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ホウ酸塩ガラスについて
学校のプレゼンでホウ酸塩ガラスの用途と特徴について発表する事になりましたが、無機化学の知識が殆ど無い上、図書館でかなりの書籍を見てみましたが、ホウケイ酸塩ガラス(パイレックス)のことばかりで、教科書レベルのことしか調べられませんでした。どなたか、良い書籍やホームページなどをご存知でしたら教えてください。
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noname#7289
回答No.1
B2O3を主成分とするホウ酸塩ガラスはケイ酸塩ガラスに比べて溶融温度が低く作り易いが、耐化学性に劣るため特殊な用途にのみ用いられる。用途としては中性子線吸収ガラスや接着用ガラスなど。 低融(ハンダ)ガラス接合用ハンダガラスとして利用されている 中性子線遮蔽ガラス原子炉関係の窓硝子として使用されている。 ということだそうです。適当にHPをコピー&ペーストしました。 参考URLには適当に検索したら書籍が見つかったので記載しますが内容は全くわかりませんし、保障できません。第7章 ガラスの項目に記載されているみたいです。
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noname#21649
回答No.2
窯業関係では 素木洋一(しらきよういち) の本を眺めればなんとかなるかと思います。 ただ20冊ぐらい発行されたので.どれに乗っているか.探すのが面倒。