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長距離サイクリングをしてみたいのですが・・・。
長距離のサイクリングをしたいと思うのですが、知識に乏しいので、何から手をつけていいのか分らず、こちらで質問させていただきたいと思います。なお現在考えているのは、野宿をしながらの、1週間ほどの長距離一人旅です。(無謀と思われるかもしれませんが・・・。) 1.知識を身につけるための方法 まずはサイクリングに関する知識をつけたいと思うのですが、どこから手をつけていいのか分りません。まずはサイクリング関係の雑誌を読むのがいいのかと思いますが、どのような雑誌があるのかすら分かりません。。 2.準備すべきこと 約一ヶ月ほど準備期間と考えて、7月下旬か8月上旬あたりに出発しようかと思うのですが、それまでに準備すべきことは何でしょうか。とりあえず思いつくこととしては、知識を増やすこと、ある程度の距離を自転車で走って体を慣らすことくらいなのですが。 3.費用 現在、長距離のサイクリングのための道具は何も持っておりません。まずはそれ専用の自転車が必要でしょうし、数日かけて行くにはテント等野宿の準備もしなければならず、大学生の自分としてはとにかく費用が心配です。出来るだけ安く済ませたいと思うので、必要最低限の装備を揃えたいのですが、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。 その他、参考になるようなことでしたらよろしくお願いします。なお、参考までに自分のサイクリング暦(?)のようなものを記します。 ・高校時代には片道10キロの起伏のある道を登下校していた ・それに加え、部活(体育系)もやっていたので、体力にはある程度自信がある ・パンクの修理は20回ほど経験があり、調子がよければ20分くらいで出来る。タイヤ交換も経験有り。 ・野宿は経験無し。 ・中学時代に80キロ離れた知人の家まで自転車で走った経験有り。(ちょっとした山越えのコースだったので中学生にはちょっときつかったです。(^_^;))
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- take6
- ベストアンサー率44% (332/754)
「金無い・若い」!!! だったらぶっつけで行ってしまいなさい!! 山の奥にでも行かない限り日本国内ならいつでも不足している物を足すことが出来ますよ。 何かあったら・・・と用意周到にするよりもとりあえずママチャリにでもいいから体一つで(寝袋くらいはあったほうがいいかも)旅立ってしまいなさい! その方がきっと面白い旅になりますから! 困ったときの人との出会いも素敵だよ。 失敗しない旅を目指すよりも「とにかく旅に出たい!」の気持ちを大切にね。 きっと色んな助言をくれた人たちも一言では表せない経験をたくさんしているよね。そこから生まれた知恵もある。 でも、まだ若いんだったらとにかくやっちゃえ! とびでちゃえ!
- y_taco
- ベストアンサー率25% (199/775)
#8です。コメントありがとうございました。 えっと、いまさら言うことでも無いかもしれませんが、 素敵な回答群に出てなかったので・・・ ライダーグローブ(ロード用)の着用は必須です。 転んで自転車修理するときに手のひらケガしてると 作業高率が落ちる、叉は修理も出来ない。 乗れないと命がけ?になってしまいます。 田舎道で油断してへんな溝がいきなり現れて転倒。 スーパーマン状態で飛び出し掌からスライディング。 幸いグローブ着用のためパンク修理、 スポーク回しも難無くこなせ、 乗車して宿にたどり着けた経験したもので。 アゴに絆創膏はってウェアは障害事件なみでしたが^^;
- Bong
- ベストアンサー率35% (103/288)
