旭日旗を葬り去ろうとする韓国の狡猾な作戦
反日に生きている韓国は、昔は日の丸を焼く、やぶる、踏みつける、噛み千切る、なんでもありでした。
第一次安倍内閣で安倍さんが「他国の国旗を焼くのはいかがなものか」と発言し、韓国は「これではまずい」と韓国人たちは方針を変えました。
「日の丸を焼くのはやめよう。韓国人が無教養な悪者にされてしまう。これからは旭日旗攻撃に変える。これなら軍旗だからターゲットとして有効だ」
コリアンたちは、旭日旗が韓国の国旗と比べるといかにも堂々としていて気に入りませんでした。日本が大発展している印象を受けます。悔しかった。羨ましかった。そして無性に腹が立った。
でも本音である「悔しい、羨ましい、腹が立つ」では
国際社会を説得できません。そこでこのように言うのが効果があると考えました。
「アジアに於ける旭日旗はヨーロッパでのハーケンクロイツと同じ。見ると虐げられたアジアの民は、形容できないほどの恐怖に襲われます。ヨーロッパの皆様もどうかアジアの虐げられた民の気持ちをご理解くださいまし」
という狡猾な作戦に出ました。形容できないほどの恐怖に襲われるのであればどうして戦後60年以上それを言わなかったのか。ある日恐怖を感じるようになったのか?
そしてめでたく旭日旗を国際試合の応援に使用禁止にさせることができれば次の手は決まっています。
「これまで我々虐げられたアジアの民は黙っておりましたが、我々が本当に憎いのは日の丸です。日の丸こそがハーケンクロイツであります。どうか日の丸廃止にご協力くださいまし」
と来ることが予想されます。
皆様方のご感想を教えてください。
お礼
大変遅くなりまして申し訳ありません。 勉強になりました。 ありがとうございました^-^
補足
仰る通り、 旧日本海軍や自衛隊艦船にある「軍艦旗」です。 「日章旗」や「旭日旗」と、呼び方と旗がどちらがどうかまでわかってませんでした。