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喪中はがきを叔父に
父が亡くなり喪中はがきを出す時期になり考えれば考えるほどわからなくなりました。 調べると、年賀状のやりとりがあれば送るべき。死亡を知らせるものではなく欠礼を詫びるものだからという意見と、葬儀に参列している親族には不要というものに別れました。 そこで私は、お互い身内をなくして寂しい気持ちのところ、喪中はがきは送らずに寒中見舞いでご挨拶をしようかなと思い始めました。 実際、どのようにした方が多いのかご意見伺えたら有り難いと思います。
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百箇日法要のことを「卒哭忌」とも呼ぶそうです。 故人を思い深い悲しみに沈む日々から抜け出して、普段の日常生活に戻る区切りの日だと言うことです。 いつまで服喪の期間を設ければよいのかは個々人の感情の問題ですが、明治期には法律的な決まりがあったそうで、年賀を欠礼すると言う習慣もそれからきているみたいです。 忌中が四十九日間なので、それが終わる「忌明け」で本来の<服喪>(我々が意味するところの)は終わるのだから、年賀の欠礼は意味がないとする考え方もあります。 親戚でも難しくなりそうな間柄なら別ですが、それは相手によると思います。 僕は親戚には喪中ハガキは出しませんでしたね。
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- hs1510
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回答No.2
人それぞれの考え方が有ると思いますが、私は、実母が無くなった時、欠礼はがきと寒中見舞いはがき両方出しました。 欠礼はがきは、親戚、友人問わず年賀状を取り交わしている人全てに。 寒中見舞いは、親戚、友人、そして、欠礼はがきを頂いた方に対して近況報告を兼ね出しました。
質問者
お礼
私も新年を迎えるにあたり、何も出さないのもどうかと思ったりはします。 ご回答ありがとうございました。
お礼
亡くなったのが年の初めということもあり、また父の妹も数ヶ月前に亡くなっているので余計に考えがまとまらなくなっているところでした。 ご回答ありがとうございました。