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文法の質問です。

I can't find my glasses . I may have left them behind in the train . この may have leftをmight have left 、might leaveとしてはいけないのはどうしてですか? might、may have 過去分詞、might have 過去分詞の使い方の違いも辞書を引いてみたのですが、よくわかりませんでした。 If S were to不定詞、Were S to不定詞 は If S should 原形、Should S 原形と同じ意味のものだとしてもよいのでしょうか?(Sは主語の意味です) これらの文は文法的にちゃんと合っているのかチェックしてもらえますか? It is about time for children to go to bed . It is about time children went to bed . It is about time children should go to bed . もうひとつ、 例えば、「彼が泣いているのを聞く」というのを英文にするなら、 I hear him crying . 「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか?

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回答No.11

ほとんど回答がでつくしているようですが、 >mayはmightの過去形で、「時制の一致」で用いられるとあったのですが、 実際に,「過去」の意味で用いる時は時制の一致のときだけですね。 たとえば 間接話法で He said I might take either. というような場合です。 単に過去の行動が許可されていたという場合は、be allowed toを 用いるほうがいいといわれています。 I was allowed to enter his house. 私は彼の家に入ることを許されていた。 mayとmightは同じ現在の意味で使われているようです。 They might be at the station. 彼は駅にいるかもしれない。 彼は駅にいるかもしれなかった、ではない。 これをI may be at the station. といってももちろん同じ意味です。 You might at least thank me. 少なくとも感謝くらいすべきではないのかね。 感謝してもよかった。の意味ではないのです。 過去をあらわすには may/might have p.pをもちいるのが普通です。 He may have missed the train. 彼は電車に乗り遅れたかもしれない。 これを He might have missed the train.としても同じ意味にないます。 これは質問の回答から外れますが、助動詞の過去形は過去をあらわさないことがおおい。と言うのはいくら強調してもし過ぎないと思います。 shouldと同じようにmightやcouldも過去はあらわさないことが多い。 と考えるほうがずっと理にかなっていると思うのですが、 次に仮定法ですが It is about time you went to school. は学校に行く時間ですよ。の意味です 相手に行動をうながしています。ここで仮定法を使うのは 日本語で言うと「もう学校へ行ったら」という時に「たら」を使うのとおなじです。 つまり日本語でも過去の助動詞の「た」をつかって行動を促しています。 まだ学校に行っていない人にむかって「学校に行く」ということは、仮定でありそれで仮定法過去なのですね 最後にI heard him crying.について いわゆる知覚動詞の目的格補語に現在分詞が来たときは、 その行動の途中を見た、とか聞いたという意味になります。 原形がくると行動のすべてをみたとか聞いたという意味になります。 たとえば I saw him crossing the street. I saw him cross the street. 上のほうのぶんでは 彼が通りを渡っているのが目に入った。。 通りの方をみたら、彼がわたっているさいちゅうだった。 下のほうの文では 彼がわたりはじめてからわたり終わるまでみた。 というような感じです。 ただ時間としてはそんなに長くではないですよね。 I heard him crying. の意味はどちらかというと、 どこからともなく、彼のなく声がきこえてきたような、 あるいは一瞬聞こえた。というような感じをうけますね。 彼の部屋の前を通り過ぎる時に泣き声がきこえたというような感じですよね。 I heard him cry. というのもあっている英文ですが意味が違います。 私は彼が泣く(あるいは叫ぶ)のが聞こえた。 これだと叫ぶというほうがいいような気もします。

Love1001
質問者

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ご回答をありがとうございます。 当に、かゆいところに手が届くご回答ですね。 とてもわかりやすく、改めて分からない所の確認ができました。

