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母が死にました
つい先日、母が交通事故で死にました。 私が高校1年生、母は50歳でした。 大好きで大好きで仕方なくて、いつか働いてお金を貯めたら、母を色々なところに旅行に連れて行くのがずっと夢でした。 私が唯一、頼りたいときに本当に頼れる人でした。苦しいとき、辛いとき、いつも励ましてくれました。 どうすればいいか分からないです。 落ち着かないです。苦しいです。 このままだとおかしくなってしまいそうです。 なにか少しでも落ち着いたりポジティブになれる方法はありませんか? 助けてください。 荒っぽい文章で申し訳ありません。
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交通事故で・・・とつぜんのことですね。 まだ高校1年なのに、どんなに心細いかと思います・・まだまだ子供です。 今は先が見えないかもしれませんが、あなたも大人になり、人生を歩んで行きます。 あなたが自分の人生を、自分らしく生きることを、お母様もよろこんでくれます。 お母様は、いなくなったのではありません。 あなたのそばに、いつでも来られるのです。今も、来ているかもしれないのです。 亡くなる時は、光があらわれて、なつかしい人たちが迎えにきて、天国で幸せに暮らしているのです。 「そして、○○ちゃん、あなたのこと、見守っているよ、急なことでびっくりしただろうけど、ごめんね、 大変なときもあるだろうけど、きっと大丈夫だからね、心配しないで。」 って、聞こえなくても、あなたにささやいているんです。 私は、魂は身体から抜け出た後も、永遠に生きている、と信じています。 臨死体験者の見た死後の世界 http://www.youtube.com/watch?v=e-gUqbnVrM4 大学に進学される際、交通遺児のための奨学金をもらえたりもします。 お母様があなたを守ってくださっていると思ってお勉強なさってください。 下記の本もよかったらご参考に http://www.amazon.co.jp/死別の悲しみを癒すアドバイスブック―家族を亡くしたあなたに-キャサリン・M-サンダーズ/dp/4480842543/ref=wl_it_dp_o_npd?ie=UTF8&coliid=I23MJVZUX2PL01&colid=23JGDNE0D1FA2 http://www.amazon.co.jp/愛する人を亡くした人へ-―悲しみを癒す15通の手紙-一条-真也/dp/4774510629/ref=wl_it_dp_o_npd?ie=UTF8&coliid=I3O0RBKTUHHY6H&colid=23JGDNE0D1FA2 悲しみはつきないと思いますが、一人で抱えないでいてくれて、ありがとう。 あなたのこと、応援しています。
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- Kowalski_Japan
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それは大変お気の毒です。 貴方は、胸が張り裂けそうなほどの居ても立ってもいられない悲しみに襲われていることでしょう。 悲しみに打ち勝って平安な心を取り戻すには、長い時間がかかります。 そして、長い時間が経っても悲しみは、いつまでも残ります。 貴方が成人なら、とてつもない悲しみの期間をお酒を飲んで少しでも和らげることが出来るのですが、未成年では、それが出来ません。 病院に行ったほうが良いかもしれません。多分心療内科だと思います。 精神安定剤の類を服用すると、悲しみそのものは変わらないですが、悲しみがもたらす痛みは、かなり和らぐはずです。 依存性が有る薬ですので、長期間は服用できませんが、しばらくの間は毎日、それを過ぎたら悲しみに耐えられなくなったときのみ服用する・・のようにすれば大丈夫です。 No.3さんの仰っていることは事実です。 貴方を慰めるための方便では有りませんから事実として認識してください。 私は子供の頃から、幽霊を良く見てきました。 私には霊感は無いそうですが、何故見えるのかと言うと、幽霊のほうが自分を見せているのだそうです。 すなわち、この人なら何とかしてくれそうだ・・と思えば自分を見せるのだそうです。 私は、女の幽霊と13年も同居して居ました。 そして父は、もの凄い無神論者で、「幽霊なんている訳が無い」と常々言って居ました。 その父が亡くなって、父の幽霊が3回ほど出てきたときには笑ってしまったほどです。 「オイオイ、父さんよ。幽霊なんて居る訳が無いんじゃなかったのか?」と言ってしまいました。 父の幽霊は、同じ場所、同じ時刻に母もハッキリ見ていますから、幻覚ではないはずです。 一昨年は、約75年ぶりに、母の養母の墓を移転するためにカロウトウから遺骨を出したのですが、真夏の昼下がりで、太陽はカンカンに照っていました。 それにも関わらず、母の養母の幽霊が出てきて、私は少し話しをしました。 他に、沢山の例が有りますが、そんなことです。 すなわち、死んだ人間は、魂と肉体が分離しただけなのです。 貴女のお母さんは、今でも貴女の側に居るはずです。 悲しいとき、辛いときは、是非話しかけてあげてください。 参考にしてください ・Bleach http://4bleach.com/category/bleach
