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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:娘の13回忌。別れた元夫を呼ばなくても良い?)

娘の13回忌。別れた元夫を呼ばなくても良い?

このQ&Aのポイント
  • 亡くなった娘の13回忌にあたる年が来ます。離婚した元夫を呼ぶべきか迷っています。
  • 元夫は亡くなった次女をとても可愛がっていましたが、長女にはほとんど関心を示さず、連絡もありません。
  • 再婚した私にとっては、4人で集まることに複雑な思いがあります。皆さんの意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • csman
  • ベストアンサー率22% (81/362)
回答No.15

親の法事を行うのが一般的ですから、親との年齢差が25歳で、50歳の時に 親が亡くなったとしますと、33回忌の時は83歳に達しており、 現在のように長寿でなかった頃には、なかなかできる人は少なかったのです。 そのため、13回忌までが必ず執り行うべき法事とされてきたものです。 あなたの場合は、子供ですので、上記とは合わないのです。 さて、お子さんの法事についてですが… この場合、仏さんを守っている主体ではない長女の意見は、無視していいと思います。 幼少の頃の父親に懐く、懐かないはあったでしょうが、大人とみなされるような 現在になっても考え方は子供のままで、社会性に欠けているようですので、 あなたが腫れ物に触るような振る舞いは避けるべきと思います。 一方、離婚したあなたの元旦那は、亡くなった次女の実の父親であることは 間違いありませんので、これは当然ながら、法事を取り仕切るあなたが、 来る、来ないは別として、実施するとの情報の提供は行わなくてはなりません。 それは、位牌を守っているあなたの勤めなのです。 そして、17回忌以後の法事についての案内をどうするか、元旦那の意向を その際に確認しておけばよいと思います。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 長女に関しては、私が次女に長い間付っきりで看病していたので、寂しい思いをさせてしまった後ろめたさから、未だに過保護の気が私にはあると思います…。 ありがとうございます。13回忌の意味わかりました。 peri1005さんの回答お待ちしていたのですが、教えて頂きありがとうございます。納得いたしました。 そうですね。今は知らせる事はしようと思っています。 17回忌以後の法事もどうしよう…と思っていましたが、確かにその場ででしたら『確認』という形でできますね。 ありがとうございました。 皆さんの色々な御意見・アドバイス頂いて、『自分のしなければならない事』がやっとはっきり見えた感じがします。 皆さんに本当に感謝します。

その他の回答 (14)

noname#157996
noname#157996
回答No.14

こんにちは 私は子供を五歳で亡くしました。 子供の死はつらく悲しいものですよね。 あなたのお母さんが、13回忌は元夫をよばなくてもっていったのは、こういう回忌法要は7回忌以降は少しずつ縮小していき、親族だけでおこなうっていうことが一般的です。 ただ、元ご主人は子供の親ですよね。籍が違うのであって。 食事はしなくても、お参りだけするってことではだめなのでしょうか? お参りだけして、そのあとは、失礼してもらうというのはだめですか。 よばなくてもいいのかもしれないけれど、私は同じ子供を亡くした立場である元だんなさんもお参りしたいのではないかと思います。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 補足が長くてすみません。 そうなんですね。 するとやはり13回忌がある意味節目になるのですね。 7回忌から一緒に食事はしていません。 お寺のご好意で、休憩のような形で別室でお茶を勧められただけです。 今回は、お寺に相談して法事が終わったら直ぐに失礼するようにしようかと、今は考えています。 ありがとうございます。

rosso_blue86
質問者

補足

回答ありがとうございます。 あなたも辛かったのですね。 子供が亡くなったという事実を受け入れて、精神を保って前に進む事は大変でしたよね。同じ様な経験をされている方の助言は、こんなにも素直に心に入る物なのかと、自分の勝手さに驚いています。 私は離婚をしてしまったからこのような悩みがある訳ではなく、子供の発症・闘病・亡くなる直前までの元夫の自分勝手な態度を根に持っており(そんなことを書き出すと5000文字では収まらないので)、なんとか自分の気持ちをスルーしていたのですが、次女の死でプッツリとそれが切れて修復不可能な気持ちが根底にあるからなのです。 次女が亡くなってしまった以上そんなことを言い出しても仕方が無い事ですし(私もそんな事で言い争う気力も意味も無かったし)、次女を可愛いと言っていながら亡くなった後、元夫が私に「お前を見ていられないからもう一人子供をつくろうか?」とPETを買うように49日の頃言った事で、よりいっそう元夫への嫌悪感があるのです。次女を思うとそんな元夫も思い出してしまうのです。 私の気持ちだけなら「参列してもらう」ということも(私が数十分我慢していれば良いことなので)あるのですが、長女や母の気持ちもあって…呼ばなくても…と考えてしまうのです。 すみません。私の根底にあるドロドロした一部があなたになら話せるような気がして補足させて頂きました。

