介護は大変だけど、殺人はダメです。

質問

介護に疲れての殺人が多い。
国の対策は？
人ごとではないので。
このままでは、楢山節子こうです。
生活保護者も、増えているなか、生活保護者は「害虫」ですか？
お役人さま？

回答No.3

twilight-exp

働く気の無い生活保護受給者ははっきり言ってゴミ。
たち悪い奴に限って働く所がないとか給料が安いとかワーキングプアより保護受けてる方が良いと言い放つバカもいます。

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

そのためには「財源」が必要です。
公務員の給料を減らしたくらいではおっつきません。

公共事業を減らせばそれで仕事をしている土木業者がだめになり・・・・。
増税すれば批判される。
福祉を抑制しても批判される。
生活保護を優遇・緩和すれば批判される。

批判するのは簡単です。
それなら実行可能で具体的な政策や代案を提示すべきです。

回答No.1

noname#143837

介護に疲れての肉親殺害。または介護されてる側が、もうこれ以上迷惑かけたくないから殺してくれと懇願する。私は介護などの経験は無いので実態は分かりませんが、相当な「精神的・肉体的負担」だと思います。

しかし介護に疲れたからと言って、いっそ殺してくれと言われて、肉親を殺害するのは、幾ら同情の余地はあっても、あってはならない事です。これは厳正に法に従い罰するべきでしょう。ただ個人的には罪は軽くしてあげてほしいとは思います。

また、自分の家で亡くなってしまった人をです、葬式をするお金も無いからと放置しておき、ミイラ化した遺体が発見されたというのも、よく聞く話です。これも憐れですよ。半分はですね。と言いますのも、高齢者の方が亡くなって死亡届けを出さなかった場合、年金を不正受給する事になるのですから、これはもう悪意があってやってる事です。でも半分は本当に葬式を出すお金もない。こういう類のニュースを聞くと「肉親って何だろう」と悲しくなってきます。

国はそういった動機による犯罪についての対策を議論をしてるのかどうか。実際甚だ疑問です。三権分立で司法の独立があるのは解りますが、国が何か法改正する事は可能であると考えます。しかし、国というものは世論が驚く程の出来事が無いと「動きません」。例えば、酒鬼薔薇事件で少年法の改正が成されました。国会議員の誰かが党の執行部か担当大臣のケツを引っ叩かないとダメだと想うんです。