数時間~1年間の放浪経験から、少々アドバイスを。 「それ専用の自転車」を買うつもりってことは、旅に出るのは今回だけではないですよね?それだったら、ちょっと値は張りますが#3さんの薦めるGIANTのGREAT JOURNEYはいいと思いますよ。あの装備であの値段ってのは、かなりお得だと思います。自転車は初期投資は大きいですが、ランニングコストは努力次第(←いかにメシ代を安く抑えるか(笑)ってことです)でかなり低くできますから。 さすがに1年間放浪していたときはちょっと専門的な工具まで持っていましたが、1週間程度ではそうそう大きなトラブルは起こりません。チェーンが切れたら、その時に対処法を考えましょう。すべてのトラブルに対して準備をすることは不可能です。自分で対処できない事態に陥ったとき、誰に、またはどこに助けを求めるかを考えるのも旅のスキルです。もちろん、自力ですべてに対処できることがベストですが、経験ゼロの人にとっては無理な話ですからね。誰しも人の助けを借りながら旅人として成長します。 最低限必要な工具は、ポンプ、パンク修理キット、六角レンチの4,5,6mm、プラス/マイナスドライバー、スペアチューブくらいのものですかね。あとは必要に応じてモンキレンチなど。 夏場の野宿は、虫との闘いです。シュラフ(寝袋)だけだと辛いことが多いと思います。重量増は覚悟の上で、テント・シュラフは安物でいいからあったほうがいいですよ。私が最初に買ったテントは釣具の量販店で売ってた\6,800のテントで、200泊くらい使ってました。1泊あたりの値段を計算したら、買ったほうがいいでしょ? シュラフは、標高の高いところや東北・北海道へ行かなければ必要ありません。嵩張りますが、厚手のトレーナーなどとユニクロなどで売っているコンパクトな毛布程度でいいでしょう。シュラフも安いものでは\2,000程度でありますので、買ってもいいでしょうけど。 他にもいくつか費用を抑えるコツを。 基本は「贅沢を言わない」です。 安いテントは重いし嵩張る。食費を抑えようと思ったら手間ひまかけて自炊するのがいちばん。輪行の時は片道2000kmの行程でも特急は使わず18きっぷ。 こういったことを苦労と思わず受け入れることが節約のコツです。 かと言って、安ければなんでも言いわけじゃありません。テントは造りのしっかりしたものを選びたいですし、食べるものは1週間程度なら米と水だけでもどうにかなりますが、少し栄養のことも考えて野菜や肉も摂るべきです。削っていいところは可能な限り削り、最低限必要なところはしっかり残します。このバランス感覚は経験を積まないと難しいので、徐々に習得していってください。 走るとすさまじいペースでカロリーを消費します。ガンガン食べなければいけません。米を炊く、パスタを茹でる、インスタントラーメンを食べるなど、火があるとかなり食費を抑えられます。利便性とコストを考えると、カセットボンベ使用のガスコンロはお勧めです。今回の旅に間に合わなくても、将来的なことを考えるとなるべく早いうちに買うべきです。コッヘルはともかくコンロはそれほど安いものではありませんが、すぐに元がとれます。 また、走っているとどんどん体から水分が失われます。晴れていると、1日に3~4リッターくらいの水分を摂ります。ミネラルウォーターやらジュースやらなどという高級品は使わず、水道水を飲みましょう。「ミネラルウォーターは汗で失われたミネラル分が補給できてよい」「ジュースは糖分の補給もできてよい」などと言ってられません。3~4リットルというとペットボトル2本分ほどですので、毎日数百円の出費になります。 水だけじゃ味がさびしいので、広口のボトルに水出しの麦茶パックを入れるというのも手です。 それと、万一の場合に備えて輪行袋はあったほうがいいですね。怪我や体調不良のため自走で帰れなくなった場合、自転車を宅配便で送るとかなり高くつきます。 もちろん専用品を使うのが便利なんですが、布団袋が輪行袋として使えます。いざというときはホームセンターなどで買って、適当にばらして詰め込み、適当に紐をひっかけて担ぎましょう。 「他人に迷惑をかけない」という心構えと「まあ、どうにかなるさ」という開き直り、「無茶はしない」という自制心。これが肝要ですね。スキルや知識は後からついてくるものです。 走っているとなかなか余裕がないので難しいんですが、簡単にでもいいから日記をつけたり、ちょくちょく写真を撮ったりすると、後から旅の出来事を思い出すときにいいですよ。旅先で撮った写真のアルバムは、わたしの大切な宝物です。 あまり難しく考えず、でも安全の確保だけは忘れず、旅を楽しんでくださいね。 それと、これはあくまでも私見です。 旅のスタイルは人によって様々です。 このスレのほかの回答者さんを含め、いろんな人の話を聞いて、いろんなことを経験して、自分なりの旅のスタイルを作っていってください。
