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サイクリングの魅力

今後、趣味としてサイクリングをやろうと考えています。始める時期は、来年の予定です。 サイクリングをする場合、ウェア代・自転車・保険などのお金がかかると思うので、それらを買うのに、時間がかかるので、すぐには出来ないのが一つの理由です。 自分が思う、サイクリングのイメージは、手軽に体が動かせて、一人でも続けられるイメージでしかありません。でも、他にも魅力があると思うので、欠点とあわせて魅力を教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • O-Gon
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回答No.5

>ウェア代・自転車・保険などのお金がかかると思うので、それらを買うのに、時間がかかるので、すぐには出来ないのが一つの理由です。 そんなモン気にせずに、ママチヤリ買ってそこら辺ポタればいいですよー。 今の時期はものすごく気持ちいいですし、おいしいものもたくさんありますから、この時期に走らなきゃ損ですよ。 ごちゃごちゃ考えず、まずは走らなきゃね。 で、重要なのは乗り方です。 楽に走りたいなら、自転車の乗り方の基本というのもありまして

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  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.7

では、欠点から。 走行中は外乱に弱い。以下のことで容易に危ない目に遭います。 路面のうねり。 路面のひび割れ。 路面の段差。10mm程度でも危険なことがあります。 白線。雨などで濡れていると良く滑ります。 マンホールの蓋。鉄ですので、白線同様濡れていれば滑ります。 グレーチング(溝にはまっている網状の蓋)やジョイントも危険です。白線同様。 居眠り防止のためややカーブ手前に有る赤いデコボコの舗装。だいたい下りにあります。高速で突っ込むと危ない。この舗装はすぐにぼろぼろになり、カスが路面の隅にたまるため砂利が撒いてあるのと同様の効果があります。危険。 冬場のスリップ対策の路面にあるスリット。細いタイヤほど影響を受けます。 ビル風や切り通しの所で吹く突風にも弱い。20cmや30cmは簡単に横へ持って行かれます。 対自動車の危険はわかるとは思います。 魅力 車やオートバイでは絶対にわからない世界があります。 走りながら鳥や虫の声に耳を澄ませるなんて、動力付きでは考えられないことです。 腹が減るので、普段ならまずいと言ってしまいそうな物でも旨くいただけることかな? 自転車を手に入れられたら、近場の自然の中を走ることを勧めします。

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.6

機材やウェアはあるもので間に合わせれば良いですが、保険(損害賠償保険)だけは入っておきましょう。 燃費は意外と悪く飲み物、食べ物、お土産に意外とお金が掛かります。

  • root_16
  • ベストアンサー率32% (674/2096)
回答No.4

ロードではなくクロスバイクで通勤に使ってます。 運動、という観点から見ると、通勤に使えて ジョギング等と比べて短時間ですが 確実に運動することができて続けやすいのが 魅力の1つだと思います。 あと、普通に走るのは気持ちいいです。 健康のためにマラソン大会で 10kmくらいの短距離を走ることもあるのですが 最近はランナーズハイが得られるほど ストイックでないため、きついだけになってきてます。 自転車はレースに出ないなら、自分のペースでできて良いです。 パーツ交換とかその辺いじるのが好きな人にもお勧めです。 これはお金かかりますが、 自分で好きなようにカスタマイズできるのは大きなポイントだと思います。 色とかにこだわっていくとか、人それぞれの世界です。 欠点としては、手入れが必要なことでしょうか。 私は好きなので苦になりませんが、面倒臭がりな人には不向きです。

