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仮定法if ... were to+動原 について

仮定法で、 if ... were to (もし仮に~なら)と、未来の実現の可能性がほとんどない時などに使う用法で、 were to が使われていますが、これは予定などを表わす be to の用法となにか関係があるのですか? もし関係があるとしたら、どのようにして仮定法に用いられるようになったのですか? 回答よろしくお願いします。

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  • SPS700
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回答No.1

1。    これは予定などを表わす be to の用法となにか関係があるのですか?     ビンゴ。おっしゃる通りです。 2。  もし関係があるとしたら、どのようにして仮定法に用いられるようになったのですか?     「未来の実現の可能性は殆ど無いが、もしそう言う予定ならば(あるいは予定でも)」という時に使います。例えば隣に頭の悪いジョンという子がいるとします。     If John were to become a Harvard trained lawyer I won't let him defend me. もしジョンがハーバード出の法律専門家でも、私は彼に弁護を頼む気はない。

shure-neko
質問者

お礼

予定を表わす、 be to 不定詞と関係があったのですね! 回答ありがとうございました。