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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:詳しい方:「Entity」には自然人も含む?追質)
「Entity」には自然人も含む?追質
このQ&Aのポイント
- 自然人も含む「Entity」という単語の最適な訳語や表現方法について教えてください
- 「Party A shall have the right to assign the project to whichever entity Party A thinks appropriate.」の例文で、「entity」の代わりに自然人、法人、団体その他の組織を包括的に表す単語や言い回しがあれば教えてください
- 「Entity」という単語は「事業体」などと訳されることもあるが、自然人を含む幅広い意味ではどのような単語や表現が適切でしょうか
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質問者が選んだベストアンサー
このような場合は、 whichever natural person or entity又はwhichever entity(including any natural person)とするのが普通ですが、 どうしても1つにしたい場合は、any other party (partyは小文字)を用いて、whichever other partyとする方法があります。 注 日本語では、主体 = 自然人 + 法人ですが、 英語のentityには通常はnatural personは含まれません。ただし、まったくゼロではなく含めることもあるので、最初の例のようにして曖昧さを避けるのが良いと思います。
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- KappNets
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回答No.1
全くの素人ですが... http://en.wikipedia.org/wiki/Legal_personality では自然人は法人と見なされると下記のように議論されています:"Legal personality allows one or more NATURAL PERSONS to act as a single ENTITY (a composite person) for legal purposes. つまり entity という言葉は自然人を除くなどということはないと考えられます。気になる場合は entity という言葉に何らかの注釈をつければ良いと思われます。entity を他の言葉に置き換えるのはむしろ問題ありかと。
質問者
お礼
KappNetsさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
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MayIHELPYさん ご回答、ありがとうございました。 参考にさせて頂きます。