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生活保護受給者の支払い義務
友人のYさんは78歳で生活保護を受けられています。 お兄様は81歳です。 60年以上も前に精神障害を患い40年位前に 当時は資産家だったお父様が病院に寄付金と称して 3,000万円の寄付をしてお兄様を精神病院に預けました。 その後 お父様は亡くなりご家族は妹さんのYさんのみです。 先日 お兄様が肺炎に成り現在の病院では対処できないとの事で 他の病院に移送されました。 移送先の病院から十数枚の契約書等がYさんに送られ その中には『連帯保証人』の契約書もありました。 彼女は前述した通り生活保護を受けています。 移送前の病院に寄付金の残高を確認したところ約10数万しかないと 返答があったそうです。 こういった場合 医療費等の支払いはYさんがしなくてはいけないのでしょうか? そして今後 Yさんはどのような対処をする事によってお兄様もYさんも 生活を脅かされずに済みますか? どうかご回答をお願い致します。
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お礼
ありがとうございます。 何をどうしたら良いのかが分からなくて...