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ホウ素の定量分析法
メチレンブルー吸光光度法を使って、ホウ素の分析をしています。 その際JIS企画に基づいて抽出溶媒に1,2-ジクロロエタンを使用して いるのですが、試料を入れる前のブランク値がどうしても高くなってしまいます。 (0.5Abs程度) ちなみに ・蒸留水:15ml ・3%硫酸:3ml ・メチレンブルー(1.0×10^-3):3ml ・1,2-ジクロロエタン:10ml ・攪拌機を用いて2分攪拌 で、行っています。 この値をブランク値として用いてもよいのでしょうか? それともブランク値を下げる方法がありますか? 可能性でもよいので何か知っていることがあれば教えていただけ ないでしょうか?? どうぞよろしくお願いします!! 先に進めず困っています。。。
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お礼
ご回答ありがとうございます! 確かに今までガラス製の器具を使用していました。 一度プラスチック製の器具を使用してみます!