  • AFFM
  • ベストアンサー率28% (57/197)
回答No.13

元家族とは縁が切れていて、長女にすら他人然としていて そういう扱いをうけて当然の冷たいところのある元夫みたいですけど そういう人でも次女だけは時が止まっているおかげで 他人にはなりえず、ずっと家族のままなのでしょう その他の繋がりは、ほぼ完全に切れちゃっているようですが 繋がっているとすれば次女への思いだけ そこだけはまだ皆と同じ方向を向いているのではないですか 一応意思だけは聞いてあげてもよいのではないでしょうか 13回忌ということで縁遠くもなっているし 私も母も長女も会うのを気まずく思っていて 自分達が仕切る法事には出席して欲しくないと思っているのだが 次女が生きていたらどう思うかだけが気にかかる あなたはこのことについてどう考えるのか、聞きたい という趣旨で元夫に直接問えば 今までの感じで「わかった」とでも言って出席しないのではないですかね そうなれば全員同意見ということで、どうしようと良いも悪いもなくなる それでも、もし出席したいというのなら、相手の言い分を聞いて その上で皆に聞いてみて、決めればよろしいではないですか 7回忌や墓参りのエピソードでも感じるのですが 自分の気持ちを相手にはっきり言わない、伝わっているのか? 受け取る方もよくわかっているのか怪しいのにわかったという 互いに相手に告げるのは結論だけで、思考の過程がよくわからない 全般的に意思疎通がちぐはぐな感じがします お互いに何を考えているのかちゃんと知った上で 法事に参加させないということであればモヤモヤも飛ぶのではありませんか 相手にとってもそうではないかと思います

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 補足の件は置いておいて、頂いたアドバイスの件ですが…少し考えてみます。 昨日今の主人とも話したのですが、 「どんな話し方にしても、法事をする事を開示しておいて、来るな…は、言えないんじゃないか?今更、元夫と意思疎通させてどうする?お前はそれで、スッキリする?次女はそれをうれしいと思うと思う?」 と聞かれました。 私の今の状況だと、もし法事をやる事を告げるのだったら、参列するかしないかは任せるしか無い(他の者の気持ちは特に伝えない)と思っています。 只、はっきり言わなければ分からない人には、はっきり言うのも一つの方法だとは思います。 ありがとうございます。

rosso_blue86
質問者

補足

質問内容で判りにくい点があった事お詫びいたします。 事情が複雑で、かいつまんで記載した事、詳しく書いてあるのが離婚後の事、…もう一つここには書きませんが、私なりの思惑があったことで元夫に腹を割って話していないので意思疎通していない印象(ある意味ズバリです)を持たれたと思います。

noname#196134
noname#196134
回答No.12

再々回答で申し訳ありません。 回答というより「なるほど」と言う部分がありましたので・・・・ >元夫が怒り出したら…う~ん。私も怒って、私がやり込めてたかな? そうそう、これが本物の夫婦の姿なんだと思いますよ。 こういうバトルって夫婦間では大切なんですね。 特に女性のストレス解消には必要なんだと思います。 片方が冷静でいたら、もう片方が感情的になったほうが良いんですね。 奥さんが冷静に離婚したいと言えば「何を言ってるんだこのやろ」って言ったら、いえ、ぶん殴ったら私は離婚しなかったと思うんですね。 これは男女の機微でしょうから、後で言っても仕方がないとは思いますが・・・・私55歳なぜかアメリカ人と結婚「してしまった」男性の考えですけど。 私が一番心配なのはアンラッキーな元旦那さんです。 私も決して幸運でなかった元旦那さんの幸せを祈りますから、質問者さんも祈ってくださいね。

rosso_blue86
質問者

お礼

再々回答ありがとうございます。 法事の話から、思いがけず夫婦の機微まで知ってしまいました。^^ 今上手く行っているといっても、所詮人間ですから、どの様なきっかけで人間関係がギクシャクするかは想像できないし、男女の感性の違いも、今の私の夫婦生活に役立てていきます。 それから…。ありがとうございます。私も祈っています。 本人に不運なのか聞いていないので推測でしか分かりませんが、元夫が今幸せだったら、私の悩みも違っていたかも…と思えますし。

