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推薦入試の欠席日数の理由

最近受験の面接練習をしているのですが、 その中に欠席理由を答える質問があります。 私は以前記憶喪失になり、その影響で一時期学校を休んだことがありました。 (入院ではありません) ちなみにまだ記憶は戻っていないのですが、今は普通に学校に通えています。 大学側では、どうして休んだのか、この人は大学でも大丈夫だろうか、というところを チェックするそうです。 担任の先生は、わざわざ記憶喪失とは言わずに 「体調が優れなかったために休みました。ですが現在は健康です。」 というような形にしたほうがいいと言っていました。 「記憶喪失」と言うことで大学側にあまり良い印象を受けないから、というのと 大学は病名まで気にしないからというものだからだそうです。 ちなみに担任が記入する調査書には体調不良のためと記入したそうです。 私の考えでは、記憶喪失で休んだよりも体調不良で休んだという方が あまり印象は良くないと思うのですが、皆さんはどう思いますか? 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • qawsedr
  • ベストアンサー率28% (17/60)
回答No.2

いや、体調不良のほうがいいでしょう。 カゼが多くてとか 肺炎でとか 骨折しましてとか 記憶喪失で休みが多くなりました よりはそのほうがいいでしょう。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 いや、体調不良の方がいいように思います。麻薬的な薬でもやっていたのか、もしくは精神安定薬的なものからかと思ってしまいました。つっこんで聞かないところだけに、微妙な疑いだけが残ることは避けるべきです。なぜなら、「また記憶喪失になる可能性はあるの?」と聞かれて、「ある」と答えたら、未来の危険(対処の仕方によって、大学に責任を追及されるかもしれない危険)に関わりたくないと考える大学側は、総合判断で不合格の可能性はあります。

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