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愛犬の事故死と新しく迎える気持ちにりぃて
- 先月２６日、迎えて２年半のミックス犬を事故で亡くしました。
- 毎日事故があった場所に花を供え、手を合わせています。
- 新しく同じ組み合わせのミックス犬を迎えたいという気持ちが強くなっていますが、情報がなかなか見つからないため諦めるしか選択肢はありません。
- coolcoolb4
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- 犬
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質問者が選んだベストアンサー
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coolcoolb4さんの愛犬が亡くなってから まだ１ヶ月余り… 今はその気持ちのまま、 自然体でいても私はイイと思いますよ。 ペットショップやブリーダー等に聞いてみるのも 良いかもしれません。 私もいろいろなペットショップに行きますが、 今は本当にいろいろなミックス犬がいて 個性があって、可愛いですもん♪♪♪ coolcoolb4さんが自ら無理な掛け合わせを ブリーダーにお願いしてる訳ではないですよね？ もしかしたらそのうち、同じようなマルチ×コッカーの ミックス犬が現れてくれるかもしれません★ 考えてみれば、今ペットショップで売られている犬は 元をただせば、皆、ミックス犬じゃないですか（笑） 掛け合わせて掛け合わせて出来た犬種です。 しかし… 現在ムリに掛け合わせてかなりのリスクを 背負ったミックス犬が多いのも否めません。 商売の為に、何も考えずに行うブリーダーは許せないかな… そう言った意味で、ムリな掛け合わせはどうかと思いますが、 たまたま自然に出来た場合なら、それを自然に受け入れる ことは悪い事ではないと思います。 私も現在飼っている犬種は本当に気があっていて、 今16歳が２匹いるんですが、もし、次にワンを飼うとしたら 同じ犬種を飼いたいなぁ…とずっと思っていました。 しかし、最近では、この子達がいなくなったら、 もう次は飼わないかもな…と思っています。 いろいろな意味でね。 こんな感じに人の心は変化して行きますよね。 時の流れとともにcoolcoolb4さんの気持ちも 変化して行くかもしれません。 今は諦めるとか、そんなムリに心の選択を選ばず、 取り合えずマルチ＆コッカーのミックスを探しながら、 心に余裕が出てきたら、次の選択肢を考えてみては… どうでしょうか？ って私なら思ったので、回答させてもらいました。
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- Louisville
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こんにちは。 以前の質問に結構 厳しい 回答をした者です。（ごめんなさい） わんちゃんを亡くして、まだ一ヶ月。 お気持ちはわかります。 涙がかれることはないですよね。 ＞もう同じ犬種の子は迎えたくない ＞もう犬と暮らすのは、別れのときの辛さを思うとできない・・・ ＞さまざまだと思うのです。 私もあなたと同じ事を考えました。 老衰とはいえ、亡くしたワンコを思う気持ちは２年経った今でもかわりません。 私も同じ犬種（柴犬）にこだわりました。 でも、私のすんでいる国には本当の柴犬は少なく、それでも１頭、みつけたんです。 あの子にすごく似ている柴わんこを。 すごく遠い州のシェルターにいました。 飛行機で飛んでいってつれてきたかったですが、そのワンコはもう１０歳でした。 数年後にあの悲しみをまた、味わうのか、と思ったらアダプトできませんでした。 結果として、私は全く違った犬種 Mix の子犬をアダプトしました。 それでも、以前のワンコと比べてしまいます。 私の意見ですが、まったく違う犬種を飼った方がいいと思います。 どうしても、比べてしまうんですよねー。 ＞別れの辛さを思うと・・・・・ という気持ちもすごくわかります。 でも、これは、時間が気持ちを変えてくれました。 私もそれで ずいぶん悩みました。 でも、先のことを考えても仕方がない。 今、１頭の命を救ってあげて 大事にしてあげよう、とおもえるようになりました。 質問者さんに 心の平穏がおとずれますように・・・・・。 新しいわんちゃんを 迎えるなら、シェルターから迎えてあげて欲しいです。
