※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ幽霊話が社会から絶えないのでしょうか?)
なぜ幽霊話が社会から絶えないのでしょうか?
このQ&Aのポイント
世界中のあらゆる土地の歴史や文化に、密接に霊の話が絡まっている理由は何でしょうか?
個人の先祖供養や災害慰霊催しの存在が幽霊話の信仰を継続させている
また、幽霊話が経済的な実害をもたらす理由も考えられる
なぜ過去から現代まで、
世界中のあらゆる土地の歴史や文化に、
密接に霊の話が絡まっているのでしょうか?
・個人が自分の先祖の霊を供養する催し
・大災害で亡くなった方の慰霊碑やその催し
こうしたものが、かなり多種多様に存在し、
そして現代でもその風習は世界各地で続いていますよね。
・人間の認識ミス、伝達ミス、脚色、信じる頭数による常識化。
・大切な者の死の苦痛からの異常な関連付け行動。上との相互作用。
・死に対する恐怖からの、逃避的な価値観の形成。
・人間は特定条件で幻覚幻聴を見るエラーを起こすもの。
などで、かなりのものは説明が付くと思います。
しかし、ホテルやマンション等の特定の部屋などで
「全く何も知りもしない人」 「信じてすらいない人」が
あまりに異常な体験をして怖くなって逃げ出し、
結果大家さんが家賃を下げるなどの経済的な実害を被り、
それを払拭できずにいるのは何故なのでしょうか?
色々なお考えを教えて頂けますと幸いです。
(できれば宗教以外で、科学的、論理的な視点だと嬉しく思えます。)
お礼
>つまり霊が存在すると断言する人も、 >存在しないと断言する人も、同じレベル、同類だという事です。 なるほど。 思考に柔軟性がある人は白黒でなく灰色ですよね。 先天的問題から思い込みが強固で客観性に乏しい方は そういう事になりやすい という事でしょうか。 定義づけが出来ない段階で、 根拠と言うには弱弱しい理由で白黒を語る・・。 私も気をつけなければいけませんね。 >この世から幽霊話がなくならない理由 確かに。 人は捕食される側ですから、 恐怖感覚を楽しむ事に間接的なメリットが有るのですよね。 そしてリラックスも と。 そして数名が信じていると主張すれば 人はそれが世界の真実だと思い込む心理が有りますし、 頭が固い人は一度得た情報の訂正は困難ですし、 そこから偏見とご都合解釈が始まり、 多くの人が微妙に染まっているから社会的除外もされず むしろ理解される事もあり、 まるでそれが社会の常識であるかのように存在する。 そうした一面も有るのかもしれませんね。 中々奥が深いですね。 ご回答ありがとうございます。 色々考えさせられます。