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死にたいけど死ねないと思うと死にたくなるジレンマ
- 23歳の女性がうつ病を患い、死にたいけど死ねないというジレンマに悩んでいます。
- 周りの感情や状況によって死にたくなることがあり、さらに最近は「自由に死ぬことさえ許されないのか」という考えが重くのしかかっています。
- 自分自身が望んで生きる理由が見つからず、生きる実感が薄くなっています。相談する相手がいなかったり、息苦しさを紛らわせる方法を探しています。
- cocoro_if
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- 4610-37564
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失敗するからそうなります。 まず通過電車に飛び込めば失敗しませんからオススメです。 人をいたぶる際は、殺してしまうより、生かしておいたほうが ずっとずっと苦しみを引っ張って 後悔したり悩んだりすることを楽しみにするんです。 一度しくじれば、一生ムダに悩むでしょう。 こんなことは、催眠治療で 別人にでもなり、何もかも忘れてしまわなければ 今後、ここで何を聞こうが、人から何を言われようが変わることはないでしょう。 単純な話です。 今度は確実に成功するか、催眠術で自分をなくすか どちらが解決です。
お礼
まず始めに、謝罪を。あなたの回答履歴を閲覧させていただきました。 それを前提にお返事させていただきます。 私は周囲にあなたのような人間を知っているので、すみませんが大した反応はできません。 けれど、あなたが回答した質問の１８歳の男の子の文章に対しては思うところがあったので、少しだけ。 うつ病患者だと言う人で、こうして書きこむ人の中には、あなたの言うように悲劇的な状況に酔って他人に心配されたい人も確かにいると思います。 けれどそうでない人も、当然ですがいますよね。 あなたの発言に、他人を不幸に貶めることに対して快楽を感じている節を見受けました。 そういう人は、他人を傷つけているつもりで気付かないうちに自分を傷つけているような気がします。 きっとさぞ辛い経験をされたのだと思います。そしておそらくは、現実でもそういった辛い状況が続いているのではないでしょうか。だから私みたいなのが、自分よりも不幸じゃないのに不幸を気取るように見えてしまうんですよね。実際気取っているのかもしれません。 しかしながら、あなたの人生と他人の人生が別物なのは仕方ないんです。 ご自分でも仰っていましたよね、他人の芝は青く見えると。その通りです。 誰かを自分より不幸な状況に突き落としたい衝動にかられているのだと思いますが、それをやるからもっと自分が辛くなってしまうのではないでしょうか。 私自身にも言えることですが、負の連鎖から抜け出せないのは自分のせいでもあるのですよ。それを他人に押し付けているだけでは、現状は何も変えられません。
- sisquiede6
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相談したときに断片的な話をしたんでしょうね。 そんな反応されても無理はありません。甘えてるだけだと思われたのでしょう。 ある意味正しい反応ですが。 自分も昔は周りに対する自分の存在意義が見いだせず似たような感じになりました。 惰性で生きているのが辛いんですよね。何かキッカケがあれば自殺していたかもしれません。 周りが望むから生きるって言うのは充分過ぎる生きる理由だと思いますよ。 人と人は本当に無数のワイヤーで繋がってるようにお互い引っ張り合いながら生きています。 お互いがお互い影響を与えながら生きている訳です。最近自分は周りが沈んでいたら引っ張り上げてやろう。 みんなで一緒に少しずつ上がって行こうと思えるようになりました。 切っても切れない縁を自覚したからです。特に自分が沈んでる時にハッキリわかりました。 みんな何らかの形でそれぞれの考える通り不器用に引っ張りあげようとしてくれてたんですよね。 感じようが感じまいが「情」はそこにあるんですよ。 後はあなた自身が見つけて手繰り寄せてあげればいいと思います。 ジレンマは打ち勝つのでなく、飲み込めるような大きな人間になろうと自分は思って頑張ってます。 何か変な文になっちゃいましたが少しでもあなたの心の霧が晴れることを願ってます。
