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韓国は日の丸を焼くのをやめて旭日旗をターゲットに
韓国は何かある度に日の丸を焼いてました。 躊躇なく日の丸を焼いていました。 焼くだけでなく、 破る、 踏む、 食いちぎる なんでもありでした。 それが二年前くらいからですかね、ばたっと止みました。最近は見かけません。 代わりに旭日旗攻撃が始まりました。 旭日旗攻撃はすさまじく「虐げられた民にとって旭日旗はナチスのハーケンクロイツと同じだ。われわれの心をきずつけるものだ!」と叫んでおります。 そこで素朴な疑問です。 旭日旗は19世紀から日本が使用しています。もう百年以上使っています。なぜ二年ほど前から急に心が痛むようになったのでしょう?
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お礼
つまり韓国も一応先進国の仲間入りをするようになってさすがに他国の国旗を焼くのは野蛮でみっともないことを悟ったんですね。 しかし、なんとかして日本を貶めたいという欲望は変わりません。 で、思いついたのが旭日旗というわけですね。 旭日旗なら軍艦に使用しているし丁度いい。 「これだ! こいつを徹底的にやるぞ! しばらくは日の丸攻撃は止めにしておこう」 やりかたは焼く、踏む、破る、食いちぎるではダメだ。 「ナチスのハーケンクロイツと同じで、蹂躙された民は傷つく」 という表現が欧米の支持を得やすいからそれで行こうとなりました。 ご回答ありがとうございました。