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大学生の友人関係と学問

私は現在二回生の大学生です。 入学前からの友人との関係について。 高校生の頃はアニメやゲームの話で盛り上がっていたのですが、最近私は学問に深い関心を抱いているためにアニメも漫画も見ないし、ゲームもほとんどしません。 友人達で集まるときはアニメやゲームの話にふんふんと相づちを打って場を和ませますが、正直なところ「なぜ活字の本を読んだりしないのだろう?もう大学生なら知の世界に触れているはずなのに」と思ってしまいます。 プライベートがあるのは当然で、私はそのプライベートを学問に費やしているだけなのですが、アニメやゲームを学問より優先させている状態に対しては疑念を抱いてしまいます。 なぜならアニメやゲームは散々見たりやったりしてきたけれども、学問の方がよっぽど中身があり偉大なものであると思えたからです。 このような疑念は一般的におかしなことでしょうか。 一応疑念を抱いているだけで、どうこうしたいわけではありません。彼らのプライベートを尊重することを優先しますし、友達は大切にしたいと思っています。

みんなの回答

noname#145063
noname#145063
回答No.5

>アニメやゲームを学問より優先させている状態に対しては疑念を抱いてしまいます。 友人たちは、本当にそうなんでしょうか? お互いが話題を合わせようとしているからそう見えるだけかもしれませんよ。子供の頃、みんなと共通の話題に入れないと仲間はずれにされた記憶が、今もそうさせているってことが充分に考えられますからね。 勉学を重ねているうちに、だんだんと見えてきますよ。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.4

要するに、貴方と友人との間にレベルの差ができて しまったのです。 でも、友人関係を保つに、レベルが同一である 必要は必ずしも無いと思います。 友人は大切です。 貴方の方から相手に合わせるしかないでしょう。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.3

私は、週刊誌から始まり、小説、いろんな専門誌、まんが、本屋にある読みたい本は、すべて読み尽くしました。 私の場合は、知らないことを知ることが楽しくて読んでいました。 学問としては読んでいません、学問は又別の物としてとらえています。 私の家では、本はみんなたくさん読んでいます、祖父、私、妻、子供。 世間、一般的には、本を読む人は少数派です。 学校での学問以外は、勉強したくない人が大多数です。 貴方は少数派の人です、年を重ねて行くにつれて、 いろんな事の勉強をしていて良かったと思えることが増えてくると思います。 貴方の本当の友達になれる人も、たぶん勉強を続けていく人だと思います。

  • betting
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.2

私も大学生です。 プライベートをも学問に費やすとは立派ですね。 しかし大学全入時代の今はホントに猫も杓子も大学生になれるわけで reasonlightsさんと違って学問より遊びだ!というダメな大学生も多くいるんです。 そのため日本の大学生の質はかなり下がったと言われているんです。 当然大学生の本分は勉強ですが、「人生で一番楽しいのは大学時代」と言われるほど 大学生には自由がありますし、大学は学問だけでなく友人との人間関係を通して 人間的に成長して社会に出る準備をする場でもあると思います。実際就活で企業が求める のは勉強をして資格を多く持った学生よりいろんな事を経験した人間性の高い学生なのです。 reasonlightsさんが周りに疑念を抱くのはごもっともですが、学問への熱意を忘れずにいつつ 友人関係をはじめとした人間関係を良好に保つようにしてはいかがでしょうか?

reasonlights
質問者

お礼

私はもともと自由を得るために大学に入り、自由に考えた後に学問を選択しました。 しかし学生にはたしかに学問のみならず、社会によりよく貢献できる人材が求められるのですね……。 貴重なご意見ありがとうございました。

noname#147666
noname#147666
回答No.1

大学生にもなってバカな話で盛り上がり 集団でないとでかいことが言えない奴らいますよね そんなの無視すればいいのです 質問者様は己の研鑽に努め、知識量を増やされるといいでしょう 今アニメやゲームの話で盛り上がっている奴らは就活で痛い目に合うでしょうから 活字の本もいいですが、世界情勢とその中における日本の立場などを学ぶためにも新聞にも目を通しましょう 社会に出て新聞を読む習慣をつけていればきっと上司ともコミュニケーションがとりやすいはずです

reasonlights
質問者

お礼

新聞を読む習慣のご指摘は日々痛感させられています、ありがとうございます。

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