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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:調停委員の変更は可能でしょうか)
調停委員の変更方法とは?調停委員を変えて再申し立てすることは可能?
このQ&Aのポイント
- 調停委員を変更する方法と再申し立ての可能性について詳しく説明します。
- 現在の調停委員による不利な条件に悩んでいる場合、調停委員を変えて再申し立てすることが可能です。
- 調停委員の変更には書記官との交渉が必要ですが、具体的な手続きや注意点についても解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
ここで質問をするよりも弁護士ドットコムなどのサイトで質問した方が的確な回答をしてもらえると思います。
- 参考URL:
- http://www.bengo4.com/
その他の回答 (1)
- -yo-shi-
- ベストアンサー率23% (511/2217)
回答No.2
私の主観で回答をさせていただきますが、貴女の言う正論は理想論だと感じます。 過去の経緯は別にして、養育費を18歳(高校卒業)までと取り決めをしたなら、お父様の義務と妹さんの権利はそこまでです。それ以上を求めるには相手の理解が必要です。 そこでポイントになるのは、子供(妹さん)の権利として親と同等の教育を受ける権利があります。次に、今の時代は大学等に進学するが通常だと思います。 その2点から大学へ進学する事の正当性を求めるべきです。 それなのに、退職金だとか保険金だとかお父様の権利を奪うような交渉をするから認められないのです。 なぜ主張が通らないか?それは正論では無く理想論であって、義務と権利を正当化していないからです。 想像ですが…離婚調停の際にも、状況だけで不貞行為を立証する事は出来なかったからでしょう! 今更ですから、弁護士を立てて権利と義務の正当性を訴えるのが得策だと思います。
質問者
お礼
以前相談した弁護士さんに、かなり父が悪質ということで引き受けていただけることになりました。 母も感情論や理想論にならないようにし、公平、公正で客観的意見をいただくために弁護士さんに相談し、アドバイスを踏まえた上で調停で話をしていました。 逆に父のほうが感情論や理想論で調停委員の方を取り込んだために話がこじれたのです。 このような文字の世界での説明は難しいことを痛感しました。ご回答ありがとうございました。
お礼
以前相談した弁護士さんが引き受けてくださることになりました。ありがとうございました。