その他の回答 (10)

noname#5377
noname#5377
回答No.10

>I can't find my glasses . I may have left them behind in the train . この may have leftをmight have left 、might leaveとしてはいけないのはどうしてですか? might、may have 過去分詞、might have 過去分詞の使い方の違いも辞書を引いてみたのですが、よくわかりませんでした。 I can't find my glasses.(現在形) I may have left them behind in the train. (過去形) may have+過去分詞 辞書にも載っていましたが、過去の推量になります。 It is possible that I left them behind in the train. 代用はできます。意味は変わることになります。 確信度が弱くなると言うことです。 may>might の関係ですね。 要は、Maybe, I left them behind in the train. →I may have left them behind in the train. 電車内に置き忘れた可能性は高い、と発言している時点から過去に向かって推量している感じです。きっと置き忘れたに違いないと思っているのです。 それに対して、 I might have left them behind in the train. もしかして電車内に置き忘れたのではと自信はないが 思っている感じなんですよ。 mightは仮定法とは別にここでは独立用法と解釈すれば、別に問題ではないと言うことです。独立用法とは、may have+過去分詞とmight have+過去分詞はどちらに置き換えても可能であり、意味の差はニュアンスの差であり、後者の方が発言に自信がないような意味です。 >If S were to不定詞、Were S to不定詞 は If S should 原形、Should S 原形と同じ意味のものだとしてもよいのでしょうか?(Sは主語の意味です) OKですが、辞書を見たらこれも載っていました。 If S were to不定詞、Were S to不定詞>If S should 原形、Should S 原形 「もし~するとしたら」 つまり、If S were to不定詞、Were S to不定詞の方が 意味が強めと言うことになります。 If anything were to happen to you, what should I do? > If anything should happen to you, what should I do? 君に万が一のことがあったらどうしよう。 >これらの文は文法的にちゃんと合っているのかチェックしてもらえますか? It is about time for children to go to bed . It is about time children went to bed . It is about time children should go to bed . aboutはhighでもいいですね。 辞書で確認しましたが、OKのようです。 It is high time that children should go to bed. thatは通常省略し、節内は仮定法過去形にします。 なっていますので問題ないことになります。 >例えば、「彼が泣いているのを聞く」というのを英文にするなら、 I hear him crying . 「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか? OKです。 知覚動詞の使い方ですね。 I hear him cry.のかたちも下の方も触れられていますが、可能です。これだと、「私は彼が泣くのを聞く」 ただ、意味的にはI heard him cry(ing). がふつうかと思われます。

Love1001
質問者

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ご回答をありがとうございます。 ご回答でmayとmightのことがだいぶわかるようになりました。 可能性の強弱があるなんて知らなかったので、質問してみてよかったです。

noname#27172
noname#27172
回答No.9

I may have left them behind in the train . の文で mayをmightに出来ないことはありませんが、あまり 使わないですね。ただし 時制の一致とか仮定法でないと用いられないと思います。といいますのは mightは 形の上では過去形ですが、大昔の英文法の接続法の名残でして ドイツ語でいうと接続法の第2形に相当するものです。ところが現代の英文法で直説法と接続法の区別がなくなり、may have leftという形を用いざるをえなくなりました。皮肉なことに こういう英文法の 素朴な疑問て 英語に堪能な人でさえ 論理的に説明するのは難しく他の外国語を学んで初めて解ける場合が多いのです。 >これらの文は文法的にちゃんと合っているのかチェックしてもらえますか? 真ん中の文章だけ間違っています。 >「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか? これでOKですよ。cryingを原形にしても文は成り立ちます。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 たしかに、言葉を言葉でもって説明するのは難しいものですよね。 mayとmightの用法もわかるようになりました。 私はmayは現在に用い、mightは過去に用いると勝手に決めていたようです。 確認できてよかったです。

