※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁護士映画)
デルタ航空で見た弁護士映画
このQ&Aのポイント
デルタ航空で見た弁護士映画のタイトルを忘れてしまいました。主人公は敏腕弁護士で、冤罪を主張する容疑者に向き合うストーリーです。
弁護士は容疑者の罪を証明しようと奮闘する一方、自分が間違っていたことに気づきます。しかし、守秘義務のために容疑者に関する情報を問いただすことができません。
弁護士は葛藤しながらも、どうするべきかを考えなければなりません。この映画はデルタ航空で8月末に配信されたもので、詳細なタイトルは分かりません。
今年8月の終わりに米国~日本の飛行機便(デルタ航空)で見た映画についてです。
機内で弁護士映画(洋画)を見たんですが見始めるタイミングが悪く、ラストを迎える前に空港に到着してしまいました。タイトルを覚えていれば問題なかったのですが着陸態勢に入った時に急に画面がストップしたのでタイトルを全然ちゃんと確認できず終いになってしまったので協力していただければ幸いです。
内容としましては、主人公は敏腕弁護士(男性)です。ある娼婦?の強姦・殺人事件の容疑者の弁護をすることになるのですが、容疑者(わかりにくいのでこれからAとします)は冤罪だと一切の無実を主張します。弁護士は始め、弁護に関わる証拠などを集め、検察と取引などをしながらAに対する検察の訴訟?取り下げに尽力しますが、弁護士が調査を進めていくにしたがい、Aはやはり犯人であることを確信します。しかも過去に同じことをした際に罪を他の人間にかぶせていることも分かります。(つまり本当の冤罪がそこにあった)そこで弁護士はその罪をかぶせられ服役中の囚人(もう服役が終わっていたかはちょっと僕の記憶があいまいです。これからBとします)に会いに行くのですが会ってみるとおどろいたことに自分が弁護した人間だったのです。
その時は状況証拠などがそろっており、弁護士はBの主張にほとんど耳を貸さず、無罪は無理そうだから刑を軽くすることでこの件を終えます。
そのことを思い出した弁護士は自分のせいでBが服役しているのことで自分を責めます。
そしてAの罪を暴きたいところなのですが、弁護士には依頼人との守秘義務がありAのさまざまな発言や行動なんかを別の場所で問うことができません。実はこれがAのねらいでAはこの弁護士がBの弁護をしたことを知っていたのです。これを知った弁護士の仲間は殺されてしまいます。(Aに)
弁護士はあくまでAに依頼された立場なのでAの弁護をしなくてはなりません。
この先どうするのか。という葛藤に弁護士はかられます。
そこらへんで終わってしまいました。
〇タイトル(洋題)は「OOO lawyer」(OOOには弁護士の名前が入る)
〇弁護士の乗る車の専属ドライバーの名前はアール
ということは具体的に覚えています。主人公の名前を覚えていれば全く問題なかったんですがあろうことか忘れました(汗)
日本で公開されたかは分かりません。アメリカでもいつ公開されたかはわからないです。
デルタで8月末ころに配信された映画でわかるかた、またあらすじで分かるかた、よろしくお願いします。
デルタ航空の情報を9月に見ましたが更新されててバックナンバーは見れなかったのでタイトルが分からず。。。って感じになってしまいました。
お礼
これです!!そういえばタイトルは弁護士の名前じゃなかった!汗 ちょっと曖昧な記憶すぎました。。。それにもかかわらず見つけてくれたのは感謝すぎます!!本当にありがとうございました!DVDとか出ないのかな~↓しばらくは見れなさそうですね。。。