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.3

>サイクリングをする場合、ウェア代・自転車・保険などのお金がかかると思うので、それらを買うのに、時間がかかるので、すぐには出来ないのが一つの理由です。 そんなもんなくても、始められますけど? 極論、いつも買い物に使ってるママチャリで、いつもは2丁目のスーパーまでだけど、今日はその先の3丁目の公園までなんとなくフラリと行ってみた、なんてのも、立派にサイクリングです。 (足の向くまま気の向くままに、近所を自転車で散策する、ポタリングと呼ばれるやつですね) ちょっと、堅苦しく考えすぎかもしれませんね。 (もしかして、けっこう形から入らないと不安なタイプですか?(笑)) 「こうしなくちゃいけない」とか、「こうあるべきだ」と思いながら自転車に乗っても、その理想と食い違いを感じるたびに、だんだんとモチベーションもテンションも下がって、自転車に乗るのが苦痛になるだけですよ? むしろ、もうちょっと気軽に始めてみて、意外と面白いな、もうちょっと本格的にやりたいな、と思ったら、あれこれ道具を揃えて行ってもいいかもしれません。 スポーツとしての自転車は、他のスポーツとはかなり異質な存在です。 普通は、テニスでもスキーでもサーフィンでも、それを「よし、やろう!」と思って、たとえ初心者用の安いセットだろうと、スポーツショップまで行って道具を買ってウェアを買って、テニスコートや雪山や海までわざわざ出かけて、そこで初めてできるわけです。 しかし、自転車というのは、日常の足としての自転車と、スポーツとしての自転車の線引きが極めてあいまいで、どこまでが生活の一部でどこからがスポーツなのか、はっきりしません。 街中では、子供を乗せて買い物の荷物を満載した主婦の電動アシストと、遊びに行く小学生のジュニアマウンテンバイクと、病院に行く老人のママチャリと、100万円のロードレーサーが、全く対等の立場で走っています。 全くスポーツをしているつもりのない人達に混じってスポーツをするわけです。 こういうスポーツは、かなり珍しいかと思います。 逆に言えば、「よし、やろう!」と思い立たなくても、日常の生活の延長線上でそのままスポーツになっている、とも言えます。 そういう意味では、他のスポーツよりは、非常に気軽で、間口の広いスポーツとも言えます。 (テニスもスキーもサーフィンもやったことのない人は多いでしょうが、自転車に乗ったことのない人はかなり珍しいと思います) 通勤で、最寄の駅までママチャリで行って、そこから電車で会社に行くのは生活の一部です。 でも、健康のために、と、最寄の駅までだったのを、だんだん遠い駅まで乗って行くようになって、最終的には会社まで自転車通勤になったというなら、これはもうスポーツと言っていいでしょう。 ロードバイクにヘルメット、ジャージ姿じゃなく、ママチャリにスーツでも、スポーツです。 機材や服装の問題じゃないんですね、本人が「生活の一部」のつもりで自転車に乗っているか、それとも「スポーツをしている」つもりで乗っているか、それだけの違いで、自転車はスポーツになります。 ただ、本格的にスポーツとしてやる自転車は、やはりテニスやスキーと変わりません。 面白くなって、本気でのめり込むほど、初心者用の機材では満足できなくなって、どんどんいい物が欲しくなって、上を見れば何十万、何百万と際限なくお金がかかるのも同じです。 ま、それでも車やオートバイなどのモータースポーツほど底なし沼ではないですけどね。 (モータースポーツは、それこそ上を見れば数千万、数億が一瞬で消える世界なんで・・・) 最初は自己流で走っていても、本当に速くなろうと思ったら、本やネットで情報を仕入れたり、詳しい人に聞いたり教わったりして、いろいろなコツやテクニック、正しいフォームなどを覚える必要があります。 自分の好みや目的、体格などに合わせて、機材も変えて行ったりキチンと調整が必要だったり、こまめにメンテナンスして万全の状態にする必要があったりと、ほんとに他のスポーツとなんら変わりません。 他のスポーツより気軽で間口が広い自転車ですが、極めようと思うととてつもなく奥が深いのは同じです。 もし、「スポーツの機材」としての自転車を買おうと思っているのであれば、あまり極端に安物を買うのはおすすめしません。 生活の足としての自転車なら、ホームセンターの2万円の6段変速クロスバイクモドキでもかまいません。 しかし、スポーツの道具としての自転車には、ちょっと役不足です。 気軽で間口が広いとはいえ、どこまでもその広さが続くわけではありません。 奥まで進めば、どんどん狭くなります。 ウェアなんて、とりあえずヘルメットだけ買っておけば、あとは普段着から始めてもかまいませんが、自転車本体だけは、初期投資をあまりケチりすぎると、すぐに機材の限界を感じて、結局またもっといい物にすぐ買い換えることになったりします。 クロスバイクやマウンテンバイクで4~5万、ロードバイクで7~8万くらいが、定価レベルでの自転車本体の最低線のラインだと思ってください。 なので、実際にはそこにヘルメットや空気入れ、ライトにワイヤーロックなど、走るのに必要な最低限の装備を買い足す必要があるので、プラス1~3万円程度が必要になってきます。 まあ、とりあえずは生活の足としての自転車から始めて、いずれステップアップしてスポーツとしての自転車を買うというのもアリですけどね。 というか、スポーツ用自転車は、上野グレードになっていくほど、日常の足に使うのは難しくなります。 100万円のロードレーサーを、コンビニの店先に気軽に止めておける人は、そうそういません。(笑) なので、スポーツ用としての自転車と、日常の足としての自転車を両方持っている人も多いです。 一人でもできて、手軽に体が動かせる、という点では、ランニングも変わらないと思います。 ランニングよりいい点は、移動速度が速いので、日常の移動の足も兼ねられるというところでしょうか。 また、体重をタイヤが支えてくれるので、(特に太っている人は)ランニングほど足腰に負担がかからないのもいいところだと思います。 メカ好きの人間にとっては、乗る楽しみだけでなく、イジる楽しみもあります。 より速くなるよう、より楽に乗れるよう、よりカッコよくなるよう、あれこれパーツを交換してカスタマイズするのもかなり面白いです。 ただ、一人でもできるかわり、孤独な自分との闘いであるところもランニングと同じです。 同じ趣味の仲間がいると、より楽しくなるというのは他のスポーツも同じです、 同好の志が見つかるといいですね。

回答No.2

 自宅の周辺だけでなく、観光地などに出かけていって現地で走れば、風光明媚な景色を満喫しつつ健康になれます。  だれか仲の良い人と一緒だとさらに楽しいです。  運搬用の自動車がなければバスに乗せたりできる折りたたみ式のものを、あとヘルメットはほしいところですがキャップでもないよりははるかにましです。  高額な自転車やグッズを買わなくても、安いものでもそこそこの性能はあります。  かなり高額な自転車でない限り保険をかけている人はあまりいないのでは?    欠点は日本には自転車専用のコースがあまりないことくらいでしょうか。  都心などは自転車には厳しい環境になっていると聞きますが、交通量の少ない田舎の観光地などなら、楽しく走れると思いますよ。

  • Komiker
  • ベストアンサー率16% (83/518)
回答No.1

〉ウェア代・自転車・保険などのお金がかかると思うので、それらを買うのに、時間がかかるので、すぐには出来ない  なんだか不自由な考えかたですね。バイクはなんでもかまわないし、ウェアも日常着ですぐに始めればいいと思うんですが。  実際にやることで何が必要か必要でないかも見えてくるし、体もできてくるんですがね (^o^)v

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