• ベストアンサー

カダフィーは死んだが次は?・・・

いよいよ、最後の悪の枢軸の超大物・金正日の番ですね? 殺害日のカウントダウンは?・・・ X日はいつでしょうか?・・・・・・・・・・

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.7

今、北朝鮮が崩壊してもらっては困る、というのが周辺国にとっての暗黙の一致事項だと思いますよ。 理由は... ・崩壊すると数百万単位の飢餓難民と政治難民の発生、韓国は瀕死状態に、中国日本ロシアは多大な迷惑を被る。 ・南北統一の場合、韓国一国では北を支える経済力は皆無でドイツ統一とは比較にならないほどの経済格差と打撃で半島自体が10年以上の死に体になる。援助を求められる周辺国は大迷惑。 ・中国とロシアと韓国(親米勢力)の間には「北朝鮮という緩衝材」が合った方がお互いに直接対峙せずに済むので都合がいい。 ・北の崩壊の余波による日本海の情勢の悪化と日本と中国と韓国の軍事的/経済的な疲弊は世界経済における影響が大き過ぎる。 ・多少の資源開発の余地はあるが、上記のリスクを負うほどではない といったところでしょう。 北が崩壊しないよう核兵器を持って増長もさせずに現状維持が最も都合が良いので、民衆を刺激して金政権を倒したりすることがないよう、しばらくは今のままと考えられます。 もし、何か変動が起こるとすれば、正日の後継者が引き継いでからでしょうね。

その他の回答 (6)

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.6

> 最後の悪の枢軸の超大物・金正日の番ですね? > 殺害日のカウントダウンは?・・・ その前に病死するよ。 あと半年か1年か、そのくらいかな? しばらくは隠しそうだけれどもね。 それはそうと、なんか、リビアがアフリカにはないと思っている節のある回答がありますな・・・。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

リビアは、欧米の石油利権が絡んで殺されたのです。 独裁者だから殺されたのではありません。 欧米が、リビア国民のことなど心配する訳が ないでしょう。 中東諸国の国境線を見れば判ると思いますが、 定規で測ったように、不自然です。 これは英仏が、自国の利権のために勝手に国境を 造ったからです。 民族、宗教、伝統を無視して勝手に国境を引いた 結果、中東では内紛が絶えません。 同じ事はアフリカでも行われています。 だからアフリカでは内戦ばかりです。 更にアフリカでは、英仏は土地を奪い、4000万人を 奴隷として輸出し、莫大な富を稼ぎました。 そのお陰で、社会、家族が崩壊し、現在の飢餓大陸 アフリカが誕生しました。 そんな欧州がリビア国民の心配などする訳ないでしょう。 総て石油利権の為です。 そして、北朝鮮には石油は出ません。 ミサイルも欧米には届きません。 バックには中国がついています。 Xデーは当分来ないものと思われます。

回答No.4

アメリカにとって実害はないし ロシア、中国も利用価値があると見ているでしょうから・・・ その前に寿命でお亡くなりになる可能性が高いかも

回答No.3

アメリカからみた悪の枢軸であるが、彼らからすればオバマこそ悪の枢軸。日本の野田もターゲットにされるかも?

noname#145448
noname#145448
回答No.2

小物すぎて、誰も気にしてません。

noname#252332
noname#252332
回答No.1

 アメリカの軍需産業の基礎代謝が維持できる水準には世界の悪は製造されるのですからドロンジョ様が殺害される日も近いというわけです。