- keer
- ベストアンサー率28% (231/808)
私の経験で、持っていて良かった物を。 ツーリングマップル(出来れば必要なページだけ切り取って) 行程範囲を網羅する1枚地図(エスケープルート探しに) 温度計付きのコンパス(方向音痴必携) ジッパー付きのビニール袋(濡れるとマズい物はこの中へ) 調味料(塩・胡椒・カレー粉等) レモン果汁(疲れに効きます、蜂蜜もあれば・・・) 日焼け止め(無いと日焼けで風呂に入れません) サングラス(目の保護に) カッターナイフ(刃物なら何でも) 60L以上のポリ袋(使い道イロイロ) ヘッドランプ(照明はコレだけ) 細いナイロンロープ(5m程度) 野宿しなくても、事前に安宿(ライダーズハウス、バックパッカーズ、ユース等)の情報を調べて、地図に書き込んでおけば何とかなります、最悪でも神社の軒先とか・・・。
お礼
御回答ありがとうございます。 大変参考になります。 安宿についても考えてみようかと思います。 神社の軒先・・・ですか。 少々不気味な気がするのですが・・・。 でも最悪の場合、そんなこと言ってられないですね。。
- y_taco
- ベストアンサー率25% (199/775)
いいですね~チャリ旅。私も若いころちょっと旅してました。 すでに良回答が出揃っているので老婆心ながらアドバイスを一つ。 荷物、自転車、自分どれもが軽いにこしたこと無いのですが、 旅に出る前に体重を増やしてください。出来ればゼイ肉、脂身です。2~3kgでいいと思います。 今手元の脂肪燃焼計算書で私の数値で計算しところ 2160kcalの消耗でした。(100kmを5時間で) これに成人男子の日常平均2100kcalを足すと なんと1日で4260kcalも消費します。 燃料がなくなると危険な状態に陥る場合もありますので常に燃焼物質を摂取しながら旅してください。 私も過去68kg>ジムで63kgに>旅に出る前食う>66kg これでも4泊400kmの旅で5kg落ちてしまい 1週間かけて脂肪は燃焼しつづけ肉体は健康とはかけはなれていました。 カラダあっての旅だし、おうちに帰るまで遠足は終わりじゃありません。 それでは良い旅を。いつかどこかでお会いしましょう。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど、体調管理も重要なのですね。 一日5時間のサイクリングでかなりのエネルギーを消費するものなのですね。意外でした。 参考になりました、ありがとうございます。
太古の学生時代から、分解して袋詰めできる「輪行車」使った軟弱サイクリングしてる者です。 大学生とのこと。サイクリング部とか同好会とか、ありませんか。それほどでなくても、きっと好きな人がいます。いきなり単独ランではなく、日帰りでも経験者と走るといろいろ知識が増えますよ。 まず、サイクリングではいろいろなトラブルがあります。どこまで予期していて、予期せぬトラブルにどう対処するか。その点からアドバイス。 まず事前準備です。地図は必須です。私たちは日頃から1/25000に慣れるようにしています。起伏やコースの状態を読み取り、走りながらも現在位置や前途の行程など読み取ります。行程によって、持ち物など判断します。いろいろ持って行けば安心なようですが、重さは大敵ですから工夫が必要です。(たとば、私は柄を少し曲げたスプーンを持って行きます。タイヤレバーの代用。) コースによっては、途中で走れなくなることも想定します。故障時にはどうするか。最悪、どこで公共交通機関に乗れるかなど。集落の無い山中などでは、食事や飲み水の確保なども。天候も考えて着替えなどの用意。長期間だと途中の洗濯も検討。夜間走行しないつもりでも、電灯は必要です。 新車でいきなりの遠出はリスキーです。体を慣らすのと、トラブル対策などのシミュレーションのため、近くへ半日程度の慣熟走行されることを奨めます。