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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーバッテリーの逆接続で煙!)
カーバッテリー逆接続で煙!原因はオルタネーターの配線か?
このQ&Aのポイント
- 車のバッテリーを逆接続してしまった結果、煙がエンジンルームから出始めました。
- バッテリーの規格やターミナルを確認したが、間違いはなく、再度取り付けても煙が出始めた。
- 原因はオルタネーターの配線が焼けている可能性があり、サービスを呼ぶ前にできることを教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
プラスとマイナスを間違えると電流の流れる方向は変りますが、流れる電流の大きさは変りません。 ヒューズは大きな電流が流れた時に切れる素子で、逆電流には働きません。 電源を逆に接続すると全ての半導体が一瞬で破壊されます。 半導体が破壊されるとショート状態になるので電源を正しくしても半導体周辺の回路に過電流が流れ損傷します。 車の中には数十個のECUと呼ばれる制御ユニットが入ってます、その中の多くが壊れるか、壊れる寸前になってると思います。 恐ろしい修理費用の請求があると思うので、今貴方にできる事は覚悟する事しかないでしょう。
その他の回答 (3)
- ndkob2011
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回答No.4
プジョーに修理を求めるしかないでしょう。 外国車の場合は費用を相当覚悟しておかねばなりません。
質問者
お礼
はい、そうですね。 ロードサービスが運び込む予定です。 ありがとうございます。
noname#211894
回答No.3
下手に弄らず、そのまま修理工場へ。 積載車ならエンジンをかけられない車でも乗せられますので。
質問者
お礼
はい。 保険屋さん経由でロードサービスに電話しました。 ありがとうございます。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.2
制御コンピュータの電源でもやられて、電解コンデンサがパンクしていると思いますよ。 エンジン制御用、空調用などすべてのマイコン制御回路の交換が必要と思われます。
質問者
お礼
そうですね。 煙はコンデンサからでしょうか。 恐ろしい。 ありがとうございます。
お礼
なるほど、確かにそうですね。 ダイオードなどの電子部品に来ますよね。 本当に覚悟が必要なようです… ありがとうございました。