自炊or自炊代行業者?
現在持っている書籍(ほとんどが洋書のペーパーバックです)の電子化(自炊)を考えています。おそらく600冊近くはあると思います。
自炊代行業者に頼むか、自分でやるか迷っているところです。
自炊代行業者に頼むと1冊100円としても60,000円かかることになります。オプションでOCRしてもらったり、ファイル名の変換まで頼むと200円/冊ぐらいになり、120,000円となってしまいます。(~_~;)
自分でやると裁断機はあるのでスキャナーのみ(CANON imageFORMULA DR-C125かPFU ScanSnap S1500 FI-S1500)を購入しようと思っています。どちらのスキャナーも40,000円ほどかかりますが、電子化した後も使えるし、いざとなればオークションで売れば20,000円程度なら売れるのではないかと思ったりもします。
自分でする方が手間暇かかることはわかるのですが、自炊代行業者がちゃんとしてくれるのか(ページをとばしたりとか、斜めにスキャンするとか)不安もあります。
そこで質問です。
1.あなたなら自分でやりますか、それとも自炊代行業者に頼みますか。
2.自分でやるとしたらCANON imageFORMULA DR-C125かPFU ScanSnap S1500 FI-S1500のどちらのスキャナーがいいですか?他にもおすすめがあれば教えて下さい。
3.自炊代行業者に頼むとしたら、おすすめの自炊代行業者を教えて下さい。
お礼
回答、ありがとうございました。全ての出版物が電子書籍で販売されるころ――というのは、私は少し懐疑的になっています。まだまだ読書端末を持っている人は少数ですし、本を端末で読む人も少ないと思います。 代行を頼んでみようと思って、調べて見ましたが、どこも忙しいらしく、送ってから30日以上かかるようです。それだけ、需要があるということで、また、それだけ、紙の本というのは不便だということでしょう。 今後、どんな展開になるのか、予測があれば、教えてください。