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保険代理店の店主が顧客の財産を受け取るのは?

保険代理店の店主が、顧客の財産(遺産全て)を受け取る(請求)のはよくある事ですか? 保険会社は、店主が顧客の遺産をどうしようが知りませんと言ってます。私人間の問題で保険業務と関係ないとの理由です。過去にも何人も同じケース(被害)の噂があり、会社がお墨付きを与えるならカモは沢山いるので、止められないですね。

みんなの回答

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.2

それはもう身元引受人とご家族とのトラブルであって、保険会社は何の関係もないですよね? いったい保険会社に何の関係が? 保険会社は代理店と保険契約についての委任業務を契約しているだけであって、代理店が他の業務をしていたりしても関係ないですし、代理店の保険契約以外の行動について管理・監督する立場にはありませんよ。 ただ単に身元引受人が保険の代理店だったというだけです。 問題の本質がまったく違います。

daichan115
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.1

背景がよくわかりません。 どうして保険代理店が顧客の遺産を受け取るという事案が発生したのでしょうか? その辺りの事情が見えないと何とも言えません。 一般的に考えれば、代理店は遺産を相続できる立場にないですから、請求しても払われることはありません。 遺言で財産を代理店に委ねるとあるのであれば、保険業務とは関係のない話です。

daichan115
質問者

お礼

コメントありがとうございます。長いですが、なるべく簡単に補足を入力しました。

daichan115
質問者

補足

母が施設に入所したいとの話が出て、その時に家族間の気持ちのすれ違いがあり、入所時に保険代理店店主が身元引受人になり、郊外の有料老人ホームに入所しました。その間から死亡するまでの約3年間、店主は家族に対して病気・入退院・手術延命治療の事など一切知らせずに通しました。施設にも隣接する医院にも網をかけ、一切の情報を家族からガードしていました。面会に行くごとに、せめて入退院など、健康に関する事は連絡して欲しいと施設長や生活相談員などに話しましたが「身内であっても身元引受人以外には教えません」の一点張りでした。 死亡後に判明しましたが、入所後まもなく、うつ状態・幻覚妄想状態の診断名で投薬などの治療を受けていた事がわかりました。店主はそれを知りながら財産委任、任意後見人、遺言書の3点セットの公正証書を作成していた事が判明。しかも、受任者(任意後見人)のまま「自分は任意後見人だ」と名乗り、手術の承諾書や延命治療の拒否にも堂々と続柄後見人とサインしていましたが任意後見人に移行していませんでした。死亡する1年前に店主は「任意後見から成年後見に移行するといい、認知症の診断書を受け取りながら、申請していなかったのです。。死亡前に家族が後見人監督人の選任を申し立てましたが、決まる数日前に死亡、直後に店主が家裁に監督人取下げの電話をかけていた事がわかりました。裁判資料では、店主は母が亡くなる年まで、判断能力がしっかりしていたと言い張っています。

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