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民主党では駄目だ 維新の会が国政を担うべき
ご存知ポンコツ集団民主党が口先だけではなく、いよいよ重要課題に手を付け始めました。その内容たるや悲惨なもので、暗闇の未来をもたらすかのような税制改造と、老人医療費の値上げによって国民に貧困と我慢のみを求めるだけのものであるようです。ここまで来たらもう終わりのように思えます。自民に愛想をつかせての民主への転換でしたが、当初思われていたクズっぷりを遥かにしのぐ、最低の鬼畜集団へと変貌をとげてしまった今、もはや期待できるのは大阪維新の会のみのように思えます。民主に愛想をつかせての維新の会への転換をどう思われますか?
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そもそも、大阪維新の会は単なる地域政党ですから。国政には何の能力も持ってませんし… 彼らの今の目標は、大阪都構想のみ。国政の事などまだ考えてはいないしょう。考えていたとしてももや~っとした霞のような状態だと思います。橋本さんのやり方は嫌いじゃないですから、期待はしてますがね。熟す前に果実を取るのは持ったいない。維新の会がもっと政党として熟すまで、待ちたいですね。
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御質問内の「自民」のところを「民主」、「民主」のところを「維新の会」に代えてみてください。 それが、維新の会が政権を取った数年後、あなたがここでする質問です。
お礼
ご回答ありがとうございます。そんな先まで私はこのサイトの利用者であり続けますかねぇ・・・
- upup123123
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維新の会なんて何の実績もない。 単なるイメージじゃん。 民主党だって何の実績もないのにイメージだけで素晴らしい素晴らしいなんて絶賛されながら登場した。
お礼
ご回答ありがとうございます。忘年会の最中にパソコンを開くのも気が引けるのですが、気になる件ですのでお礼を致しておきます。大阪の主流派は、確かに変わりました。当初はいちタレント議員と軽んじられていた橋下ですが、それまでのタレント議員とは明らかに違い、既存の政党の飾りとしての役割を担いません。そして民主自民を超える、大政党と相い成っております。タレントが知事・市長になる例は腐るほどありますが、第一党を築き上げた例は、多分ありません。民主党というのは、結論としては自民党崩れの集合体で、維新の会とは性格が異なっています。いずれ落ち着いた時には、日本維新の会へと進展する事が予想されても、けしておかしくはないと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。待望論が膨らめば、政治家たるもの動かざるを得ないでしょう。大阪都構想を軌道に乗せたら、次はおのずと国政となります。現在、国政の場には国民が選ぶべき政党が存在しないのも、待望論の起因となりそうです。おっしゃるとおり、最短のルートで熟してほしく思います。