回答No.8

アメリカに35年ちょっと住んでいる者です。 そして、現行英語教育に大きな疑問をもつものです. 私なりに書かせてくださいね。 >I can't find my glasses . I may have left them behind in the train . この may have leftをmight have left 、might leaveとしてはいけないのはどうしてですか? might have leftをいけないとするのが間違っているからです. この状況で、私自身I might have left them behindという方がI may have left them behindというより多いですね. mightには1)mayの過去形としてもmightと2) もう一つ全く違った単語の現在形としてのmightがあるのです.(教育委員会からお小言を言われるかもしれませんが) ここでは、2)番目のmightなんですね.つまり、かもしれない、もしかしたら、という意味で現在形です. might leaveは文章としてはOKですが、使える英語としては全く意味が成り立ちません. なぜかというと、前に書いてある、I can't find my glasses があるからなんですね.might leaveは置いておくかもしれない、という意味ですから、このめがねが見つからない、という文章とはあわないわけです. これが、If I was much older, I might leave them behind in the trainもしもっともっと年を取っていたら、電車に置き忘れるかもしれない、という文章は作れますね. (俗に言う仮定法ですね. 今はそんなに年を取っていないよ、といっているわけです) >If S were to不定詞、Were S to不定詞 は If S should 原形、Should S 原形と同じ意味のものだとしてもよいのでしょうか?(Sは主語の意味です) wereを使って表現すると、非常に仮定法のフィーリングが強くなります. つまり、起らないのに起ると仮定する、という歴史学では絶対にやってはいけない、といわれるものです. 今、雪は降ってはいないけど、もし降っているとしたら、という言い方ですね. shouldの方は、その仮定法のフィーリングがずっと低くなります.  なお、Were S to不定詞とShould S 原形は非常に硬い言い方ですので、おしゃべりする時は殆んどといっていいほど使わない言い方です. >これらの文は文法的にちゃんと合っているのかチェックしてもらえますか? 1)It is about time for children to go to bed . 2)It is about time children went to bed . 3)It is about time children should go to bed . 1)は全く問題のないものです.そろそろ子供たちは寝る時間です. 2) 文法的には家庭法を使った言い方とします.本当はそろそろ寝る時間なんだけどね、という意味ですね. しかし、使われている英語としては、あまり使われません. It is actually about time for children to go to bed.として、本当は、寝る時間なんですよ.とか、It is normally about time for them to go to bed.として、いつもなら.というように、副詞で、現実と「本当は」「いつも」との違いを出した言い方をして分かり易くしているわけですね. >I hear him crying . 「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか? 問題ありません. ただ、cryingには、泣く・叫ぶ、という意味のほかに、愚痴を言う・道場を求める、という意味にも使われますので、この場合、「まただよ、彼が愚痴を言っているぜ」と言う意味で、I can hear him crying again (about his boss)!!という使い方もあります. これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 mayは現在形、mightは過去形と大きく勘違いしてましたので、これらの違いは可能性の強弱の違いであるとは 思いもしませんでした。 実際に使うにはというところまで教えていただき、感謝しております。

回答No.7

#5です。 >辞書を引くとmayはmightの過去形で、「時制の一致」で用いられるとあったのですが、 mightはどうしても仮定法の意味合いが濃いと思います。特にこの文章は単文ですから。 時制の一致とは、例えば He said ,"It may rain." これを直説法にした場合に He said that it might rain. となってmayの過去形として用いられます。その事を指しているのではないかと思います。 >mightを用いたからといって「~したかもしれない」と過去形の訳し方をしてはならないということなのでしょうか? 低い可能性を表す時に「(ひょっとして)...かもしれない」とは使います。 It might rain before evening. [夕方になる前に、ひょっとしたら雨が降るかも知れない] mayよりも弱い可能性を表します。 >I may have left them behind in the train . ただ、この文章の場合、 leave[置き忘れる]と云う事ですから I might left them behind in the train. [それを電車の中にひょっとしたら置き忘れるだろうか]と なると思います。こちらも仮定法ですが。 「置き忘れたかも知れない」と云う事を表すのでしたら I may have left....が最も自然と思うのですが、いかがでしょう。 >仮定法の場合でも、 >You might be late if you went on foot . 歩いて行ったら遅れるかもしれないよ。 >この文はmayでもいけるんじゃないかと思ってしまうのですが、mayを用いてしまうと、 時制の一致という点で外れてるからダメなんですよね? そうですね。仮定法なのでこの文章ではmightが正しいです。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 mayもmightも同じ現在形として使用してもいいってことですね? ただ、どちらを使うかは、「時制」と「可能性の強弱」のニュアンスに注意しなくては ならないんですね。

