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薬害性うつ病について

10年前、うつ病と診断され投薬治療を始めました。 しかし、全く良くならず、休職・復職を繰り返し、結局は失職しました。 最近、処方されている薬について調べてみたところ、薬害性うつ病というものがあることがわかりました。 処方されている薬をもとに、客観的に評価・判断してくれる機関・公的機関などご存じの方がいらっしゃいましたらお教え頂けませんでしょうか? 薬害性うつ病で苦しんでいる方も多いと聞きます。 私も含め、その方たちのお力になって頂けませんか? どうぞ、ご存じの方、若しくは「ここが良いんじゃないか?」って思われる機関など御座いましたら、どうぞお教え下さい。

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回答No.2

「抗うつ薬の売り上げと自殺者」で検索してみてください。 グラフを見ると明らかですが、 抗うつ薬の売り上げの増加に伴って自殺者が増えています。 向精神薬は逆効果になることが多いので、自分に合わない、 若しくは逆効果だと感じたら、どんどん薬を換えてもらわないとなりません。 私は、1回目の薬が逆効果で、薬を服用すればするほど、どんどん悪化して行きました。 そして薬を換えてもらいましたが、2回目の薬も逆効果でした。 そして、またまた薬を換えてもらいましたが、3回目の薬は効果も無ければ逆効果も有りません。 始めの3ヶ月程度は、その人に合った薬と量を試行錯誤で見つける期間です。 しかし、医師によっては漫然と抗うつ薬を処方し、患者によっては逆効果の抗うつ薬を漫然と服用する人も居ます。 そして、抗うつ薬の逆効果のせいで鬱病が悪化して自殺しても医師は、気にもしません。 それが実状です。 ところで貴方はずいぶんと質問を絞り込んでいますね。何故ですか。 そこまで絞り込むと、抗うつ薬の知識のある人でも回答出来なくなると思いますよ。 「客観的に評価・判断してくれる機関・公的機関など」を知るよりも、自分自身が助かるほうが先決なのでは無いですか?

  • ishirin
  • ベストアンサー率39% (107/268)
回答No.1

以下URLを参照ください。厚生労働省のホームページもあります。一度問いあわせしてみてはいかがでしょうか? http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/dl/tp1122-1j05.pdf