私はもうすぐ、二年たちますが、自分の子供を事故で亡くした母親です。 自分の肉親が死んで悲しい気持ちは誰でも同じ。 でも、あなたや私のように天寿を全うしていない家族の場合、あの時こういう行動をしていなかったら、死ななかったかもっていう気持ちに陥りがちです。 泣くだけ泣いて、お母さんに恥ずかしくない人生が送れるようにがんばってください。 いつも見ていてくれる。そう思ってください。 生きていると、憎まれ口もたたくし、けんかをすることもあるでしょうが、亡くなったからこそ素直な気持ちで心の中で向き合えるのです。 苦しい時、悲しい時、心の中でお母さんとよんでみるだけでも、そばにいてくださるのだという気持ちがするときがくるかもしれません。 亡くなった人の分もあなたが生きて充実した日々を送ることが供養だと思いますよ。 手を合わせて心の中で、言えなかった言葉をかけてみてください。 生きていると、親にいつもいつも、お礼や労いの言葉をかけられないし、感謝やほめ言葉をかけてあげられません。 でも、なくなってしまったのだから、どれだけ言っても、恥ずかしくないし、笑われることもありません。 あなたにはお母さんがついていると思って、寂しさを力に替えていけたらいいですね。
- DPRpig2
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悲しいのはあなただけではありません、 親は子より先に死にます。誰もが経験することです。 フィギアスケートの浅田真央ちゃんもお母様をなくされました。 あなたのお母様は50歳とまだ若く非常に残念ですが、どうすることもできません、 周りの人もあなたの悲しみを和らげることはできません、 時間だけが解決してくれます。 今は何もしなくて良いので、お母様の死を悲しんでいるだけで良いと思います。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
その哀しみを文章にしたり、詩にすると 苦しみが和らぐことがあります。 試してみたらいかがでしょう。
- msk42024202
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こんばんわ、男性です。 私の母は今から15年ほど前に亡くなりました。 私の母はガンでしたが、ガンだと告知されてから 5年後に亡くなりました。それまでの5年間は病との 闘いでした、抗がん剤や放射線治療あらゆる手を 尽くしましたがダメでした。最後は辛い治療に耐えた 痩せ細った母が最後の言葉も言わずに逝ってしまい ました。 何事にも厳しく、優しい母のことが私は大好きでした。 私も母を助けようと何ヵ所もの病院や、いろいろな 治療法や大学病院の新薬などをお願いしました。 とても辛い治療だったと思います。 今でも母が亡くなったことによる、心の空洞は埋められ ません。母の亡くなった当日のことや、母の顔までも おぼろげにしか思い出せない状態です。 私自身が母の亡くなったことによる精神のバランスが 壊れないように防御したのだと思います。 あれから私も子供が出来て親になり、当時のことを思い 起こすと母の気持ちが、何となく分かる気がします。 母親は自分の子供が大きくて健康に育ち、毎日楽しく 過ごしてくことが、一番嬉しいと思っていると思います。 それ以上は何も望んでいないのではないかなと思います。 お母さんはあなたのこれからの人生を心配していると 思います。 お母さんは亡くなってしまい無念だと思いますが、 残されたあなたはしっかりとお母さんの分まで生きて いかないといけません。 あなたのこれからの人生を夢のある素晴らしいものに することが、お母さんへの供養であり親孝行なのだと 思います。 お母さんはどこからか必ずあなたを見ています。 悲しみはなかなか癒えないと思いますが、少しでも 前に前に進むしかありません。 私も1歩進むのに5年かかりました。 どうか頑張ってください。
- zz400n
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最愛の母を失った悲しみは非常に大きなものと思います。 しかし、出来なかった事を後悔しても過去は戻ってきません。 母親に恩返しがしたいのであれば、仏壇に毎日てを合わせ、盆と正月にお墓参りをする。 天国に行った母親に心配をさせてはいけません。 自分が何かしてもらう事ばかり考えては何も前に進めないので、まずは他の家族に与えることから始めてみましょう。 悲しみを忘れろとは言いません。 しかし、ひとしきり悲しんだら涙をぬぐい前に進みましょう。 貴方が幸せになる事が母親の最大の供養になると思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 背中を押していただいた気分で、少し気が楽になりました。 本当に本当にありがとうございます。 そうですよね。悲しくなったときはそう考えて、早く前を向けるようになりたいと思います。 幸せになれるように、頑張って生きます。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんですか、お母様が… そうですよね。行事にはいつも来てくれて、私が高校に合格したことを一番喜んでくれたのも母でした。 これから母の分まで精一杯生きて、母に恥じない人間になりたいと思います。 少し気が晴れました。 本当に本当にありがとうございました。