自転車各部の音に気を配っていれば、いろいろ異常を察知できるようになります。 走り方のアドバイスとしては、とにかく転倒したり衝突したりすれば、その後の行程に支障します。山中などでは軽微な故障でも行き倒れになります。先の見えないコースではとにかく減速。路上の砂や落ち葉、白線やマンホールの蓋は滑るものと思って走ります。 自分の体も同様です。少し無理して疲れたら翌日以降に響きます。 それでも、いろいろなトラブルがあります。ツーリングはレースでは無いのですから、無理はしない。無理と思ったらすぐに予定を変更する。予定外のできごとも思い出にするぐらいの気持ちが大切だと思っています。 高原のサイクリングのはずがフェーン現象で酷暑とか、 近道のはずがガケ崩れで通れなかったとか、駅を目前にしてパンクして無人駅で2時間とか、なぜか全行程が向かい風でへとへととか・・・・ オッさんサイクリストは、無理せずに走って、温泉でビールってパターンです。
お礼
御回答ありがとうございます。 なるほど、地図の見方に慣れておく必要があるのですね。 貴重な体験談を教えていただき、ありがとうございます。 無理をせず、頑張ります。
http://homepage1.nifty.com/kadooka/ http://www.j-cycling.org/CYCLINGT/index.html の2箇所。 >野宿は経験無し。 治安がよい場所ならば.夜間窓を空けたまま.寝袋名と出寝てみてください。雰囲気がつかめると思います。 >代に80キロ離れた知 毎週末走れるようになってください。 重要なことは.「あとどのくらい走ったら動けなくなるか」を自分で感じて.それ前にやめて.安全を確保すること。無理してフラフラな状態で走って交通事故では困りますから。体力がある方ですと過信して無理をして体を壊すことがありますから。体力がない方ですと.体力を作っていく上で.この雰囲気を感じて行きます。 走っていると.この町並みならばこの当たりに休む場所(公園等無料の観光施設等)があるという雰囲気ができてきます。雰囲気をつかんでください。 アウトドアで事故(交通・窃盗・盗難・効きはそん....)を避ける公道は最後は.野性的直感に頼るしかないです。野性的直観を磨いてください。体力のない方ですと.体力を確保する途中でこの感を取得できるのですが..。 関東地方ならば.東京に都道府県の東京事務所があります。ここで観光マップを配っていますから.目的地と道中の都道府県全体の観光マップを入手してください。タダの地図はこれくらいしか知りませんから。入手したら.道中の主用都市名と国道番号の暗記。自転車で道に迷ったらば悲惨なこと(1日かけて朝出発した場所に戻る等)が待っています。
お礼
御返答ありがとうございます。 参考HPを拝見しました。 ツーリング初心者にとってとても役立つ情報があり、これから勉強しようと思います。 とりあえず、事故にはあわないよう気をつけたいと思います。
かなり昔のお話ですが、学生時代に1ヶ月間の自転車旅行をした自分自身の経験から、 1)途中でギブアップしない体力を、と言うのが最大の課題だと思いましたので、私は1日行程の小旅行を何度もやって自信をつけました。 あなたは体力に自信がおありのようですから心配はないでしょう。それに旅行しながら体力はついて行くものです。気持ちが負けなければ ノープロブレムです。 2)パンク修理が出来るのは心丈夫です。それとチェーンが切れた時の準備、倒れてハンドルがねじれてしまった時の対応、 ブレーキ調整の仕方なども出来ますね。昔と違って自転車店は少ないと思います。 3)費用はやりよう次第で左程掛かりません。テントは用意したとしても思いっきり安物の一人用で充分、飯盒の用意はしましたが、 道路近辺には場所がないのでほとんどやりませんでしたね。寝袋は自作しましたよ。毛布を二つ折りにして2辺を縫い合わせ 封筒状にして使いました。これはgoodideaでした。石鹸は必需品、道端の川で下着を洗って走りながら乾かしました。下着やTシャツは 3着分もあれば良いでしょう。雨の為のポンチョ、これは黄色の派手なものにして下さい。