• 締切済み

昭和の景品について

昭和40年代の景品(テレビを買うと付いてくる)で「金の茶釜」というものがあったと記憶しています。会社でその話題を提起したのですが記憶している人が誰もいませんでした。自分では鮮明に覚えているつもりですが幼少時だっただけに思い違いの可能性もあります。どなたかわかる方、またはそれを持っていた、などの体験をお持ちの方、ご回答いただければ幸いです。

みんなの回答

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

一ヶ月くらい前に関連質問がありました。こちらに少し情報が出ています。 http://okwave.jp/qa/q7046012.html 1Kg位あるようですが、14金だったとしても金価格だけで180万近くしますから、ここまでの価格の物をおまけにするとは考えられないし、抽籤だったのでしょうか。ネットには大した情報無いですね。

noname#205087
質問者

お礼

ありがとうございました。私もそのやりとりは検索して拝見しました。savanya様の情報とultraCS様の情報が幼少時の私の頭の中で合体していたかもです。昭和のほのぼの時代を回顧できた良いひと時をご提供いただきまして、ご両人に感謝申し上げます。

noname#222486
noname#222486
回答No.2

No.1です   今確認しましたら、パナカラーで無く、パイオニアTV制約記念品となっていました   訂正させていただきます。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

昭和42年のパナカラーTVの景品で桐箱入りの「金の杯」(24Kメッキ?)なら今でももっています。

noname#205087
質問者

お礼

つまらない質問にさっそくの回答ありがとうございます。テレビに金杯のおまけ・・・豪華さを勘違いしていた懐かしくも妙な時代だった気がします。洗剤に金、銀、パールが入ってる、なんてのもありましたが(今もあるのでしょうか)。茶釜はやはり自分の思い違いだったのでしょうか。

関連するQ&A