- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:共同名義について)
共同名義の家でのトラブルについての質問
このQ&Aのポイント
- 知人の友人が共同名義の家に一時的に住むことになりましたが、家はゴミや虫で溢れていました。友人は掃除をして生活可能な状態にし、叔母さんに了解を得ていましたが、数日後に長男が出て行けと言い出し、叔母さんもその発言を否定しています。
- 友人が一時的に共同名義の家に住むことになり、その家の状態はひどく不快でした。友人は掃除をして生活可能な状態にし、叔母さんに許可を得ていましたが、数日後に長男が友人たちに出て行けと言い出しました。
- 友人が共同名義の家に住むことになりましたが、家は汚れていて不快でした。友人たちは掃除をし、叔母さんからも許可を得ていましたが、長男が出て行けと言ってきたため、友人たちは困っています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
判例によりますと、「共有物の引渡の請求は単独でできる。」とあります。これから云えば長男だけで裁判することができますが、他方、こんな判例もあります。「共有者の1部の者から借りている者に対して、他の共有者はその明渡請求はできない。」とあります。 これから云えば、長男はできないことになります。 今回は、しっかりとした契約書もなさそうですから兄弟から裁判してくれば負けそうな感じです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 契約書等はないです。ですので「負け」の色が濃いのですね。 現在はもうその家は出ているということですが 気になるのは処分してしまったもののことです。 それに関しても知人側に責任があるのでしょうか? 使えないものばかりだったそうですが・・・。