国道にはまだ歩道のないトンネルがあります。 トンネルの間だけでもそのポンチョを着ます。水筒。地図帳とメモ帳(親切を受けた人の住所書き留め用)消毒液と傷テープと虫刺され薬など。 私はその1ヶ月の為にフロント用サイクリングバッグがひとつ、後ろには毛布寝袋を丸めてくくりつけた位です。(私はテントを持たずに 野宿しました。雨をよける場所は道路脇にはそれこそ幾らでもありますよ。公園のベンチ・駅のベンチ・廃車の中・停留所など) どの町にもコンビニと100円均一ショップがあると思いますから基本的に心配は無用です。 お金もカードも余り持たない方が良いですね。日程が解っているのなら通る予定の町の郵便局留めで現金を送っておいてそれを受け取る 方法もあります。私にはこれが便利でした。 他人に迷惑を及ぼさない範囲で大いに楽しんで下さい。若い時でないと出来ないことです。 他のスタイルの旅行も含めて、その時にやっておいて良かったと思っています。
お礼
回答頂き、ありがとうございます。 一ヶ月の自転車旅行ですか!すごいですね。 恥ずかしながら、チェーンが切れた時の準備、ハンドルがねじれてしまった時の対応、ブレーキの調整はほとんど経験がないのです・・・。ハンドルの場合、特に道具を使わず、力ずくで戻したり、ブレーキに関しては応急処置程度しかやったことないです。チェーンは、外れたのを戻すのなら簡単ですが、切れたことがないのでわからないです。(結構知らないことずくめみたいです(^_^;))これらの知識はやはり雑誌や本で補っていきたいと思います。 トンネルの中でポンチョをつけるのですね、なるほど。安全のためなんですね。 自作寝袋ですか。アイディアをお借りしようと思います。 廃車にも泊まられたのですか!なるほど、何でも利用すべきですね。 石鹸が必需品というのも意外でした。 いろいろと勉強させていただきました。ありがとうございます。
- bossa3
- ベストアンサー率12% (2/16)
こんにちは、楽しみですね。 知識としては、単行本で 新・自転車野郎養成講座 のぐちやすお/著 ISBNコード 4-381-10342-4 を一度読んでおくと参考になると思いますよ。 それではよい旅を。
お礼
回答頂きありがとうございます。 是非ご紹介いただいた本を読んでみます。 ありがとうございます。
- nopnop
- ベストアンサー率38% (7/18)
こんにちは。自転車旅行、いいですね。 自転車の購入から考えるのなら下記が参考になります。 GIANTのグレートジャーニーというモデルは、バッグや キャリアも最初からついていますので、お手軽ではないでしょうか? 走る上でのポイントを少々… ・重いギアを踏むと膝を壊します。軽いギアをくるくる回すこと。 ・暗くなってからの走行は危険です。無理のない走行計画で、 明るいうちに目的に地着きましょう。前後ライト、反射材を用意して。 ・荷物は背中に背負うと大変です。(背中から放熱できないし、 肩が凝ります。)できるだけ自転車に装着すること。 ・道路地図やワイヤー式のカギは必須です。サイクルメーターも あったほうがいいでしょう。 ・12時~2時ごろ走ると暑くて大変かも。水分補給には気をつけて。 ・銭湯なんかを下調べしておくとGOODです。 自転車が趣味の人に相談するか、一度一緒に走ってみれば いろいろと勉強になると思いますよ。がんばってくださいね。
お礼
回答頂き、ありがとうございます。 参考HPを拝見しましたが、結構高いのですね・・。いろいろな装備がついていて妥当な値段なのかもしれないですが、これまで1万円しない自転車を乗っていた私としてはちょっとカルチャーショックでした。まあ仕方ないのでしょうかね。 ライトは後ろにもつけるのですか。なるほど。 銭湯の下調べですか。そうですね、汗を流した後の銭湯はたまらないでしょうね。 いろいろと勉強になりました、ありがとうございます。
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お礼
御回答ありがとうございます。 200泊ですか!すごい! それだけ使えば十分元を取れてますね。 いろいろと御助言頂き、ありがとうございます。 大変参考になりました。