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独りになるのが怖い!近い将来の孤独について
- 近い将来、独りになるのが怖いです。父親はすでに他界しており、母親は高齢で70を超えています。兄弟もいません。病気が再発する可能性もあるため、孤独との戦いが不安です。近所づきあいをすることが難しく、孤独死の恐怖が常につきまとっています。
- 孤独と戦う方法や恐怖を軽減する方法はあるのでしょうか?周囲の人々はどのようにして孤独と向き合っているのか教えてください。
- 質問者は病気の影響で社会とのつながりが弱くなっており、近い将来の孤独に不安を感じています。父親の遺伝もあり、病気の再発の可能性も考えると恐怖がより大きくなります。質問者は近所づきあいをすることが難しく、孤独死の恐怖が常につきまとっています。孤独と戦う方法や恐怖を軽減する方法についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の大切なお母さんは。 貴方の病気が「治る」事を期待しているのかな? 治ればもちろん嬉しいけど。 お母さんが本当に願っているのは。 貴方が少しでも良いなと思える自分自身を見つけて。 貴方のペースで、自分なりの一歩一歩を 「笑顔」で積み重ねていける事なんだと思う。 貴方にとって、 そういう時間が少しでも増えたらいいなと。 一週間のうちに数日でも良いから生まれてくればいいなと。 お母さんの願いは実は凄くシンプルなんだと思う。 貴方の将来の不安はよくわかるよ。 自分が一人になる不安。 でも、それは貴方のお母さんにも「ある」不安なんじゃない? 高齢なお母さん。 貴方は一人で「生きる」不安だけど。 お母さんは自分の限られた生と「向き合う」不安。 不安の中身は違うけど。 お母さんもお母さんで感じているんだよね? だからこそ。 貴方は自分の病気が良くなるならないに捉われないで。 今目の前に「ある」一日一日を大切にしていく事。 自分が出来る事を大切にしていく事。 丁寧に「今」に向き合っていく事。 病気であっても無くても。 貴方は貴方でしょ? お母さんにとっては何より大切な娘なんだよ。 貴方の価値は病気によって少しも損なわれていない。 先の事を考えると不安になるのも分かるけど。 いつ何が起こるのか?なんて本当にわからない。 今年の地震のような例もある。 昨日と今日が別世界になってしまうような出来事も 起こり得るんだよね? だからどうしよう、どうしようではなくて。 先の事はわからないからこそ、 今の私は、 今の自分が「出来る」事を大切にしようと。 その積み重ねが「未来」になっていく。 そして、不安に対する「光」になるんだよね? 貴方が出来る事。 それは自分を大切にする事。 思うようにいかない事もあるけど。まだまだ波もあるけど。 作業所への通所も丁寧に。 それって「出来る」事でしょ? 作業所には、 貴方を大切に思ってくれている仲間が居る。スタッフがいる。 病院には貴方を知る先生がいる。 実は貴方は一人じゃない。 貴方は守られている。 困った時にはナビゲートしてくれる。 病気になったのはしんどい事だけど。 その病気が「縁」を創っている部分もある。 貴方は今「ある」人間関係を大切にしていく。 もちろん自分のお母さんとの関係も。 お母さんもお母さんで不安があるんだよ。 貴方が支えている部分もあるんだよ?実は。 貴方の健康の不安だけではなくて、 自分自身の不安もある。 貴方が居てくれるだけでホッと出来るから。 だからこそ、 貴方はお母さんとの時間を大事にする。 お母さんが居れば貴方も嬉しい。 貴方が居ればお母さんも嬉しい。 出来る事を大切にしていけばいい。 その積み重ねが「未来」。 将来が不安だからこそ、 その将来に繋がる「今」を大切にね☆
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- kitamura rusei(@rusei)
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グループホームなどはいかがでしょうか。 あと、普段からデイケアとか作業所とかに通われていますか? いろいろな人が来ていてアドバイスを貰えるし 料理をしたりしていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 今グループホームを検索してみました。 通っている作業所と同じ事業所が行っているホームがありました。 どんなところなのか詳しくは載っていないのでスタッフに聞いてみます。 今はペットと一緒なので一人暮らしでも そんなに寂しくはないのですが やはり身内がいなくなってしまうのは怖いです。 でも心構えというか準備はしておかないといけませんね。 もっとがんばって作業所にも通うようにしたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
いつも回答ありがとうございます。 私だけが不安なんじゃないんですね。 母だって私を残していく不安はあるんですね。 自分のことばかり考えてしまっていました。 治すことよりも上手く付き合っていくことを優先します。 一人でも何とかやっていけるように。 母との時間を大切にします。 今を大切に生きたいと思います。 ありがとうございました。