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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事で劣等感が拭えない)
仕事で劣等感が拭えない
このQ&Aのポイント
- 私は先天性の運動機能障害を持っており、仕事での劣等感が拭えません。しかし、理解ある同僚と良好な人間関係を築けており、年収も同程度です。
- 自身の心の問題と悩んでいる暇があるなら、努力をして改善しようと考えているが、心は晴れません。
- 同じように障害者として職場で働いている方や同僚からは、どのような感想や折り合いのつけ方があるのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
できないこともあればできることもあるのは障害者でも健常者でも変わらないと思うのです。 私の職場には同い年で先天的に手足が短く車椅子の子がいますが、その子が得意なことには頼るし、 不得意なことはサポートしようと思います。障害がない人に対しても同じです。 例えば、その子はとても文章力があるので、あの漢字どう書くんだっけ?この書類どう書くのがベストかな? この言い回しって別な言葉であらわせるかな?などよく頼りにして聞いてしまいます。 同じ職場で過ごしていれば家族よりも長く時間を過ごすことになるわけで、 障害を意識することはもうないです。 できないことに劣等感を持つというのは誰にでもあることだと思うんですよね。 それはやっぱり、できるように頑張ることと、頑張ったってできないのなら しかたないと割り切って、できることを磨くしかないと思うのです。 あとは、劣等感は仕方ない、でも卑屈にはならないようにしよう! という心構えを持つなど……
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ありがとうございました。