- ベストアンサー
生活費が足りない
11月30日で、アルバイトの首をきられ、 きょうからまた仕事さがしにいきます。 今月の給料は全部で12万円でした。 はっきりいって全然生活費たりなくて、 支払いも出来ないです。 雇用保険はあと4ヶ月入れば申請できます。 僕はどうすれば良いでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、夫婦二人ですが、年間60万しか 使いません。 勿論、その中には、水道光熱費マンション管理費 食費、総て含まれます。 二人とも一時、ヒドイ貧乏を経験したことがあるので こうなってしまいました。 努力と工夫次第です。 パンの耳も、屑米も充分食べられます。 当初は苦しいでしょうが、半年もすれば馴れます。 尚、他の人も指摘していますが、貯金しておくべき でしたね。
その他の回答 (2)
- seble
- ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3
雇用保険があと4ヶ月という事は2ヶ月しか入っていないという事ですね? (解雇と自己都合では給付条件が違うからね) クビ?解雇予告は最低30日、もしくは同等の賃金ですがあったかな? で、節約は当然なんですが、それでも足らないようであれば役所の生活資金融資でも借りて下さい。 (市)役所に窓口があります。金利もありますが、少なくともサラ金なんかよりはずっと低いです。
質問者
お礼
役所にそんなものがあったんですね。
- Kirby64
- ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.1
取りあえず住み込み可の新聞配達でつないではどうニャ。朝の配達が終わったら午後3時頃まで就活が可能ニャ。 それと携帯電話など不急の出費はなるべく切り詰めるニャ。アルバイトの首切りは良くあることニャ。毎月の給料は少ないだろうが、首切りに備えて給料から毎月1万円は貯金すべしニャ。蓄えがゼロだと、こんな時に苦労するニャ。
質問者
お礼
ありがとう優しいねこさん
お礼
凄い節約家ですね