  • elkiti
  • ベストアンサー率17% (53/300)
回答No.6

横レスしてすいません、ちょこっと書かせて下さいね。 >日本の英語教育は、willは現在型、wouldは、過去形としたのは、おかしいと思います。   どんな風に覚えれば矛盾のないような用い方ができますか? ですが、名前がおかしいのです。英語の文章を考えるときに、時制って奴が大切ですよね。この時制を、横軸、そしてこれにプラスして、現在を原点として縦軸を書いてみて下さい。この縦軸が心理的軸です。 (動詞の規則変化するやつの後ろにつく)edっていうのは、この座標の原点から離れている、という事を意味します。だから、横軸にずれると時間がずれている、ということだから、過去になります。 これを、縦軸にずらしてみましょう。原点は「現在」「現実」にありますから、ここからずらすと、「非現実」になります。だから、仮定法などで現在の事を仮定するのにこのedの形を使うんですよ。 edを過去を表すもんだ!と発見した人が、「お、edがついた動詞は過去を表すんだな、よし、過去形と名づけよう」と思ったから、ややこしくなってしまったんですね。 だから、現在の事を仮定して、現実離れした想像をする、その行為の事を「仮定法過去」なんて呼ぶはめになっちゃうんです。 だから、edは、原点である「現実」「現在」から離れている、という記号なんだ、と考えればしっくりくると思います。 ※ここでedとしたのは分かりやすくするためであって、不規則動詞ももちろん含みます。edとは、「過去形」という呼び名を使わないためにわざとつかった言葉です。             |             |非現実(想像)             |(=現実離れした仮定)             |               |             |              | ーーーーーーーーーーーー|ーーーーーーーーーーー  昔    過     現       未       去     実       来  この図を見てくだされば、ちょっとは分かりやすいかな?

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 仮定法を勉強していると、仮定法過去完了で過去の仮定、仮定法過去で現在の仮定?? っていつもなってました。や、今でもです。慣れるまでが大変ですね。 載せていただいたご説明や図は、こんな考え方もあるんだと、初めて習った考え方ですが、 なるほど、なるほどでした。

回答No.5

>I can't find my glasses . I may have left them behind in the train . >この may have leftをmight have left 、might leaveとしてはいけないのはどうしてですか? might + have + 過去分詞の形で、仮定法になり 「(もし...だったら)....だったかも知れなかったのに」 と云う意味になるからじゃないでしょうか。 I might have left them behind in the train. と云うと、「電車の中に忘れたかも知れなかったのに」 の様になるからだと思います。 might leaveはI can't...の文章と合わないからではないでしょうか。 mightはmayよりも弱い意味になりますが、might leaveで[忘れるかも知れないなあ]となって、今すでにない状態なのですから、文章的におかしいです。 >If S were to不定詞、Were S to不定詞 は If S should 原形、Should S 原形と同じ意味のものだとしてもよいのでしょうか?(Sは主語の意味です) If ... were to do[もし仮に....だとすれば] と云う現在及び未来に対する純然たる仮定を表します。 例文がないので、例えば If the man were to take more exercise,he wouldn't get so fat. [あの人はもっと運動をすれば、そんなに太らないだろうに] 一方、If S should + 原形は万一....ならば、と云う意味で If you should see Henry,give him our love. [ヘンリーに合ったら、よろしく言ってくれ] If it should be fine tomorrow,we would(will)go on a picnic. [万一明日晴れるなら、ピクニックに行くだろう(行きます)] 帰結部はwillでもwouldでもいいいですが、willの方が実現の可能性が高い時です。 同じ意味も含みますがIf S should 原形 の方が意味の範囲が広い様に思います。 >It is about time for children to go to bed . ○正しいです >It is about time children went to bed . ○正しいです                     (仮定法過去) もうそろそろ寝る時間だ、と云う言い方で、参考URLを見て下さい。 >It is about time children should go to bed .          ↑        ここにforが必要です。 >例えば、「彼が泣いているのを聞く」というのを英文にするなら、 I hear him crying . 「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか? I hear him crying.でOKです。 hear + 目的語 + ~ing の形で、目的語が~するのを聞く、と云う意味になります。 I heard the dog barking. [その犬がほえているのを聞いた]