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.11

亡くなった我が子を想わない親などおりません。 父であろうと母であろうとその思いは同じことです。 子供にとって父親はたった一人しかいません。どんな事情があるにせよ、心底父母の代わりはできません。 13回忌は大事な区切り。これまで呼んできたのなら最後の法事として呼ぶべきです。 よくよくお考え下さい。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 皆様のアドバイスを良く考えて、来年の法事までに決めたいと思います。

rosso_blue86
質問者

補足

回答ありがとうございます。 最後の法事…の意味が理解できなかったので補足なのですが、法事は13回忌後、17・23…と33回忌まであると思うのですが、13回忌は特別な意味があるのでしょうか? そちらの知識は、色々な方から教えて頂きながら行っておりますので、詳しい事は知りません。特別な意味合いがありましたら教えてください。 もし無ければ回答者様の御意見でかまいません。 13回忌を最後の法事とする意味を教えてください。 ちなみに私は33回忌まで、行うつもりではあります。

noname#196134
noname#196134
回答No.10

再回答です。 当時元旦那さんはスッキリと別れたら元鞘に戻ると思ったんだと思います。 それが普通の「気持ちに余裕がある」男性の考えだったと思います。 元旦那さんがもっとアグレッシブだったら(結婚もなかったでしょうけど)、質問者さんも別れを考える事はなかったと思います。 突然怒鳴り散らしてたら、女性は愛情を感じるようですね。 当時質問者さんは「目に見える愛情」が欲しかったんだと思います。 あくまでも当時そういうバイオリズムだったのかな?と想像しますが、男性の想像の域を超えていますので、本当の所はわかりません。 今ではご自分の気持ちを説明出来ると思いますが、当時うまく説明出来なかったと思います。 今の瞬間の感情って分からないんですね。 特に女性は・・と限らせていただきます。 男性は男性の論理で生きてますし、女性は全く違った女性の論理で生きているんだと思います。 そこが男女が分かり合えない要因ですけど、それが魅力でもあるんですね。 まぁ、今が幸せなら良いのですけど。 元旦那さんも幸せなら良いですね。

rosso_blue86
質問者

お礼

再回答ありがとうございます。 なるほど。 当時、元夫の余裕のある態度の思惑が理解できました。 でしたら、元夫の誤算でしたね。 元夫が怒り出したら…う~ん。私も怒って、私がやり込めてたかな? 私はそれだけの臨戦態勢で臨んだので…ある意味、不意打ちだったかもしれないです。 次女の法事の件とは外れましたが、ありがとうございました。 そうですね。元夫も幸せならいいのですが、元近所のうわさ好きの奥様からの話だと、そうでもないようです…。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.9

一応は、知らせるべきでしょう。 過去には、わが子の法事を知らせなかったことで慰謝料請求がされた事例もあります。 来る来ないは、本人の自由ですが、亡くなった子供さんの父親であることは間違いありません。 ある意味、その法事に出る権利の侵害ということになりますから、通知だけはしたほうがいいでしょう。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 形式的、社会的に考えるとそうなんですよね。 そこまで『父親』としての権利を振りかざす位の気持ちがあれば、長女との関係も少しは違ったのかな…と思います。 ありがとうございます。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1179/7113)
回答No.8

40代の既婚母親です。 その状況下なら、元夫は呼んでも来ないかと思います。 亡き次女の法事、同席者には疎遠な長女も元妻もその親も居るのですから。 そしてその席に貴方の再婚相手の夫は同席するのでしょうか? 逆の立場になって考えて下さい。 子供のためとはいえ、貴方が元夫が再婚した場合、その席に参列したいと思いますか? 次女の為ではなく、今生活している母親や長女、再婚相手の事を考えたら「呼ばない」で十分な対応かと思います。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 最初の方の方にもお伝えしましたが、私は連絡すれば必ず来るとしか思っていませんでした。亡くなった次女の為、色々な状況を押し殺してくるか、当然と思って来るかは…分かりませんが。 今の主人は、もちろん元夫が来れば参列しませんし、私が来て欲しいと言えば元夫が居ない状況でしたら参列するとのことでした。 そうですね…私だったら、その法事には出られませんが…。 ありがとうございます。