最近は色々なミックス犬が流行っている？みたいですが、 コッカーとマルチーズの組み合わせの犬って、見たことがないですね。 亡くなったワンちゃんは別の犬種のワンちゃんとして 生まれ変わるかもしれないですよ。 もしかして柴犬かもしれないし、チワワやコーギーかも。 きっとわかると思います。 この子は亡くなった子の生まれ変わりだって。 わたし自身は生まれ変わり説は信じていませんが、 もし質問者様がそういう思いなら。 外見は違っても、 亡くなった子に性格の似た子はいるはずです。 外見より性格の方が大事ですよね？ マルチーズ×コッカーにこだわっているうちに その子と出会うチャンスを逃すかもしれないですよ。 わたしならですが、 亡くなった子に似た外見の子は飼わないと思います。 思い出しますからね、一緒に過ごした時間や自分の過失を。 ひとそれぞれ考え方は違いますから、 質問者様の気持ちは否定しませんが。
お礼
ありがとうございます。 マルチーズ×コッカーというミックスの組み合わせの犬はその子を迎えるまで全く知りませんでした。 実は、複数の店舗を持った、ネット販売も行っているペットショップから迎えたのですが、何か直感のようなもの 運命的な巡り合いのようなものを感じたんです。 ですからこの子にしようって決断するまでに時間はかかりませんでした。 新しい子を迎えることについては、亡くなった愛犬を思うと正直戸惑うことも事実です。 でも一方で、"２歳半という若い年齢で逝ってしまったあの子への思い" "もうあの子に会うことはできないという現実" "先にもあの子の命はひとつしかないということ" などの気持ちが、あの子と同じマルチーズ×コッカーのワンちゃんをまた迎えたいという気持ちにさせてしまうのも事実です。 こだわりはそういう理由があるからなんです。最初からマルチーズ×コッカーという組み合わせのミックスのワンちゃんにこだわっていたわけではありません。
- blue_moon1107
- ベストアンサー率41% (10/24)
過去の投稿によると他にもワンちゃん達がいらっしゃるんですよね。 愛犬に先に旅立たれる悲しみ、辛さ、後悔などは身にしみているので、 お気持ちは分からないでもないです。 けれど、早急に似た子を迎え入れることを考えるのではなく、 彼女の分まで、他の子達に愛情を注いであげた方が 彼女も喜ぶのではないでしょうか？ 以前の投稿も読んでいましたが、 写真で確認されたとの事ですが、彼女に間違いないのですよね？ もしかしたら違うかも？という一縷の望みはないのでしょうか？ 人でいうと49日も過ぎていませんよね。 人だけではなく、犬も仲間がいなくなったら寂しいかもしれませんよ。 新しい子の前に、今いる子達のケアが重要なのでは？ 人も犬も「出会い」は「縁」だと思います。 最後の子を老衰で見送ってから、長い年月、犬を飼う事をできませんでしたが、 犬が見たくてペットショップのwindowにへばりついていました。 ある時、mix犬に一目惚れし、「この子だ！」と思い、ペットショップから 迎えました。 ご自分の不注意であるということから目をそらさず、悲しみ、辛さに向き合うことが 大事だと思いますよ。出会いはまたきっと来ます。
お礼
ありがとうございます。。 亡くなった愛犬の写真は、国道維持管理事務所のほうで１枚だけ撮影されていたもので、実際にそれを見てほぼ間違いないと飼い主の直感で感じ取りました。 行方がわからなくなった日（１０月２５日）の翌日、自宅から４５０メートルほどの距離の国道沿いでした。 確かに、あの子が亡くなって 同じ部屋で過ごしていたモモ（カニンヘンダックス）も元気がなくなったような感じです。 今いる子たちへのケアも大切なことだと思っています。 ほんの一瞬の不注意（換気用に戸を少し開けた状態で掃除をしてて）・・ケージに入れようと顔を上げるともう姿がありませんでした。 夜だったこともあり、それこそ必死で探しましたが見当たらず、一夜明けてすぐ市役所 保健所 動物病院 警察などに届出をし 地域の回覧も回してもらい、新聞にも"捜しています"として記事投稿もしました。小学校の子どもたちに、チラシを配ってもらうことも力添えしてもらいました。 事実を知ったときは あまりのショックで立ち直れませんでした。それは１ケ月たった今でも続いています。 私も この子との出会いは運命的なものを感じました。 それだけに、残念で辛くてなりません。 http://hotcafe1025.blog114.fc2.com/
