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カフェインについて

カフェインはなぜ、薬物として扱われないのでしょうか? 覚醒作用があり、致死量があり多量摂取すればカフェイン中毒になると聞きました。依存性もあるんですよね?眠気覚ましに、ブラックコーヒーや無水カフェインが入った栄養ドリンクをよく飲みますが、なんだか体が蝕まれそうで怖くなってきました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kimamaji
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.4

カフェインを一つの化学物質として評価したとき、カフェインの有害性は、ありふれた程度のもので、特に毒物、劇物として規制する危険性がないからでしょう。むしろ、お茶や琲などのカフェインを含む飲み物には利尿作用、強心作用などがあり、昔から「体に良い飲み物」とされています。 なお、薬事法では無水カフェイン、安息香酸カフェインが劇薬指定されていますが、食品として摂取する限り、有害作用が生じるほど過剰に摂取するのは、先ず不可能ではないでしょうか。

その他の回答 (3)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.3

そんな何もかにも規制されるような社会がお望みなのでしょうか? なら、北の将軍様の御国に移住された方が良いのでは無いのか? 自分で調べる・考える事をやめてしまって、全て権力の判断に任せるという生き方を私はしたくありませんね。 怖くなったなら、飲む量を減らすか飲まないという自由が貴方にはある。

noname#195426
noname#195426
回答No.2

カフェイン酔いって実は凄いんですよ。レッドブル3,4本一気に飲めば大麻みたいにぶっとびます。

  • mekuriya
  • ベストアンサー率27% (1118/4052)
回答No.1

いや、薬物として扱われていますよ。コーヒーは20リットルも飲めば命が危うくなります。でも、いくらコーヒー好きでも、人間はそれほど水分を取れない。だから法律で禁止されているわけではない。なんでも飲みすぎれば死んでしまいます。醤油はもっと少ない量で致死量に達する。コーヒーに限ったことではない。じゃあ全部法律で禁止しなきゃいけないのですかね。タバスコやラー油なんてどうですかね。どうすれば良いのですかね。私もコーヒー好きで毎日1~2杯飲んでますけど、すっかり蝕まれてしまったかな。別になんとも思ってませんけどね。

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