お礼
＞惰性で生きているのが辛い その通りです。多分、罪悪感を感じているのだと思います。 私なんかよりよっぽど生きていた方がいい人がたくさんいるのに、どうして私が生きているのか、今でもふと本当に心の底から不思議に思うのです。 ＞ジレンマは打ち勝つのでなく、飲み込めるような大きな人間に 素晴らしい考えだと思います。素敵ですね。 私もそんな風に考えられるようになりたいです。 ご回答ありがとうございました。今はまだ大分不安定で何も見えませんが、少しずつ周りと自分を見つめ直していきたいと思います。
自分の周りにはうつ病で会社を辞めた社員が沢山います。 人との繋がりで心の傷をおうと、簡単には忘れる事は出来ないと思います。 それは、周りから見えないからではないでしょうか？ 体の傷は医者が直せます。 自分は家が貧乏だった事もあり、小中高校時代の良い思いでが全くありません。 高校卒業後は二年間引きこもりで何もしない毎日でした。 うつ病という言葉は当時はなかったのですが死にたいというよりは何もしたくない状態でした。 20歳の時に、いつまでもこのままではダメだと思い、自分の意思で仕事を探し始めました。 結局、全く経験のないコンピュータ（ＳＥ）の世界に飛び込み、20年以上が過ぎました。 最近まで小中高校時代の事は全く思い出しませんでした。 楽しい事が無かったので自ら封印していたのでしょう。 ただ、最近mixiで小学校の同級生と再会を果たしました。 すると、不思議な事に昔の記憶がどんどんよみがえるのです。 30年以上も昔の話です。 ただ、良い思いでが全く無いため、苦しい気持ちになりはじめています。 実はこれまでも壁にぶつかると逃げていただけで、向き合おうとしていなかったと思います。 ここで、また逃げるのか今度は向き合うのかは正直わかりません。 嫌な想い出を忘れる事は出来なくても封印する事は出来ると思います。 実際に自分が体験していますので。 自殺したいと思うことは最低の行為では無いと思います。 それしか選択できない人はいるはずです。 自分は質問者さんの話を聞いたことで、自分ももっと頑張らないとと勇気づけられましたよ。 年齢は違いますが、質問者さんが自分の歳（20年後）になったころに、また話せると良いですね。 お互い頑張りましょうね。
お礼
ご自身のお辛い経験を吐露させてしまってすみません。 けれどとても参考になりました。 きっと私なんかよりずっと苦しい時間を過ごしてこられたと思われるのに、とてもしっかりしてらして、私も勇気づけられました。 ２０年後までには、もう少し前向きに自分と向き合っていけたらいいなと思います。 ご回答ありがとうございました。私も、がんばります。
うつ病を患って六年ですか・・とても長いですね。 23歳と言えば女性にとって一番人生で美しい時ですよね 愛する男性も出来て、愛し愛されて・・男性に心と体をゆだねて 性愛に活発になれる本当に一番良い時じゃないですか・・ こんな素晴らしい時期に毎日死を考えるのは辛いですね・・ 私も何度か死にたいと思っていたことがありましたが、 私の場合、死ぬことが悔しいと思ってからはふっきれました。 私の場合は自分の自己愛が、自分の死の願望に勝ったのです。高校生の頃でした。 あなたの文章を見ると、外目は恵まれていて優等生なのですね。 だけど自分を愛する「自己愛」というものが少ないようですね。 そして自己死を否定される中にいて、ジレンマで苦しいのですね。 まともな環境でお育ちになられていることもわかりました。 恵まれている外目と内面のギャップに苦しんでいるのは分かるのですが、 あなたは物事に感謝して生きるということはされていないようですね。。 自分を心配してくれる人にはとりあえずうっとおしいという気持ちもあると思いますが感謝してみませんか。友達とは一番やっかいなんです。とりあえず、やっかまれているなら距離を置きましょう。 それから、強引な話ではあるのですが、愛する男性はいますか？ 某作家さんの話しなのですが、若いころものすごく死というものに対して日常と背中合わせだったそうです。 でも、彼ができて、極端に言いますと、愛し愛されて性交渉をしたそうです。 そして男性に愛され自分が大切に扱われていると感じたとたん 今まで自分を取り巻いていた「死」、「自殺願望」「哲学」「人生」という悩みが吹き飛んだと言います。