命についてはとても参考になりました。 十分に検討をしたいと思います。
補足
これで締め切らせていただきます。 皆さんの貴重なアドバイスは非常に勉強になりました。 どうもありがとうございました。