昭和50年代の東京都台東区で玉ねぎの匂い。

質問

私は東京都台東区小島町で生まれて、そこに小学校まで(昭和50年半ば)住んでいました。
その頃時々ですが、風のある日でしょうか？
風に乗ってか、きつい玉ねぎっぽい匂いが地域一体に漂っていた事が何度かあったと記憶しています。特に夏場にその体験を良くした様な気がします。
その匂いの原因はソース工場だったと小学生の時は聞いてた様な記憶があるのですが、それも今となっては定かではありません。

昭和50年代の台東区小島町周辺に詳しい方、上記に書きました匂いは一体なんだったのか？どこから匂ってきたのかご存知の方いましたらお教え頂けると幸いです。
ネットで色々調べてみましたがまったく解らないままで、何か寝つきが悪くなりそうで＾＾；・・・よろしくお願いします。

回答No.1

mat983 · ベストアンサー

鳥越・三筋・小島の書き込みです。
これのことですか？

http://tokyo.machibbs.net/log/1037720655.html
「柳北小のプールそばの香料卸屋？からのオレンジを濃縮したような匂いをふと思い出しました」

お礼

未だ匂いの元が何処だったか確信がもてませんが、新しい情報も入ってこないので一旦閉めさせて頂きます。
ありがとう御座いました。
追伸・補足に書いた文に誤記があったので訂正しておきます。
「柳北小は北方向なんです。」は北方向じゃなくて南にあたります。

補足

回答ありがとう御座います。
柳北小そばに香辛料屋さんがあったのは知りませんでした。
もしかするとそれなのかもしれませんね。

でもコレ私の直感なのですが、匂いはどうも隅田川方面（小島町からほぼ真東）から来ていたような気もします。それに対して柳北小は北方向なんです。
墨田区の隅田川沿いは当時はまだまだ工場も沢山あったかもしれません。
なのでもしかすると匂いの元は墨田区かもしれません。