参考URL:
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2002/50540/roku.htm
Love1001
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。 辞書を引くとmayはmightの過去形で、「時制の一致」で用いられるとあったのですが、 mightを用いたからといって「~したかもしれない」と過去形の訳し方をしてはならないということなのでしょうか? 仮定法の場合でも、 You might be late if you went on foot . 歩いて行ったら遅れるかもしれないよ。 この文はmayでもいけるんじゃないかと思ってしまうのですが、mayを用いてしまうと、 時制の一致という点で外れてるからダメなんですよね?

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.4

>It is about time for children to go to bed . >It is about time children went to bed . >It is about time children should go to bed . これは、よく入試に出る仮定法の文章になるのではないでしょうか? It is about time children went to bed . つまり、普通ならもうとっくに寝ていてもいい時間なわけです。 ところが現実にはまだ寝ていないので、このように it is about time ~ の後に続く節に過去形が使われます。 eg. It's about time I was leaving. (そろそろ、失礼します)

Love1001
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。 >現実にはまだ寝ていないので、このように it is about time ~ の後に続く節に過去形が使われます。 現実には寝ていないから過去形を使うという意味がよくわからないのですが、 このあたりをもう一度教えていただけませんか?

回答No.3

mayをmightにすると、ifの意味が入ってきます。そしたら、おかしくなってきます。willを、wouldにすると、ifの意味が入ってきて、Would you? の質問は、もし良かったら、なになにしましょうか?と丁寧な言いまわしになります。 日本の英語教育は、willは現在型、wouldは、過去形としたのは、おかしいと思います。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 mayは現在形、mightはmayの過去形と辞書にも書いてあったので、might leaveで「置き忘れたかもしれない」 と過去の意味で使えると思ってたのですが。 >日本の英語教育は、willは現在型、wouldは、過去形としたのは、おかしいと思います。   どんな風に覚えれば矛盾のないような用い方ができますか?

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

might だと、may よりも、電車の中に忘れたのでは?という自分の推測に対する確信度が弱くなるような雰囲気だと思います。つまり、時制の問題ではなく、ニュアンスの問題でしょう。 shallとshould、canとcouldの関係も時制というよりは意味的な違いがありますよね。 I hear him crying.は、そのままで正しいと思います。 ほかは、よくわかりません。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 mayとmightにニュアンスの違いがあるなんて知りませんでした。 勉強になりました。質問してみてよかったです。

回答No.1

受験のための質問でしたらあまりためにならないかもしれません。アメリカの会社で働いているサラリーマンです。 経験上から申し上げます。 >この may have leftをmight have left 、might leaveとしてはいけないのはどうしてですか? might have leftにするとmayよりも多少意味が弱くなります。つまり、「忘れてきてしまったかもなぁ・・・」ぐらいの意味です。一方、mayの場合は、「忘れてきてしまったかも」になります。 might leaveですと、現在形の表現になってしまいます。 つまり「忘れるかもしれないなぁ・・・」という感じになります。 変えてはいけないというより、意味が変わってしまうのです。 >If S were to不定詞、Were S to不定詞 は If S should 原形、Should S 原形と同じ意味のものだとしてもよいのでしょうか?(Sは主語の意味です) よさそうですが、自信がないです。 >It is about time for children to go to bed . のみ正しいです。 chldrenの前に、必ずforという前置詞が必要になります。 >例えば、「彼が泣いているのを聞く」というのを英文にするなら、 I hear him crying . 「彼が泣いている」→him cryingでいいでしょうか? 文法的には正しそうです。

Love1001
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 意味の強弱があるなんて知りませんでした。 ニュアンスの違いにも注意してもう一度問題にあたってみます。