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うつ病から双極性2型への病状転換と実家の母
- うつ病から双極性2型への病状転換と実家の母との関係について悩んでいます。妻の働き方の変化や自身の病状の影響で家庭の経済状況が悪化し、不安から再びうつ病の症状が現れています。
- 最近はうつ病から躁状態へと移行しつつあり、デパケンRと睡眠薬でコントロールしています。しかし、実家の母との関係で口論になり、不安とストレスが増えています。
- 実家の母は過剰な心配をしており、私の病状や妻の状況について常に心配し続けています。私は冷静な対応を心がけていますが、正直なところ疲れてしまっています。
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回復プログラムでまた何かあったら話聞きますよ 何か変化があるといいですね
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お母さんは奥さんのお母さんからの言葉がプレッシャーのようですね まずはあなた自身次にあなたの家庭それがきちんと出来ればお母さんは心配することはなくなり あなたもお母さんにそんなに気にしなくて平気だからって言えると思うんですね 今度の回復プログラムでも何か掴めるといいですね
補足
回答ありがとうございました。 おっしゃるとおり、妻は2年ほど前にきつく母に「私達夫婦に干渉しないで下さい!!」と 言った手前、お互い腹の探りあいのような感じに今現在もなっています。(仕方ないです、娘になったといっても義理の娘ですし…。) 私がしっかり復職したら、少しは母も安心すると思いますのでそうなるように今は一歩一歩進んでいくしかないかな…。自分を振り返りながら、回復プログラムに参加しています。 そんな状況を来週の26日(土)には家族会があるので、母にも少しは伝わる事を期待しています。 まあ、プログラムの担当者である精神保健福祉士の方から言わせれば「期待は裏切られる。」という 良くも悪くも名文句を残していますので、過度な期待はしないようにします。その期待の反動がくる のが辛いですし。 本当に、回答ありがとうございました。
今補足に気付きました 今時間がなくて内容わかってません また後でよく読みますね まだまだ相談乗るよ(^-^)b
あなたの鬱は回復に向かっているならそれでいいと思います 鬱からそうへ行きそうだというのも あなたの鬱が治りかけてるからじゃないでしょうか 車が好きなら(2)のようなことはそうになったというより鬱が治ってきたってことだと思います お母さんは鬱なら心配をかけるようなことは言わないことです せっかくあなたは鬱が治ってきたというのに 健常者でも鬱の人との付き合いは気を遣い難しいところはあると思うんですね あなたにはちょっと無理じゃないかな(m(__)mなさい) 奥さんの言うように少しお母さんとは距離を置き お母さんは専門家に任せるのがいいと思います あなたには家庭がある そっちをもっと大切にしてもいいんじゃないですか あなたにはお姉さんがいるのだからお姉さんに相談するなり奥さんに相談がいいと思います (解読力不足なんですが、適応障害を持っているのは奥さんですか?) いろいろ不安になり考えてしまうんでしょうが とりあえずは生活出来ているならそれでいいじゃないですか 何か起きたらその時考えればいい まだ何も生活出来ないようなことにはなってないでしょ 何か不安だったら私も話聞きますよ
補足
返信ありがとうございました。 適応障害を持っているのは、おっしゃるように妻でして昨日は実家に二人で帰りましてたわいも無い話をしたりしましたが状況は落ち着いています。 実は、今月11月26日(土)に私が通ううつ回復プログラムの家族会というものがありまして そちらに母とおそらく父も行ってもらえる事になりました。 それまでは適切に母にも連絡し、姉や妻に相談しておこうと考えています。 また、回復プログラムの担当者にも精神保健福祉士の資格を持っている方にフォローしてもらっているので今週中に面談してもらい、何かきっかけの糸口を探そうと思います。 とりあえず、生活できているのですが実家の母は妻の実家から「何か私が鬱で休職中に生活に困るような事があったら、面倒を見てほしい。」と言われているのがプレッシャーのようです。 あまり、母が気負う事はないと思うのですが…。 また、進展したら相談させてほしいので宜しく御願い致します。; ありがとうございました。
お礼
お礼とベストアンサーをつけるのが遅くなって申し訳ありませんでした。 家族会で母も少しは新しい視点が見えたようで若干ですが落ち着きました。 今後も一ヶ月に一回は家族会があるので定期的に参加を促してゆきたいと 考えています。 自分のほうは回復プログラムに毎日参加していて、来年から復職に向けた 会社とのやり取りを病院を通じて開始して、2012年4月ごろには戻れるように 愚直に毎日進んでいます。 今回は本当にありがとうございました。