笑って泣ける小説

質問

年末も差し迫り仕事も忙しく、少し癒されたい気分です。

浅田次郎著『プリズンホテル』が大好きなのですが
同じように“笑って”“泣ける”作品でオススメがありましたら
教えてください。

宜しくお願いします。

回答No.2

ukoygwonim · ベストアンサー

米原万里さんの【オリガ・モリソヴナの反語法】。

喜怒哀楽が全部入って、しかも突出してます。

お礼

検索してみました。なんだかスゴそうな本ですね。
アマゾンでも絶賛してました。
米原万里さんの作品は初めてですが、ぜひ読んで
みたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.1

hunaskin

荻原浩
「母恋旅烏」
「なかよし小鳩組」
「誘拐ラプソディー」

奥田英朗
「真夜中のパレード」
「ウランバーナの森」

お礼

回答ありがとうございます。

荻原浩さんも奥田英朗さんも好きな作家ですが
教えていただいた作品は読んでいませんでした。

早速購入してみます。