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元夫のお参りや命日

間もなく、離婚してから亡くなった元夫の4回目の命日です。 元夫の亡骸に会うことはできましたが、葬儀は参加させてもらえませんでした。 4年経つ現在も、子供(孫)の事や、元夫の葬儀代請求(1200万)等の金銭問題で裁判をしている状況です。 (離婚後の話ですし、子供は当時4歳・5歳、喪主は元夫の父、私は参加していないので葬儀代を払うつもりはありません。) この他にも色々あり、争い続けている状況なので、1周忌、3回忌にも参加しませんでした。 私は「思う気持ちがあればいい」と思っているので、写真の前にお供えをして、子供たちとパパの思い出話をしています。 事情を知っている人や弁護士も「思う気持ちがあればいいんだよ。」とおっしゃってくれてますが、こういうのは供養にはならないのでしょうか? お墓参りはするべきなのでしょうか。 (お墓は教えてもらっていませんが、葬儀代の請求の中に墓代としてお寺の領収証があったので場所は特定できました。) 周りに同じ経験をした人もいないので、どのようにしたらいいのか悩んでいます。

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  • pekomama43
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回答No.2

このような事はいろんな考えがあると思います。(故人の霊が迷う、別れたのだから必要はないなど等) どれが正しくてどれが間違っている・・・などと他人が口出しをする事でもないと思うのですが、あえて意見を述べさせていただくとすれば、自分が死んだ後まで揉めている事を、元のご主人はあの世でどのように感じておられるのか? もしかすると、辛い思いをされてご覧になっているのではないのか? という点が気になりました。 それでも、質問者様が遺影の前にお供えを置かれてお子さんにお父さんのお話をされる事は、間違っていないと思いますよ わざわざ揉めている源に行ってお互い嫌な思いをされる必要はありません。 お子さんも、何かある毎に遺影のお父さんに話し掛けられたりされているのではありませんか? 身近に父親を感じることはお子さんが育っていく上でも悪い事ではないと思いますよ。 どうぞお子さんの為に続けてあげてください。

yume_mm
質問者

お礼

>わざわざ揉めている源に行ってお互い嫌な思いをされる必要はありません。 そうですよね。 親戚一同の中に入っていく勇気もありません。 お供えは、命日と誕生日だけしかしてないんですが、子供たちは、折り紙で折ったものを写真の前においたりしているようです。 父の日も、作ったプレゼントを供えてました。 「お父さんは?」と聞かれ「亡くなった」と答えると「ゴメンネ」とみんな謝ります。 なんだかこちらが悪いような気がするのと、亡くなった元夫を秘密にしないといけないの?と思い、複雑な心境です。 もっと「どんな人だったの?」と生きていた頃の話をしたいんですけどね。 だんだん記憶から薄れて行くのが寂しいです。 これからも続けていきたいと思います。 ありがとうございました。

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  • michael-m
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回答No.3

 私の親戚にも立場こそ違いますが、既に10年以上も裁判が続いている者がいます。  葬儀に参加も出来ず、墓所も知らされないのに、なぜ葬儀費用の負担を請求されなければならないのでしょう。この様な裁判は、無駄に時間を浪費しているようで、裁判所に対する憤りさえ感じます。  子供達にお父様の思い出話をするのは、とても良い事だと思います。ともすれば別れた相手の悪口に終始してしまう事の多いなかで、良かった事や楽しかった事を伝えるのは、辛い事かもしれませんが、子供達の情操にはきっと良い結果をもたらしてくれると思います。  例えれば、法事の時期は彼岸での修行の判定日。この世に残った者が口添えをする事で、修行の判定をより良くして貰おうという事だとお考え下さい。だからお経を唱えるとか法事の儀式を行う事は大した事ではないのです。まして、打算や慾や見栄で行う法事には何の意味もありません。  「この人は生前は、こんな立派な人でした」とか「こんな良い点があったんです。」とか「私は感謝しています」とか言葉にする事で、彼の人のマイナスは軽くされ、彼の人だけでなく、口添えをした人の陰徳も積まれるのです。ですから、今のままで充分だと思います。  少しずつでも良い方向に向かわれる事をお祈り申し上げます。  余談ですが、記憶が薄れるという事も、大切な事です。お互いに新たに前進しなければなりません。特に亡くなった人にとっては、新たな生命へのステップでもあります。しかしその想い出は、子供達の中で消化され、身になっていきます。想い出は薄れてしまった分、身になったとお考え下さい。

yume_mm
質問者

お礼

裁判は本当に長いですよね。 ここまで争ってくると、円満解決の糸口も見えなくなります。 今のままで充分・・・これまでしたことは間違ってなかったと安心しました。 みんなで次のステップへ進んでいこうと思います。 ありがとうございました。

noname#38461
noname#38461
回答No.1

形式だけで、ただ参列するだけで供養になるとは思えません。 それよりも、写真にお供えをし、故人の前で思い出話をする・・・素敵な供養ではないですか。 故人を惜しむ気持ち、敬う気持ち、亡くなった元ご主人には十分伝わっていると思いますよ。

yume_mm
質問者

お礼

素敵な供養・・・ つっかえていたものがス~ット消えました。 物より形より気持ちですよね。 ありがとうございました。