どうでもよくなったんだそうです。 素晴らしい両親に愛されていながらも枯渇して死に目がいっていた心が、男性に愛されたことで一気に満たされたそうです。 愛情をもらい、自分も自分が好きになったそうです。 「死」は、あなたが好きな人ができて、身をゆだねる嬉しさ、あなたをいとおしいと髪をなでてくれる男性と過ごす時期を味わってからでもいいのではないでしょうか。 なんだかんだ言ったって、死ぬことはいつでもできるんです。 やる人はどんなに止めてもやります。 まだ抑えられるあなたは、あなたの魂が「生きたい」と思っているんだと思ってください。 そう思っておけば気も楽ですよ。
お礼
＞「自己愛」が少ない 自殺しかけた時、結局は恐怖に負けてやめてしまったことを考えると、存外そうでもないのかもしれません。けれど、いつも捨て身で挑んでいるような気はします（笑） そんな数少ない自己愛を発揮して一つだけ……物事への感謝は、わりとしているつもりです。むしろ、感謝があるからこそ死ねないなぁと思うのです。 ここまで育ててくれた両親に対しても、私を慕ってくれる友人に対しても申し訳が立ちません。 恋愛や結婚に関しては、一生しないつもりでいます。 内面や外見はともかく、ちょっと面倒な持病を患っていまして、遺伝性ゆえに自分の子どももこれで悩むのかと思うとできそうにないのです。 何より、一度心のよりどころができてしまったら、もうその人なしで生きられない気がして怖くて、そういう風に考えられなくなってしまいました。 けれどきっと、そういう時間はとてもあたたかいのですね。 ＞やる人はどんなに止めてもやります まさにその通りだと思いました。 きっと本心では、周りがどうのこうの抜きで「まだ生きていたい」と思っているのだと思います。 少し前向きな気分になれました。回答ありがとうございました。
周りの人の感情、こわいですよね。 周りの人が、私なんかの為に心を痛めていると、消えてなくなりたくなりますね。 何でそんな私なんかのことで怒ったり、心配したり羨ましがったりするかがわからないのに。 では、なぜ、周りの人はあなたのことに、それほど関心を持つと思いますか？ あなたの為だから？ 違います。 あなたの周りの人はそれぞれ、あなたの為ではなく、 自分自身の為に感情を持ち、考え、行動しています。 自分の怒りを解消するために、バイト先の上司に怒り、 自分の心配を解消するために、あなたの就職の心配をし、 自分の不満を解消するために、あなたに八つ当たりをしているのです。 そうした方が、自分が楽になり、気分が良くなるからそうしているのです。 別にあなたの為を思って行動している訳ではありません。 ということで、自分自身の為に生きている周りの人たちのことは放っておいて、 あなたも、自分勝手に生きることを心がけましょう。 一度も自分の為に生きたことがないから、死にたくなるのです。 だって、自分の為に生きる、ってどうやっていいかわからないでしょ？ 「死にたい」以外で、自分のやりたいこと、分かりますか？ わからないでしょ？ でも、本当は、あなたにもやりたいことがあるんですよ。絶対に。 今はあなたの心の奥底で、眠っています。 あなたが他の人のことを気に掛けるのにエネルギーを使いきってしまっているから、 「あなたが本当にやりたいこと」は目覚めたくても起きられない。 でも、あなたが本当にやりたいこと、が目覚める時には、 あなたは誰よりも、素晴らしい幸福を手に入れることができます。本当です。 今は、その準備期間です。 自分が苦しんでいるからといって、自分を卑下する必要はありません。 むしろその苦しみと戦って、今日も生きようとしている自分の勇気を褒めてあげてください。 その苦しみに耐えている自分を褒めてあげてください。 （自分を褒める時は、声に出して褒めると効果的です） そして、周りの人の為に生きることをやめましょう。 死んではダメですよ。自分の為に生きるのです。 できないことはできなくていいし（自分の為だから） したくないことはしなくていい（自分の為だから） 怒りたいときは怒り、泣きたいときは泣いていい（自分の為だから） そして、自分の心が本当は、何と言っているか、ちゃんと聞き取れるようになるために、 自分の心に注意を払う訓練をしましょう。 