noname#196134
noname#196134
回答No.7

再婚したのですから養育費のあるなしは関係ないと思います。 元旦那さんが13回忌を覚えていて連絡するなら参列OKで良いんじゃないかと思います。 こちらから連絡する必要はないと思います。 関係ない話になりますが・・・ 元旦那さんは未だに質問者さんが何故離婚を言い出したのか分からないと思います。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。 連絡待ち…でも良いわけですね。 今のところ、それもアリかと思いました。 関係ない話ですが、『お前の気持ちは理解できる』とすんなり離婚の申し出に合意され、私も拍子抜けした位です。本当は元夫は何も分かっていないのだと今でも思います。 なぜ、回答者様そう思われましたか?

rosso_blue86
質問者

補足

すみません。 補足(新たな疑問)は、こちらのランに記入するのですね。 利用が初めてで気がつきませんでした。 改めて記載します。 … 関係ない話ですが、『お前の気持ちは理解できる』とすんなり離婚の申し出に合意され、私も拍子抜けした位です。本当は元夫は何も分かっていないのだと今でも思います。 なぜ、回答者様そう思われましたか?

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.6

 他の回答者とは異なった角度で考察します。 俺個人としては、冠婚葬祭のためにしか存在できない宗教の法事そのものが 不必要だと以前から考えています。さまざまな宗派がありますが、祈るという 行為には僧俗の違いはありません。在家の信仰者であれば、己の信仰に基づいて 何らかの祈りを毎日行っていますので、13回忌だ33回忌だなんていうのは、 寺社のためのイベントに過ぎないのです。  ここで問題を元に戻しましょう。法事がなければその元夫と会う機会はないでしょうし、 それを主催者側である貴方たちは望まないでしょう。法事を言い訳にするのではなくて、 貴方たちがその元夫と会う機会を設けたいかどうかが問題なのです。それと比べれば、 法事なんて大したことではありませんし、ただの浪費でしかありません。  結局、今の家族を生活を重視するならば、呼ぶべきではないでしょう。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 法事などの供養に関しては、次女の供養の為になった「にわか檀家」ですので熱心に信心している訳ではないのですが、次女と繋がりを持てる方法で自分の生きている節目にもなりますので、法事はやろうと思っています。 毎日の祈りが確かに核心ですが、亡くなった当時の死にそうに胸が張り裂けるような悲しみは、だんだん薄れている事を自覚します。だから生きていける…でも悲しい気がします。次女の為でもあり、自分の気持ちの見直しのためにもやらなければならないと思っています。 でも、法事をただのイベント、生きている者の都合…と考えられれば、確かにおっしゃる通りかとも思います。 もう少し考えて見ます。ありがとうございます。

回答No.5

法事はもう呼ばなくてもいいと思いますよ。 元夫さんも、もう、過ぎ去った過去のことから 解放してあげられたらどうでしょうか? >長女を次女の墓参りに連れて行くと、新しい供え物が置いてあり、長女がどんな思いで墓に来ているのかと思うと怒りが込み上げ、 亡くしてしまった娘のことへの思いは 切ないと思いますよ。 長女さんには、貴女という母親がいる。 亡くなった次女さんは、一人 お墓の中。 何もしてあげられない 切ない思いだと思います。 法事に呼べば、再婚した貴女の幸せな姿をみることになるし、どうしても、貴女の 今の生活の話になってしまう。 長女さんの結婚の話も出るかもしれないし、ますます、元夫は 貴女達と距離を感じて しまうでしょう。 呼ばない方が 親切、思いやり、、のように思われます。

rosso_blue86
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですか。 元夫が13回忌に呼ばれたことが苦痛になるとは考えてみませんでした。 実は、7回忌の時に、こっそり元夫に「今回呼ぶか呼ばないか、(長女のこともあるし)とても悩んだ」と伝えたら、「なんで?」と怪訝そうな顔をされました。 ちょっと、私とは考えが違うのかな…(まあ、ですから離婚した訳ですが)と感じ、次女の法事に『自分は呼ばれて当たり前』みたいな感じを受けたので…。 元夫の生活状況も変わっている訳でしょうから(再婚話は聞いていませんが)、呼ばない優しさ…もある訳ですね。 ありがとうございます。

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