たとえ同じ犬種でも、性格はいろいろです。 親が同じでもです。 亡くされた愛犬の代わりになる犬はいません。 新たに迎える犬は、あなたにとって2匹目の犬です。 私達が最初に飼った犬は、いろんなことを教えてくれました。 一生忘れることはありません。 いずれまた、新たに犬を迎えることになるだろうと思います。 どんな種類の犬が来ることになるかはまだわかりませんが、同じ犬種でも、私達にとっては3匹目の犬になります。
お礼
ありがとうございます。 言われる通り、ひとつの命はかけがえのないもので 世界中でその子だけ・・これは動物も人間も同じことが言えます。 兄弟でも、似てるところはあっても違いますから・・ 生涯で一度しか巡り合うことができない かけがえのない愛犬を失ったことの心情的な部分なのです。 それほど思い入れの強い子でした。 マルチーズ×コッカー このミックス犬種に最初からこだわっていたわけではありません。そういうミックス犬種があることも知りませんでした。 "運命的な出会い" を直感して迎えた子でした。
- rosa-linda
- ベストアンサー率34% (214/614)
体格の違う犬の掛け合わせにどれだけのリスクがあるのかご存知でしょうか。 流産や早産で亡くなる子犬、難産や子宮破裂によって母犬が命を落とすこともあります。 一匹のかわいいミックス犬の向こうに、命を落とした子犬や出来が悪くて処分された子犬、遺伝病や奇形に苦しむ兄弟やそれを買わされた飼い主がいるかもしれません。 まともで良心的なブリーダーならミックス犬は作りません。 ＞＞同じ犬舎に放流されていたとき、たまたま受胎しちゃった こういうことが起こる時点でいいかげんなブリーダーの証拠でしょう。 「めずらしければ売れるかも」とか「ミックス犬が流行りだから」とかだけで意図的に掛け合わせたのだとしても同じことです。 パピーミルの繁殖犬たちや産まれた子犬たちがどんな扱いを受けているのかご存知でしょうか。 よければパピーミル（子犬工場）で検索されてみてください。 同じ犬種にほれ込む気持ちは理解できますが、純血種と違いミックスというのはどんな性格、体格に成長するかわかりません。 亡くなった子に全く似ていない可能性だってあるのです。 それにそもそも同じ掛け合わせの子を買ったとしても、それは亡くなったワンコとは別の子ですよ。 マルチーズ×コッカーだと人に言えればいいというわけではないでしょう？？？ 犬種へのこだわりというのはそういうものではないんです。 お願いです。本当に犬が好きなら、よく考えてください。
お礼
ありがとうございます。 パピーミルについては、実際に現場を見たわけではありませんが自分も過去、ブログ記事で取り上げたことがあります。 亡くなった愛犬を迎えたブリーダーさんと電話で話す機会もあったのですが、いい加減なブリーダーさんという印象はありませんでした。 パピーミル・・あれは一部の極悪ブリーダーだと思うのですが しかし、迎えた愛犬のブリーダーさんがブリーディングをしている現場を見ることはないので、話は推測の域を出ないことも事実です 実際のところ、なくなった愛犬が はずみで受胎してできた子なのか意図的に掛け合わせた結果生まれてきたのかはっきりとはわかりません。 マルチーズ×コッカーという組み合わせで生まれた子でも、親が同じでもそれぞれ性格、外見などが違ってくるということも当然のことです。 そして、生まれてくる子は、世界でその子だけ オンリーワンの存在だということももちろんわかります。 マルチーズ×コッカーというミックス犬種にこだわっているわけではないんです。 生涯に一度しか巡り合うことができない かけがえのない愛犬を失ったことの悲しみ・辛さ もう２度と出会うことはできない・・それがひとときも心から離れず、少しでもいいから似てる子を という思いを理解していただければそれでいいんです。 それは、失った愛犬がいとおしくてたまらなかった・・その思いがあるからなんです。 愛犬を失った飼い主の思いはまた人それぞれで違うと思います。 もう同じ犬種の子は迎えたくない もう犬と暮らすのは、別れのときの辛さを思うとできない・・・ さまざまだと思うのです。
お礼
ありがとうございます。 同じ組み合わせのミックス犬でも、父似 母似 その寄り具合 性格 毛色など いろんな要素が違ってて そう思えば その子は世界でオンリーワンの存在 そんなことを思うと、仮にマルチーズ×コッカーのミックスのワンちゃんがいたとしても 亡くなった子とふらべて性格や見た目が異なることのほうが多いのでしょうね。 同じ親から生まれた兄弟犬でもそうだと思います。 現在 とりあえずショップやブリーダーさんにあたって、マル×コッカーのミックスのワンちゃん（メス）の情報が入ったら連絡してもらえるようにしてはいるのですが・・ いっぽうで 亡くなった愛犬の気持ちを思うと・・それでいいんだろうかという気持ちもあることは事実です。