あなたは、これまで周りの人の意向を伺うことばかり頑張ってきて、そちらは得意ですが、 自分の心の意向を伺うことが全くできなくなっているのです。 訓練方法は、もう試されているかもしれませんが、ノートに適時、 次のことを書いていくことです。 (1) 今の自分の気持ち (2) (1)の気持ちを引き起こした原因 (3) (2)の原因に関わりがあった人 (4) (3)の人に「本当はどうしてほしかったか」 (5) (3)の人に「本当に言いたかったことは？」 (1)～(5)をストレスのたまらない範囲で書き、 (6) 「私はとても立派に耐えている。すごく良く頑張っている。そんな私はとても偉い」 と必ず書き足してください。 あと、暇なときにしょっちゅう、小さい頃の自分を思い出してください。 小さい頃、自分は、 何をしたくて、何に怒り、何に悲しみ、何を喜び、何を幸福だと思っていたか？ 小さい頃にしたかったこと → 今再度やってみてください。 怒り、悲しみ → それが正当なものであったと思ってください。 喜び、幸福 → それが本当のあなたです。覚えておいてください。 周りの人のせいで、消えてなくなりたくなる時は、 「この人たちだって自分勝手に生きているんだ。私が何も気にする必要はない 私も自分勝手に生きればいいだけだ」 と強く念じてください。 実際そうなんですから。
お礼
＞周りの人が、私なんかの為に心を痛めていると ＞自分の為に生きる、ってどうやっていいかわからないでしょ？ この辺りでどきっとしました。 この煩雑な文章からここまでのご推察に驚きました、その通りです。 自殺未遂以降、「自分のために何かをする」というのをまるでしてはいけないことのように感じて、なんとなく避けてきたのかもしれません。 小さい頃にしたかったことをしてみる、というのはとても興味が湧きました。 小さい頃にしたかったこと、いまいち思い出せませんが、きっとあったんですよね。 ちょっとアルバムでも引っ張り出しながら思い出してみることにします。 ご回答ありがとうございました。
- rising0618
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こんにちは(^^) 私もうつ病歴、７年の女性です。 何度も自殺未遂してます。 あなたと同じ様に、死ねない自分に「情けない」と何度も考えました。 周囲からも、明るく、明朗な人と思われていて、 自殺未遂は旦那しか知りません。 何故、死ねないのか・・・ それは、この世の中で、私はまだやらなければいけない事があるから。だと考えてます。 うつ病になったのも、きっと私が人生の中で乗り越えなければいけない試練・・・ 私達はこの世の中で 生きていく事が修行なんだと思います。 全ての修行をまっとうした人だけ、死んでいく。 「生きられない人もいるのに最低だ！」と言うのはちょっと違う気がします。 その方は、本当の「死」と「生」について深く考えた事がないのでは？ 一般的には、そう思う方が多いかもしれませんが・・・ 自殺未遂を何度もした人には解釈できない理屈ですよね。 病気や突然の俘虜の事故で亡くなった方は、 この世の中で生きる修行を終えたのでお迎えがきたのだと思います。 宗教っぽくなってしまったけど、うつ病になったのも、自殺願望も きっと何か、理由があるはずですよ。焦らないで。 息苦しくなったら、私はとことん、自分の世界に入ります。 電気も消して、テレビも消して、たくさん泣きます。 参考にならないかもひｓれませんが・・・
お礼
生きていくことが修行、というのはよく聞きますね。 確かにそうなのだと思います。 もう少しがんばって悩み励め、ということなのかもしれないですね。 そういえば、悲しくて泣くことは最近なかったような気がします。 泣き方がよく分からないというか……（笑） そんな気分になったら、思いっきり泣いてみようと思います。 少しはすっきりできるのかな。 ご回答ありがとうございました。これからも旦那さまと末長くありますよう。
お礼
お褒め頂いた（？）ところ恐縮ですが、頭はあまり褒められたものではないです。 けれど、頭でばかり物事を考えるというのはとても当たっていると思います。 「生きたい」という体の声、というのにすごく納得しました。 確かに考えるばかりで感覚的な「生」を忘れていたのかもしれません。 ご回答ありがとうございました。 少し考えることをやめて、体の声に耳をすませてみることにします。