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お仏前を施主に手渡しするときの
すみません。法要マナーで疑問がありまして。 身内の法事ではありますが、お仏前を施主さまに手渡しするときに 無言で手渡しも変ですので、何か一言を言いたいのですが こういう場合にはどういう一言が適切なのでしょうか? どなたか、アドバイスいただければと思います。
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一般的には、「お供え下さい」とか「本日は、お世話になります」、「お願い致します」などの言葉が使われています。また施主に対してですが「ご苦労様です」でも良いでしょうが、あまり年長者には使いません。 http://www.jp-guide.net/manner/ha/butsuzen.htmlでは「どうぞご仏前にお供え下さい」となっています。
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- qazwsx21
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回答No.4
「心ばかりですが、、、。」とか、何とはなしに、あうんの呼吸で渡します。
- goold-man
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回答No.3
個人宅では、ご仏壇に供えて同時に焼香します。(直接は渡しません) 葬儀に行けない場合、後日お宅に伺う場合でも同様ですが、会った場合には「このたびは、ご愁傷様です・・・・」(あとは略す)
- rimurokku
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回答No.1
一般には施主に手渡しすることなく、位牌が飾られている前に自らが供えるのが基本です。 金封だけでなく、お供え物を持参した場合も、仏様の前に持参した人が自らお供えするのが基本でしょう。 場所的に直接お供えが出来なくて施主に手渡すとすれば、「仏様にお供えください」でしょうか。